友達が「ご飯炊く為に炊飯器の代わりに鍋使う予定なんだ」って言った時、
全力で「初心者はジャーに頼りな!」って止めたんですけど、
最近フライパンでお米が10分で炊けるって記事読んでびっくりした、ちえりです。
鍋どころか!フライパンじゃん!!!
あんなに全力で止めたのに!
炊飯ジャーすすめたのに!
10分で炊けるってそんな!
で、本題ですが、出しました。葉書。
書いたものの、文才無いなぁ〜!
ってなります。
なんだろう、読んだところで意味通じるんかなσ(^_^;)
レベルなんです…
こうやって、好き勝手に直したり出来るブログはね、
時々手直しもするし〜。
ある程度書いてても違うなって思ったら全消しするし。
ある種自己満だし自分がわかれば良いんだ!
って開き直れるけど、
感想文やファンレターは相手が読むからね。
伝わらなきゃ書いた意味がないから。
だからハードルが高いんですよね。
意識し過ぎてしまう。
まぁ、本当に読むかとかはわからないのだし…
って気持ちに折り合いをつけて書ききるしかないのだけど。
書きながら途中で強制終了となり習い事にも向かい、
どうせならと先生に感想文をどう書けば良いものか聞き、
自分の気持ちを吐露してたら長時間レッスンに(笑)。ほぼ会話!
でね、思い出してました。
感想文を書くことは、私にとっては当時の自分の感情も思い出させる事なんです。
そうじゃないと、今回感想文書けない。私はね。
当時の私は最終回に怒ってたなぁ〜とかね(笑)。
こんな文章書くなら連載やめて良かったんだよ!
位には思ってましたね〜。
当時のブログでもオブラートに包みつつ書いてます。
だから、今回再開の時多少不安でしたし。
蓋を開けたら完全な杞憂で終わりましたけどね。
なんか、書いてる事が「それが最終回に書くことなの?!」
っていう思いもあったし。
でも、戸塚くんが今回本の中で当時の状況とかも書いてくれて、
何となくだけど、先生と話しながら戸塚くんの思いも想像できるようになって。
想像でしかないけど、でもそうだったのかもしれないな。
みたいなね。自分の「なんで?!」って感情だけではなくて、
じゃあ戸塚くんはどうだったのかな?
みたいな事を考えられるようになりました。
だから、やっぱり本になって良かったなぁって思います。
私は戸塚くんの気持ちを想像も出来ないままだったかもしれないから。
あとね、小説で思う事もありますよ。
小説で、存在について書いているところがありますけど、
私は、「そう!だからA.B.C-Zもスポットライトが当たる場所にいてね」
って思います。
知らないっていないのと同じだから。
だからすごい共感しながら読んでました。
A.B.C-Zもそうなんだよ!
もちろん戸塚祥太くんもそうだよ!
みたいなさぁ。
戸塚くんには出来うる限り自由に書いていて欲しいなぁって思います!
ジョーダンバットが鳴っている、良かったなぁ。
全力で「初心者はジャーに頼りな!」って止めたんですけど、
最近フライパンでお米が10分で炊けるって記事読んでびっくりした、ちえりです。
鍋どころか!フライパンじゃん!!!
あんなに全力で止めたのに!
炊飯ジャーすすめたのに!
10分で炊けるってそんな!
で、本題ですが、出しました。葉書。
書いたものの、文才無いなぁ〜!
ってなります。
なんだろう、読んだところで意味通じるんかなσ(^_^;)
レベルなんです…
こうやって、好き勝手に直したり出来るブログはね、
時々手直しもするし〜。
ある程度書いてても違うなって思ったら全消しするし。
ある種自己満だし自分がわかれば良いんだ!
って開き直れるけど、
感想文やファンレターは相手が読むからね。
伝わらなきゃ書いた意味がないから。
だからハードルが高いんですよね。
意識し過ぎてしまう。
まぁ、本当に読むかとかはわからないのだし…
って気持ちに折り合いをつけて書ききるしかないのだけど。
書きながら途中で強制終了となり習い事にも向かい、
どうせならと先生に感想文をどう書けば良いものか聞き、
自分の気持ちを吐露してたら長時間レッスンに(笑)。ほぼ会話!
でね、思い出してました。
感想文を書くことは、私にとっては当時の自分の感情も思い出させる事なんです。
そうじゃないと、今回感想文書けない。私はね。
当時の私は最終回に怒ってたなぁ〜とかね(笑)。
こんな文章書くなら連載やめて良かったんだよ!
位には思ってましたね〜。
当時のブログでもオブラートに包みつつ書いてます。
だから、今回再開の時多少不安でしたし。
蓋を開けたら完全な杞憂で終わりましたけどね。
なんか、書いてる事が「それが最終回に書くことなの?!」
っていう思いもあったし。
でも、戸塚くんが今回本の中で当時の状況とかも書いてくれて、
何となくだけど、先生と話しながら戸塚くんの思いも想像できるようになって。
想像でしかないけど、でもそうだったのかもしれないな。
みたいなね。自分の「なんで?!」って感情だけではなくて、
じゃあ戸塚くんはどうだったのかな?
みたいな事を考えられるようになりました。
だから、やっぱり本になって良かったなぁって思います。
私は戸塚くんの気持ちを想像も出来ないままだったかもしれないから。
あとね、小説で思う事もありますよ。
小説で、存在について書いているところがありますけど、
私は、「そう!だからA.B.C-Zもスポットライトが当たる場所にいてね」
って思います。
知らないっていないのと同じだから。
だからすごい共感しながら読んでました。
A.B.C-Zもそうなんだよ!
もちろん戸塚祥太くんもそうだよ!
みたいなさぁ。
戸塚くんには出来うる限り自由に書いていて欲しいなぁって思います!
ジョーダンバットが鳴っている、良かったなぁ。