ナギサさん見たァァァ…
キュンとしたわァァァ…
ドラえもんの誕生日ですね。
おめでとう㊗️
今日見てた夢。
普通に職場に勤めていて、
取引先に男性が勤めていた。
役職はわからないけど、その班を取りまとめているような。
大きな会社ではないので、明確な役職名も分からず。
だけど、ふとした時に「この人、怖いな」と思ってしまった。
すると、夢だからドドドッと情報が頭に入り。
この会社、実は老舗で、何か事件があったようなのだ。
ここで場面転換。
私はとある建物に来ていた。
元商業用の店舗だが、用途は限られる、
日本風、和風、そういうコンセプトを感じる2、3階建ての建物だった。
(ここら辺、夢なので建物の情報は曖昧)
もう全然使われていない、人がいなくなった建物特有の古さと傷みが目立ち、
ゴミは放置されたままになっていた。
気付くと、隣に私と物事を一緒に解決しようと決めた女性が立っていた。
「撮りましょう。」そう言う。
ここも夢だから、情報が急に入るし、
私の視界と、ビデオに映し出される映像の二画面構成になった。
女性は、以前何かに気づいたようなのだが、
暗くて汚い、この場所で何かされたようなのだ。
映像として、この女性に対し、
「何か起きたとでも言うんでしょうかねぇ?」
と言いながら不敵な笑みを浮かべる三、四十代の女性が出てきた。
場面は今に戻った。
女性は明らかに表情が怯えて、咳き込み始めてしまった。
だが、決意した女性は、
「前より大分変わっています。
あなたが隣にいますし、大丈夫です。」
と言った。
そのまま、私たちはこの暗くて人がいなくなった建物特有の空気が漂う空間に入っていった。
建物には階段があった。
ここで場面転換。
和装の中年男性が、扇子を持ちながら踊っている。
この建物がまだ使われていた頃の話のようだ。
その男性の後ろには、中年女性がついていた。
着物を着ていて、髪は白髪が数本混じるような感じで、疲れが出たようなまとめ髪だった。
その傍らには、小さな2、3歳の男の子が歩いていた。
2人の息子のようだった。
「皆さまのおかげで、やってこれました。
ありがとうございます。」
そう言いつつ、男性は建物の小さな階段へ向かった。
小さな階段は1メートル程の間に二つあった。
2つとも上がる階段で、その2つの入り口は上がった先で繋がっているようだった。
1メートルの間は飾り棚になっていて、
雛人形のように飾られていた。
「ここにございます人形たちは、
皆さまが贈ってくださったものでございます…」
飾り棚に飾りきれない人形が、一体ずつ、一段ごとに飾られていた。
最初、男の子は男性にくっついて歩いていたものの、
階段に向かうあたりから興味が他に移ったのか、
男性が階段に上がり始めた頃には、
階段の前で遊び始めてしまった。
客らは微笑ましくその様子を見ていたが、
一緒にいた女性は俯き、表情は暗かった。
男性は微笑んでいたが、明らかに目は笑っていなかった。
ここで、この男性が、初めの頃見た「怖いな」
と思った男性であることに気付いた。
ここで場面が変わった。
男性は苛立って怒っていた。
家族たちは部屋に集まっていた。
「なんだ、この足は!」
ここで、また別の男性が出てきた。
息子のようなのだが、先程の2、3歳ではなかった。
同じ息子なのかはわからなかった。
息子の足の指は問題を抱えていた。
ここで目が覚めた。
めっちゃ続きと全貌が気になる夢だった。
親子関係と家族経営の会社と会社に関わる女性と。
会社の全盛期とその頃を探る現代と。
私が読んだ色々を思い返しても、
こういう話は読んだことが無いので、
何でこういう感じの話が夢に出てきたのかわからない!