ABC座はとにかく、のってる戸塚さんが最高です。
これは1幕も2幕も関係ないです。
バンドサウンドで戸塚さんが楽しそう過ぎて大好きだった。
こんな顔するの?って位です。
バンドの時のノり方がとにかく観ているこちらも楽しくなる!
そんな楽し気な弾き方で、良いなぁ!と毎回思っていました。
ちなみに河合ちゃんニッコニコし過ぎて可愛かった(笑)!!!
もう貴方河合ちゃん呼びするわ!!!
位可愛かった(笑)。ニッコニコなんだもん。ドラム叩きながら。
2人とも楽しそうでねー、
塚ちゃんとアイコンタクトとったりする戸塚さんもいてね、
あと、はっしーの事ずーっと見つめてギター弾いてたりもしたし。
とにっかく!プラネッツは最高でしたね。
そうか、リョウスケとリョウイチとフミトか(笑)。
私はプラネッツを観られただけでも観劇の価値大有りでしたね。
途中ザ・ピーナッツな五関くんも見れますし(笑)。
あの格好似合ってたよ、五関くん。
いつかgreat5もバンドでやってくれ!と思う位の良さだった。
戸塚さんも2番歌う前にギターの弾きマネするしー(笑)?
いつかA.B.C-Z皆で新曲のバンド演奏やってくれて良いのよ(笑)?
演出といえば、
今回の舞台の物語と演出がビタッとハマってまして。
物凄くテンポが良くて面白かったです。
ニャンコ先生ネタはわからなかったけど、
(そもそもそのアニメを見てないからね、キャラ知らないの)
他のヘラオさん(としか聞き取れなかったんですけど(笑))
ってーか平尾昌晃さんネタには爆笑しましたよ、私は(笑)。
あんな方だったの?!今の印象と違うよ?!
カナダからの手紙は好きな曲ですが、
それすらもネタにしたよね(笑)。
海岸の替え歌には笑っていいか躊躇いましたが(苦笑)。結局笑ったよ!
他にも色々とネタがあって、基本的に笑ったよ。
ただ、年齢を選ぶネタも結構あったみたいで。
ニャンコ先生とかイソップとか以外は、
私は笑っておりました。
元ネタはうっすらわかるけど、笑える程知らないや。っていう感覚です。
札幌って地名出てきたの嬉しすぎたしね。
蛍の光の流れからリョウイチが小樽に行こう!って言っちゃって
(札幌だよ!)ってツッコミがあって、
その流れの為の札幌だろうけど嬉しい。
単純な自分万歳。
ジュニアもずーっと出ずっぱりだし、
何役もこなすし、振り切ってヘラオ先生演じた子もいたし、
本当に楽しかったよ!ジュニアも大活躍。
個人的には寺西くんしか名前と顔が一致していません…。
寺西拓人くんは外見と声が好みです。
でもそれも、キ ス マ イのファンの方のブログを読んでいた時に名前を知ったので、
ブログやツイッターでデビュー組の事を書きつつジュニアの事を織り交ぜるやり方は一定の効果があるのですね~。
それで、げんげんも何となく顔と名前一致します。
話を戻すと、ジュニアで一番好きだったのは、
あのアイドル役としての歌唱シーンかな。
あの選曲も大好きだったし、振り付けもアイドル☆だったし、
あの曲の時コールしたかったなぁ。
キャー!とか、したかった!
ジュニア担の方もいるのだし、
やって良いよって言ってくれたら、するのにね。
そうそう、プラネッツの熱狂的ファンの役をジュニアがしていたけど、
あの時のコールこそ、プラネッツにやりたかった私です。
キャー!だと言いづらいから、
あえて舞台中に実際にはコールさせない為にキャー!の練習させてんの?
って穿った見方したくなる位言いづらいわ、キャーって。
自然発生するもんなんだよぉ、キャーってのはさぁ(笑)!!!
物語は、泣かせる話でしたね。
泣かせにくるって言うのかな?
こういう言い方は良くないのかもしれないけど、
私は安易な死にネタは苦手です。
だって、泣いちゃうのわかりきってるじゃない。
失って初めてわかる…その失うが死だなんて、嫌。
正直、あの瞬間訳わかんなくなった。
どうして?こんなのって無い!
と、思いましたしね。こんな展開無いでしょ、って。
それでも、あの歌は好きだし、
リョウスケが戻ってきた時、
本当に良かったなって、思ったし
もう、いなくならないでね、と思った。
ゴローさんとの再会シーンは、ウルウルしたよ。
ただ、あの、ニッキさんは、
画面上で文章を読ませたい方なのですかね?
舞台観に行って画面上の文章を読んで内容を文字通り読み取るとかシュール…
と、舞台慣れしてない私なんかは思うわけですが、
結構舞台ではあることなのでしょうか?
正直、あの文章て舞台を観ていたら感じる内容ですよね(´・ω・`)?
舞台でモノローグを文字で読ませるって???
舞台じゃん???内容を演じてみせるのが舞台じゃないのん???と思う。
観てる側の理解力を信用してないのかなぁ。
そしてはしご。
最年長最年少コンビ。(*б_б)(`▼´`)Ψ
この2人良かった!!!
元々ふみきゅんの声出しも歌声も好きだし、
塚ちゃんの演技もドラマを見る限り好きだし、
特徴ある声もソロでわかった歌唱力も好きなので、
今回のこの2人の演技の好み加減は予想外の収穫。
とーっても五関くんてダンスかっこ良かったなぁ。なんて改めて思ったし、
2人とも舞台でやれるナチュラルな演技のギリギリをきてくれて、
違和感なくストーリーがスッと入ってきた。
すっげー!すっげーよ!!!
…五関くんがな!!!!!
って冷静に感動しましたよね~( ^ω^ )
戸塚さんはね、もうね、この舞台がA.B.C-Zの古参ファン向けなのが勿体無い!!!
って位良かったです。
戸塚さんのあの楽しそうな所も踊りも演技も、
私は大好きです。だから観に行きたい訳で。
穂波ちゃんのあのパワーもすごい。
あんなある意味トンデモストーリーなのに、
あのシーンを見ていると涙ぐんでしまう。
踊りは、琉球舞踊なのですか?
知らなくて阿波踊り思い出してたよorz
神様、どうしたらこの言葉届きますか?
ってトコがね~、グッとくるね!
そこをグッとくるように言えるのがすごい。
まぁ、
猫の抜け道でも使いましょうか!
ってトコは正直、
なんであの言い方させたんだろう…
なんで私ら今拍手してんだろう…
と、思うのも確かですが(苦笑)。
ほなみんは好きなんだけど、あのシーンは謎。
戸塚さんの動きはやっぱり好きでしたね。
というのが全体を通しての話かなぁ。
戸塚さんの演技や動きがニッキさんじゃん!
って評価も見たりしたけど、
すごいきつい言い方したら、
結局戸塚さんは今錦織さんの舞台位しか、
ジャニーズ要素の薄い舞台をしていない訳で、
しかも、戸塚さんは錦織さんが大好きときている。
そしたらさ、錦織さんの真似無意識にしちゃうよね。
そして、3回目が終わったトコだもの、
真似の段階にまでしか持っていけてないんだろうね。
私は錦織さんの演技を見た事が無いのでわかりませんけど。
でも、これから舞台を何度もする事で、
戸塚さんは戸塚さんの演技をつかんでいくだろうし、
今はスポンジの如く好きなものを吸い込んでいて、
これからアレンジが加わって戸塚さんの演技になるんじゃないかな。
なんて、ニッキさんじゃん!って言う方にはいってみたい。。
にしても、錦織さんじゃん!っていわれるくらい、
錦織さんて特徴的な演技するのね。
戸塚さんも、そういう風になれると良いね。
演技の事はよくわかりませんけどねー。
あんまり棒だと棒はやめて…って思うけど(笑)。
少なくとも涼くんの涙にもらい泣きしたし、
私は戸塚さんの演技が好きだし、もっと観たい。
そんな第一幕でした。
戸塚さんすごい好きなのですが、
うまくココなのよ!って言えないのよね。
すごい惹かれてしまって、
どうしても見ていたくって、
目が離せないわけ。
そんなの、A.B.C-Zの戸塚祥太だけだよ。
なーんて、照れるから言わないけども。
まぁ、ブログに書くくらいは許されるでしょう(笑)。
それに、どんなにうまいと思っていても、
強く惹かれるかは別問題でしょ。
だから、戸塚さんのこの引力がすごいと思う。
そして、第二幕。
と、思いましたが長いので次回へ!
第一幕ってさ~、1時間25分なのよ。
その中にこれだけの感想と感情が詰まるわけですよ。
私、A.B.C-Z大好きだな。
これは1幕も2幕も関係ないです。
バンドサウンドで戸塚さんが楽しそう過ぎて大好きだった。
こんな顔するの?って位です。
バンドの時のノり方がとにかく観ているこちらも楽しくなる!
そんな楽し気な弾き方で、良いなぁ!と毎回思っていました。
ちなみに河合ちゃんニッコニコし過ぎて可愛かった(笑)!!!
もう貴方河合ちゃん呼びするわ!!!
位可愛かった(笑)。ニッコニコなんだもん。ドラム叩きながら。
2人とも楽しそうでねー、
塚ちゃんとアイコンタクトとったりする戸塚さんもいてね、
あと、はっしーの事ずーっと見つめてギター弾いてたりもしたし。
とにっかく!プラネッツは最高でしたね。
そうか、リョウスケとリョウイチとフミトか(笑)。
私はプラネッツを観られただけでも観劇の価値大有りでしたね。
途中ザ・ピーナッツな五関くんも見れますし(笑)。
あの格好似合ってたよ、五関くん。
いつかgreat5もバンドでやってくれ!と思う位の良さだった。
戸塚さんも2番歌う前にギターの弾きマネするしー(笑)?
いつかA.B.C-Z皆で新曲のバンド演奏やってくれて良いのよ(笑)?
演出といえば、
今回の舞台の物語と演出がビタッとハマってまして。
物凄くテンポが良くて面白かったです。
ニャンコ先生ネタはわからなかったけど、
(そもそもそのアニメを見てないからね、キャラ知らないの)
他のヘラオさん(としか聞き取れなかったんですけど(笑))
ってーか平尾昌晃さんネタには爆笑しましたよ、私は(笑)。
あんな方だったの?!今の印象と違うよ?!
カナダからの手紙は好きな曲ですが、
それすらもネタにしたよね(笑)。
海岸の替え歌には笑っていいか躊躇いましたが(苦笑)。結局笑ったよ!
他にも色々とネタがあって、基本的に笑ったよ。
ただ、年齢を選ぶネタも結構あったみたいで。
ニャンコ先生とかイソップとか以外は、
私は笑っておりました。
元ネタはうっすらわかるけど、笑える程知らないや。っていう感覚です。
札幌って地名出てきたの嬉しすぎたしね。
蛍の光の流れからリョウイチが小樽に行こう!って言っちゃって
(札幌だよ!)ってツッコミがあって、
その流れの為の札幌だろうけど嬉しい。
単純な自分万歳。
ジュニアもずーっと出ずっぱりだし、
何役もこなすし、振り切ってヘラオ先生演じた子もいたし、
本当に楽しかったよ!ジュニアも大活躍。
個人的には寺西くんしか名前と顔が一致していません…。
寺西拓人くんは外見と声が好みです。
でもそれも、キ ス マ イのファンの方のブログを読んでいた時に名前を知ったので、
ブログやツイッターでデビュー組の事を書きつつジュニアの事を織り交ぜるやり方は一定の効果があるのですね~。
それで、げんげんも何となく顔と名前一致します。
話を戻すと、ジュニアで一番好きだったのは、
あのアイドル役としての歌唱シーンかな。
あの選曲も大好きだったし、振り付けもアイドル☆だったし、
あの曲の時コールしたかったなぁ。
キャー!とか、したかった!
ジュニア担の方もいるのだし、
やって良いよって言ってくれたら、するのにね。
そうそう、プラネッツの熱狂的ファンの役をジュニアがしていたけど、
あの時のコールこそ、プラネッツにやりたかった私です。
キャー!だと言いづらいから、
あえて舞台中に実際にはコールさせない為にキャー!の練習させてんの?
って穿った見方したくなる位言いづらいわ、キャーって。
自然発生するもんなんだよぉ、キャーってのはさぁ(笑)!!!
物語は、泣かせる話でしたね。
泣かせにくるって言うのかな?
こういう言い方は良くないのかもしれないけど、
私は安易な死にネタは苦手です。
だって、泣いちゃうのわかりきってるじゃない。
失って初めてわかる…その失うが死だなんて、嫌。
正直、あの瞬間訳わかんなくなった。
どうして?こんなのって無い!
と、思いましたしね。こんな展開無いでしょ、って。
それでも、あの歌は好きだし、
リョウスケが戻ってきた時、
本当に良かったなって、思ったし
もう、いなくならないでね、と思った。
ゴローさんとの再会シーンは、ウルウルしたよ。
ただ、あの、ニッキさんは、
画面上で文章を読ませたい方なのですかね?
舞台観に行って画面上の文章を読んで内容を文字通り読み取るとかシュール…
と、舞台慣れしてない私なんかは思うわけですが、
結構舞台ではあることなのでしょうか?
正直、あの文章て舞台を観ていたら感じる内容ですよね(´・ω・`)?
舞台でモノローグを文字で読ませるって???
舞台じゃん???内容を演じてみせるのが舞台じゃないのん???と思う。
観てる側の理解力を信用してないのかなぁ。
そしてはしご。
最年長最年少コンビ。(*б_б)(`▼´`)Ψ
この2人良かった!!!
元々ふみきゅんの声出しも歌声も好きだし、
塚ちゃんの演技もドラマを見る限り好きだし、
特徴ある声もソロでわかった歌唱力も好きなので、
今回のこの2人の演技の好み加減は予想外の収穫。
とーっても五関くんてダンスかっこ良かったなぁ。なんて改めて思ったし、
2人とも舞台でやれるナチュラルな演技のギリギリをきてくれて、
違和感なくストーリーがスッと入ってきた。
すっげー!すっげーよ!!!
…五関くんがな!!!!!
って冷静に感動しましたよね~( ^ω^ )
戸塚さんはね、もうね、この舞台がA.B.C-Zの古参ファン向けなのが勿体無い!!!
って位良かったです。
戸塚さんのあの楽しそうな所も踊りも演技も、
私は大好きです。だから観に行きたい訳で。
穂波ちゃんのあのパワーもすごい。
あんなある意味トンデモストーリーなのに、
あのシーンを見ていると涙ぐんでしまう。
踊りは、琉球舞踊なのですか?
知らなくて阿波踊り思い出してたよorz
神様、どうしたらこの言葉届きますか?
ってトコがね~、グッとくるね!
そこをグッとくるように言えるのがすごい。
まぁ、
猫の抜け道でも使いましょうか!
ってトコは正直、
なんであの言い方させたんだろう…
なんで私ら今拍手してんだろう…
と、思うのも確かですが(苦笑)。
ほなみんは好きなんだけど、あのシーンは謎。
戸塚さんの動きはやっぱり好きでしたね。
というのが全体を通しての話かなぁ。
戸塚さんの演技や動きがニッキさんじゃん!
って評価も見たりしたけど、
すごいきつい言い方したら、
結局戸塚さんは今錦織さんの舞台位しか、
ジャニーズ要素の薄い舞台をしていない訳で、
しかも、戸塚さんは錦織さんが大好きときている。
そしたらさ、錦織さんの真似無意識にしちゃうよね。
そして、3回目が終わったトコだもの、
真似の段階にまでしか持っていけてないんだろうね。
私は錦織さんの演技を見た事が無いのでわかりませんけど。
でも、これから舞台を何度もする事で、
戸塚さんは戸塚さんの演技をつかんでいくだろうし、
今はスポンジの如く好きなものを吸い込んでいて、
これからアレンジが加わって戸塚さんの演技になるんじゃないかな。
なんて、ニッキさんじゃん!って言う方にはいってみたい。。
にしても、錦織さんじゃん!っていわれるくらい、
錦織さんて特徴的な演技するのね。
戸塚さんも、そういう風になれると良いね。
演技の事はよくわかりませんけどねー。
あんまり棒だと棒はやめて…って思うけど(笑)。
少なくとも涼くんの涙にもらい泣きしたし、
私は戸塚さんの演技が好きだし、もっと観たい。
そんな第一幕でした。
戸塚さんすごい好きなのですが、
うまくココなのよ!って言えないのよね。
すごい惹かれてしまって、
どうしても見ていたくって、
目が離せないわけ。
そんなの、A.B.C-Zの戸塚祥太だけだよ。
なーんて、照れるから言わないけども。
まぁ、ブログに書くくらいは許されるでしょう(笑)。
それに、どんなにうまいと思っていても、
強く惹かれるかは別問題でしょ。
だから、戸塚さんのこの引力がすごいと思う。
そして、第二幕。
と、思いましたが長いので次回へ!
第一幕ってさ~、1時間25分なのよ。
その中にこれだけの感想と感情が詰まるわけですよ。
私、A.B.C-Z大好きだな。