夏の日の199X…

読んだ。guerrillalove。
ダメージとギュッと来る切なさの余韻が。。。
急に解凍されるようなことが起きたのか、どうなのか。

舞台は続くし、共演者同士の舞台期間中のデート話とかをネットで見たりもする昨今。
違う意味でドキドキもしました(›´ω`‹ )

そういう自分勝手なことを抜きにすると
甘酸っぱい恋の切なさがじっとりとした湿度も伴って伝わってきました。

女の子の描写は解凍した今の戸塚くん！って感じですけどぉぉぉ(笑)！
妙に生々しく感じました。えっち。

懐かしいね。

甘酸っぱいね。

女の子が戸塚くんの良さに気づかないだなんて。

とも思うけど、今だからこそ良さがわかることもあるかもしれないし。

そこでうまくいってしまったら、今の戸塚くんを見られなかったかもしれないし。

そういう点では思い出で良かった。

で、本当の思い出話なのー？！

と思う、そういうguerrilla loveでした。

戸塚くんの恋した相手が羨ましいな。

熱中症で思い出が走馬灯のように…

万華鏡みたいなキラキラしたものが…

蜃気楼みたいに本当かどうかも今となっては…

いや、それはないか。

急速解凍しても損なわれない思い出だものね。

蜃気楼なわきゃないわ。

それくらい戸塚くんの記憶に残りたいよ。

そして熱中症にだけは気をつけてね。

以下日記。

ついに、慌てている(￣▽￣;)

今日は少し片付け始めとりますー。

昨日は鍋でした。

母が元々辛いの無理だし、それなら父と食べるか！

という2人前の鍋を昼と夜に分けて1人で。

エアコンは昨日は大して涼しくない時点から強制終了😭

そういう昨日を経て、ようやくまじめに片付けようかと思い始めているような

（断言を避ける言い方）

戸塚くんの湿度の高い文章って、いいね。