岩里祐穂さんの歌詞が読みたくてメクルメク楽しみだったんですよね。
「~でしょうか」という歌詞だけ読んだときは、
曲に合うのかな?と思っていたのに、
ぴったりハマっていてものすごい好きでした。
ラインダンス…してくれないかな…。
A.B.C-Zのラインダンスください。
それでは、A.B.C-Zのセカンドアルバム、
A.B.Sea-Marketの感想書きます!
まずジャケットの感想から。
ジャケットはBの感じが自然なかっこ良さを感じる。
このかっこ良さが好きで、今私のホーム画面は戸塚さんBです。
Aは狙ってる。かっこ良さを狙ってる。
そしてかっこ良くて腹立つ(笑)。
ローソンで「あ、広告だ…」と思って壁を見た時、
まさかのA.B.C-Zの広告でドキドキしたもんね。
一番好きなのは通常盤の5人。
この雰囲気が自分の思うA.B.C-Zのイメージです。
この通常盤のドラマの歌詞が載ってる戸塚さんの表情が好き。
曲について。
1、『Shower Gate』
最初聴いた時から、すごい好きでした。
何度も聴いて…
でね、まだPV見てないんだけど、
小指で指切りするような仕草するでしょ、戸塚さん。
あれが、すーっごい好き。
微笑む戸塚さん。かと思えばすごい楽し気な戸塚さんの笑顔。
パフォーマンスではダンスがやっぱり戸塚さんで、
ワンテンポ遅れることもあれば、
誰よりも足開いて腰落としてたり。
つま先立ちすごかったり。
歌は爽やかで爽やかで、こんなお洒落な歌を…!!
って感じ(笑)。
木漏れ日の中って事?幸せな事が降り注ぐ入口に君といれば行けるってこと?
と、初めから訳せなくて戸惑いますが!
でも、これが取っ掛かりとなりA.B.C-Zのアルバム最高か!
と思わせる一曲。聴きやすいです。
2、『In The Name Of Love~誓い』
かっこいいアレンジ。今までに無いイメージですね。
攻めてくる強気なA.B.C-Zですね。
言葉を選ばずに言えばですよ。Kis-My-Ft2みたいな感じ、ですね。
かっこいい曲が好きな方におすすめです。
ロックテイストではありません。
3、『どこまで Happy!!!』
歌詞が重い…みたいな感想を読みましたが(笑)
付き合い始めの舞い上がった感じ含むんじゃないのかなー
という男性の曲。
ねばれちゅごー ねばえばれちゅごー
ここ好き過ぎて。
んーぁとか、もう投げちゅーしてください(笑)。
そういうイメージ。
一緒にいるだけでどこまでHappyなの!ね、キスしようよ!
つれない君の態度はまだ小さなお日様みたい。
でも、君とこれから太陽みたいに明るくて楽しい日々を過ごせるよね。
みたいな感じ。
4、『Stay with me♡ 』
ななな…で可愛い。橋本くんの歌詞が楽しめます。
私は戸塚さんファンですが、
橋本くんのお姫様扱いすごい…と思いました。
しかも、橋本くんは「一緒にいてくれないかな?」
とか聴くのよね。「ついてこい!」じゃないの。
「幸せにしたい。だから一緒にいよ?」
みたいな、どこまでも素直な歌詞なんだよね。
曲は、軽やかな曲かな。サラッと聴けてお姫様気分になれる曲。
5、『僕らのこたえ~Here We Go~』
この曲は、とにかくかっこ良くてパフォーマンス込みで好きな曲。
A.B.C-Zは、これから攻めてく!待たない!
みたいなね。
リズムにのれます。楽器の音が目立つ。
途中、雰囲気がガラッと変わるんですよね。
曲調も何もかも。何か曲変わった?位に(笑)。
私がA.B.C-Zのパフォーマンスに惚れたきっかけの曲です。
とにかく聴いて!という攻めの一曲。
6、『 DARKNESS(LOVEです☆ver.)[塚だぁくねす feat. 塚☆リカ]』
塚ちゃんソロ。衝撃の問題作ってこの事(笑)。
これ、塚ちゃんが口伝えで曲を教えて曲にしてもらったそうです。
歌と思って聴いていると混乱します。
塚ちゃん劇場に足を運ぶ気持ちで聴くと良いかと。
軽い気持ちで聴くと消耗します(笑)。
ただし、めちゃ楽しい曲です。
塚だぁくねす待望の音源化なんでね。そこは楽しむべきですな。
そして、塚ちゃんの急にすっごいラフな物言いに笑う。
7、『未来は明るいかい?』
ふみきゅんのソロ。歌謡曲です。
君の頬とかぎこちないとかコールして良いの(笑)?
可愛いというコールはマストですね!
私は、河合くんらしい歌詞だなーと。
何か、こういう風に行ったか~って。
この曲調に、この歌詞。歌マネ付き(笑)。
ナンパした子への歌詞と河合くん自身の
つい笑いに走っちゃう感じとか…
すごい河合くん風味が出てる一曲です。
みんなで河合くんは可愛いって肯定しよう。
8、『特別な君へ』
ファンにも向けた一曲。ラブソングとしても聴けます。
ゆったりした曲で、バラードなのですが、
聴きやすいです。
戸塚さんの「想ってるよ Ah」聴くだけでも価値あります。
未だにフルでなかなか聴けません…
感情が入り過ぎそうで怖い。
これからも、ずっとね。よろしくお願いします。
9、『メクルメク』
スカ。めちゃっくちゃ好きな一曲。
ノリノリでラインダンスしてA.B.C-Z。な一曲。
岩里祐穂さんの歌詞目当てに聴いたところ当たりすぎて堪らん一曲。
この曲が岩里祐穂さん作詞で嬉しい。
結局なぜか誰も愛せないんだぜ
辺りの歌詞がグサグサきます。
10、『We're Fighters』
五関くんのソロ。唯一ソロで本人以外作詞。
この曲ねー、Kis-My-Ft2で言う所のtake over的ポジション曲。
サビじゃないとこはラップで攻めて、
グングン胸にサウンドが迫ってきます。
かと思えば、五関くんの囁き声が聴けるというね。
めちゃっくちゃダンスでかっこ良さを見せつけてくれる期待感しかありません。
11、『ドラマ』
我らが戸塚祥太作詞。作曲はご友人。アクンさんですかね。
爽やかなバンドサウンドのJPOPです。
戸塚さんはね、これから頑張るからって。
さよならは言わないで待っていて
とか言うのですよ。
でもさ、これから好きの炎を身にまとい闘うから
とか言わなくてもね、
戸塚さんを見ている人はいて、
さよならを言わない人がたくさんいるよ。
でも、そう言葉にしてくれる事が嬉しい。
12、『Legend Story』
ドラマで決意表明してから伝説になるっていうA.B.C-Z。
みたいな流れね。こういう流れって良いよね。
この歌をコンサートで私は歌えてないけど、
でも、A.B.C-Zの事大好きだよ。
100年先だって語られる伝説になってよ。
以下ボーナストラック。
『SPACE TRAVELERS』
少し古めのサウンド。聴きやすいです。
この曲が、リリース時期のイメージにより冬のイメージがあります(笑)。
技がすごかったなーとか、パフォーマンスを思い出しがちですが、
その実、やりたい事をすれば良いんだっていう、
A.B.C-Zイズムみたいな…自分流を貫くA.B.C-Zらしい歌詞なのよね。
ロケットの振り真似しながら聴きたい聴きやすい一曲。
『Finally Over』
ロックテイストとでもいうのかな?
A.B.C-Zを連想する歌詞があって、
やっぱり攻める(笑)A.B.C-Z。
この曲のPVを初めて見た時の衝撃たるや。
これはパフォーマンス付きで聴きたいです。
少クラで一時スペトラ以上に聴いたよ…
『Summer上々!!』
塚ちゃんメインの夏先取りアイドルソング。
歌詞は、女の子とのあれこれを夢見つつも
詰めが甘くて、いつもヤバい!と思いつつ、
浴衣デートしたいよぉー!!とか願う健全男子な曲。
パフォーマンスは、首フリフリなメンバーが私にとっては見どころ。
とても聴きやすいノリノリなアイドルソングです。
個人的には
間に合う?ウソ!?手お・く・れ
が大好きです。
『渚のBack In Your Heart』
五関くんメインの哀愁漂う一曲。
ゆったりな曲調で、コーラスワークに注目したい一曲です。
声が途中 はじめてのチュウみたいになります(笑)。
歌詞の内容は、はじめてのチュウとは真逆ですが。
さよならなんて言いたくないよ
君にいて欲しい
いつも君の事考えてる
ただ泣いてたい
君の気持ちが取り戻せたら良いのに…
みたいな歌詞を五関くんメインで歌うっていう。
最高か。最高じゃんか。
はしこちゃんの「抜け殻のように 空っぽなんだ あの日から」
辺りの歌い方が最高なので、是非。
以上、曲の説明は下手ですが感想でした。
基本パフォーマンスどうなるかな?
歌詞の内容ってどんな感じ?
って思いつつ曲を聴いてます。
そして、こう聴くとA.B.C-Zって色んな曲歌ってて、
5人のソロも雰囲気すら被らないのが面白かったです。
A.B.C-Z最高でした。
「~でしょうか」という歌詞だけ読んだときは、
曲に合うのかな?と思っていたのに、
ぴったりハマっていてものすごい好きでした。
ラインダンス…してくれないかな…。
A.B.C-Zのラインダンスください。
それでは、A.B.C-Zのセカンドアルバム、
A.B.Sea-Marketの感想書きます!
まずジャケットの感想から。
ジャケットはBの感じが自然なかっこ良さを感じる。
このかっこ良さが好きで、今私のホーム画面は戸塚さんBです。
Aは狙ってる。かっこ良さを狙ってる。
そしてかっこ良くて腹立つ(笑)。
ローソンで「あ、広告だ…」と思って壁を見た時、
まさかのA.B.C-Zの広告でドキドキしたもんね。
一番好きなのは通常盤の5人。
この雰囲気が自分の思うA.B.C-Zのイメージです。
この通常盤のドラマの歌詞が載ってる戸塚さんの表情が好き。
曲について。
1、『Shower Gate』
最初聴いた時から、すごい好きでした。
何度も聴いて…
でね、まだPV見てないんだけど、
小指で指切りするような仕草するでしょ、戸塚さん。
あれが、すーっごい好き。
微笑む戸塚さん。かと思えばすごい楽し気な戸塚さんの笑顔。
パフォーマンスではダンスがやっぱり戸塚さんで、
ワンテンポ遅れることもあれば、
誰よりも足開いて腰落としてたり。
つま先立ちすごかったり。
歌は爽やかで爽やかで、こんなお洒落な歌を…!!
って感じ(笑)。
木漏れ日の中って事?幸せな事が降り注ぐ入口に君といれば行けるってこと?
と、初めから訳せなくて戸惑いますが!
でも、これが取っ掛かりとなりA.B.C-Zのアルバム最高か!
と思わせる一曲。聴きやすいです。
2、『In The Name Of Love~誓い』
かっこいいアレンジ。今までに無いイメージですね。
攻めてくる強気なA.B.C-Zですね。
言葉を選ばずに言えばですよ。Kis-My-Ft2みたいな感じ、ですね。
かっこいい曲が好きな方におすすめです。
ロックテイストではありません。
3、『どこまで Happy!!!』
歌詞が重い…みたいな感想を読みましたが(笑)
付き合い始めの舞い上がった感じ含むんじゃないのかなー
という男性の曲。
ねばれちゅごー ねばえばれちゅごー
ここ好き過ぎて。
んーぁとか、もう投げちゅーしてください(笑)。
そういうイメージ。
一緒にいるだけでどこまでHappyなの!ね、キスしようよ!
つれない君の態度はまだ小さなお日様みたい。
でも、君とこれから太陽みたいに明るくて楽しい日々を過ごせるよね。
みたいな感じ。
4、『Stay with me♡ 』
ななな…で可愛い。橋本くんの歌詞が楽しめます。
私は戸塚さんファンですが、
橋本くんのお姫様扱いすごい…と思いました。
しかも、橋本くんは「一緒にいてくれないかな?」
とか聴くのよね。「ついてこい!」じゃないの。
「幸せにしたい。だから一緒にいよ?」
みたいな、どこまでも素直な歌詞なんだよね。
曲は、軽やかな曲かな。サラッと聴けてお姫様気分になれる曲。
5、『僕らのこたえ~Here We Go~』
この曲は、とにかくかっこ良くてパフォーマンス込みで好きな曲。
A.B.C-Zは、これから攻めてく!待たない!
みたいなね。
リズムにのれます。楽器の音が目立つ。
途中、雰囲気がガラッと変わるんですよね。
曲調も何もかも。何か曲変わった?位に(笑)。
私がA.B.C-Zのパフォーマンスに惚れたきっかけの曲です。
とにかく聴いて!という攻めの一曲。
6、『 DARKNESS(LOVEです☆ver.)[塚だぁくねす feat. 塚☆リカ]』
塚ちゃんソロ。衝撃の問題作ってこの事(笑)。
これ、塚ちゃんが口伝えで曲を教えて曲にしてもらったそうです。
歌と思って聴いていると混乱します。
塚ちゃん劇場に足を運ぶ気持ちで聴くと良いかと。
軽い気持ちで聴くと消耗します(笑)。
ただし、めちゃ楽しい曲です。
塚だぁくねす待望の音源化なんでね。そこは楽しむべきですな。
そして、塚ちゃんの急にすっごいラフな物言いに笑う。
7、『未来は明るいかい?』
ふみきゅんのソロ。歌謡曲です。
君の頬とかぎこちないとかコールして良いの(笑)?
可愛いというコールはマストですね!
私は、河合くんらしい歌詞だなーと。
何か、こういう風に行ったか~って。
この曲調に、この歌詞。歌マネ付き(笑)。
ナンパした子への歌詞と河合くん自身の
つい笑いに走っちゃう感じとか…
すごい河合くん風味が出てる一曲です。
みんなで河合くんは可愛いって肯定しよう。
8、『特別な君へ』
ファンにも向けた一曲。ラブソングとしても聴けます。
ゆったりした曲で、バラードなのですが、
聴きやすいです。
戸塚さんの「想ってるよ Ah」聴くだけでも価値あります。
未だにフルでなかなか聴けません…
感情が入り過ぎそうで怖い。
これからも、ずっとね。よろしくお願いします。
9、『メクルメク』
スカ。めちゃっくちゃ好きな一曲。
ノリノリでラインダンスしてA.B.C-Z。な一曲。
岩里祐穂さんの歌詞目当てに聴いたところ当たりすぎて堪らん一曲。
この曲が岩里祐穂さん作詞で嬉しい。
結局なぜか誰も愛せないんだぜ
辺りの歌詞がグサグサきます。
10、『We're Fighters』
五関くんのソロ。唯一ソロで本人以外作詞。
この曲ねー、Kis-My-Ft2で言う所のtake over的ポジション曲。
サビじゃないとこはラップで攻めて、
グングン胸にサウンドが迫ってきます。
かと思えば、五関くんの囁き声が聴けるというね。
めちゃっくちゃダンスでかっこ良さを見せつけてくれる期待感しかありません。
11、『ドラマ』
我らが戸塚祥太作詞。作曲はご友人。アクンさんですかね。
爽やかなバンドサウンドのJPOPです。
戸塚さんはね、これから頑張るからって。
さよならは言わないで待っていて
とか言うのですよ。
でもさ、これから好きの炎を身にまとい闘うから
とか言わなくてもね、
戸塚さんを見ている人はいて、
さよならを言わない人がたくさんいるよ。
でも、そう言葉にしてくれる事が嬉しい。
12、『Legend Story』
ドラマで決意表明してから伝説になるっていうA.B.C-Z。
みたいな流れね。こういう流れって良いよね。
この歌をコンサートで私は歌えてないけど、
でも、A.B.C-Zの事大好きだよ。
100年先だって語られる伝説になってよ。
以下ボーナストラック。
『SPACE TRAVELERS』
少し古めのサウンド。聴きやすいです。
この曲が、リリース時期のイメージにより冬のイメージがあります(笑)。
技がすごかったなーとか、パフォーマンスを思い出しがちですが、
その実、やりたい事をすれば良いんだっていう、
A.B.C-Zイズムみたいな…自分流を貫くA.B.C-Zらしい歌詞なのよね。
ロケットの振り真似しながら聴きたい聴きやすい一曲。
『Finally Over』
ロックテイストとでもいうのかな?
A.B.C-Zを連想する歌詞があって、
やっぱり攻める(笑)A.B.C-Z。
この曲のPVを初めて見た時の衝撃たるや。
これはパフォーマンス付きで聴きたいです。
少クラで一時スペトラ以上に聴いたよ…
『Summer上々!!』
塚ちゃんメインの夏先取りアイドルソング。
歌詞は、女の子とのあれこれを夢見つつも
詰めが甘くて、いつもヤバい!と思いつつ、
浴衣デートしたいよぉー!!とか願う健全男子な曲。
パフォーマンスは、首フリフリなメンバーが私にとっては見どころ。
とても聴きやすいノリノリなアイドルソングです。
個人的には
間に合う?ウソ!?手お・く・れ
が大好きです。
『渚のBack In Your Heart』
五関くんメインの哀愁漂う一曲。
ゆったりな曲調で、コーラスワークに注目したい一曲です。
声が途中 はじめてのチュウみたいになります(笑)。
歌詞の内容は、はじめてのチュウとは真逆ですが。
さよならなんて言いたくないよ
君にいて欲しい
いつも君の事考えてる
ただ泣いてたい
君の気持ちが取り戻せたら良いのに…
みたいな歌詞を五関くんメインで歌うっていう。
最高か。最高じゃんか。
はしこちゃんの「抜け殻のように 空っぽなんだ あの日から」
辺りの歌い方が最高なので、是非。
以上、曲の説明は下手ですが感想でした。
基本パフォーマンスどうなるかな?
歌詞の内容ってどんな感じ?
って思いつつ曲を聴いてます。
そして、こう聴くとA.B.C-Zって色んな曲歌ってて、
5人のソロも雰囲気すら被らないのが面白かったです。
A.B.C-Z最高でした。