満ちるは桜。

好きなものを書いてる普通の人日記。

一緒に楽しむ!!!

2015年08月11日 22時23分01秒 | A.B.C-Z
とにかく素直なちえり、参りましたよ。

戸塚さん!楽しむね!!!

とだけ。

でね、私は戸塚さんの映画の
戸塚さんに対するいつものような感想が書けず、
何か褒められてないのかな…
とも思っていたのだけど、実際は違うんですよ。
悪目立ちしてないんです。
そこには藤井大尉がいて、
映画の中にその映画の雰囲気に合った演技をする戸塚さんがいて、

あぁ、戸塚さんて俳優さんなんだな

って改めて思ったんです。
その作品に合った演技ってあると思うので。
そう考えると戸塚さん!!!最高にグッドでした。

と、言いたくて、こう書けるまでに数日を要した私の頭な。

以前の文でも雰囲気が伝わってると良いなぁぁぁ

毎日充実している様子が伺えて、
ファンは嬉しいです。

私は夏休みにとっつーにゅーう!

なので、のんびりします( ^ω^ )


以下追記。

戸塚さん、今の時点で演技のお仕事を超!楽しんでいるようで、

良いね~!!!( ^ω^ )

と、思いました。まる。

戸塚さんには楽しんでいて欲しいのですよ。
あの笑顔が大好き。
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ラジオを聴いてました。日本語のチョイス!!!

2015年08月11日 22時00分18秒 | A.B.C-Z
ジャニーズヒストリー 真夏の夜の夢

このラジオに出演させようと思ったのは、
ジャニーズ伝説を演じたから、ということだそうです。
はっしー曰く、ジャニーさんが出るよう言ってくれたそうな。
A.B.C-Zやっぱりすごく愛されてるな。
ところどころ声が聴こえづらかった。

ネバマイめっちゃフルで聴きたかったし!!!!!
A.B.C-Zと雰囲気全然違って聴いてみたかった…
まぁA.B.C-Zメインでかかりますよね~

基本いきなりぶつ切りになるなぁ~


原風景
(*б_б)夢物語
(^∀^) ジェットコースター・ロマンス
(`▼´`)Ψ硝子の少年
(゜∇゜) 愛されるより 愛したい

戸塚さんの声が聴こえないぞ!!!
ってか皆原風景を言う前のワチャワチャ声が全然聴こえないぞ!!!

A.B.C-Zの曲がいっぱいちょみっと聴ける。
みんな誤解されそうな言葉遣いばっか(笑)
日本語のチョイスおかしいところあるなー(笑)

黎明期読めない…(笑)

この時間じゃ無理だぞ!!
(木村くんの素晴らしさを神宮寺くんと語り合いたいみたいな事を言った時の戸塚さんの言葉)
戸塚さん面白い(笑)

何分コース?

とかね。

塚ちゃんとかどんな短パンはいてるんだろう…(笑)
すごいふみきゅんに突っ込まれてた。

ジュニアのマスト曲。
V6のはめっちゃ聴いた!
歌詞が好きだったな~

勇気100%も聴いた~!!!
すごく聴いてた。忍たま乱太郎みてたからなー。
ただし、私は光GENJI SUPER5バージョンです。


聴いてて楽しいラジオでした。
河合くんはギリギリアウトラインせめてくるなぁ。

五関くんが地味にちゃんと河合くんの言葉を拾ってツッコミしてくれるし、
戸塚さんは戸塚さんで日本語のチョイス面白いし(笑)

やっぱりA.B.C-Zのワチャワチャ感好きだわ。
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戦争は終わってからも傷を残す

2015年08月11日 00時55分36秒 | ブログ
ドキュメンタリーを見ました。

極秘裏に中絶すべし~不法妊娠させられて~

というドキュメンタリーです。


外地(満州や朝鮮半島など)から船に乗り日本に帰国する人々。
その中に、博多の島が見えた時海に身を投げる人たちがいた。
身重の女性であった。
彼女たちは、本来帰ってきて見えた故郷を見て歓喜するはずが、
身を投げるほどの絶望に襲われていた。
強姦により妊娠してしまったからだ。
それでも日本に帰国した女性たちがいる。
そのような女性たちの今後の為、極秘裏に中絶手術を行う場所が存在していた。
そこで実際に中絶手術をしていた医師らに話を聴いていく。

というのがドキュメンタリーの軸です。

本来、その時期に人工妊娠中絶を行う事は堕胎罪となり、逮捕されます。
博多にあった中絶などをする場所(保養所と言われていた)では、
その事を理解しつつも、
実際に現場で中絶手術を行っている時には、
それは中絶なのだという意識がなく、
この女性たちを助ける事に繋がるのだという気持ちが強かったといいます。
他の場所でも同様な事が行われていました。
医師たちは堕胎罪になる事を知っていますし、
堕胎罪で逮捕されるかもしれないので中絶手術を躊躇います。
ですが、博多の保養所は国が主導で作った場所だった為、
国が超法規的な処分をとるという事が医師たちに告げられ、
医師は彼女たちに中絶手術を行ったそうです。

取材を受けた方の話を聴くと、
どれだけつらい事か考えるだけでキツイです。
そもそもマトモな麻酔すらなく、
それでも声を上げず手術を受ける女性たち。
5か月ともなると、中絶した胎児を潰せない。
産声を上げた子もいたが、生かすという選択肢はない。
98歳の医師の方は、音声も変え、顔も出しませんでした。
もう一人の医師の方は、
取材中当時の女性たちを思い出し声を詰まらせていました。
元助産師の方は胎児の処置を思い出し、声を詰まらせていました。
それだけ、人助けと思って行った事でも、
言いづらい事なんですよね。

自分がその立場になったら…と考えるのも怖い。

取材って、キツイですね。
胎児の話で、取材の方が

産声を上げた子もいたのではないですか?

みたいな事を聴くのですが、
そりゃ妊娠期間も様々な女性が保養所に来る訳で、
中には中絶の時期が遅くなる方もいたでしょう。
そうすれば、産声を上げた子だっていたはずです。
でも、そこがどんな場所かわかっていて、
その胎児をどうしたか相手に言わせるの?
どうしてそんなむごいことするの?
と、正直思いました。
相手の方は、思い出して言葉に詰まっていました。

正直、私はこういう話を知りませんでした。

戦争が終わっても、人生は続きます。
戦争当時とその後の人生は地続きであり、
そこだけ切り離されるものじゃない。
だから、彼女たちも戦争が終わってどう生きるか、
すごくすごく悩んだのだろうと思います。


何か、すごく考えてしまった。
平和な時代に生まれて本当に良かった、
と思いました。

そんな言葉しか出てこなかったです。


平和な日々が今後も続くよう、
私も選択して色々な事を決めていきたいと思います。
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