日本のいちばん長い日を観てきました。

今日は映画を観に行きました。

正直さ、映画って長いよ…。2時間超えだよ。
とも思うんですよ、本当に正直なところ。
1時間半位でスパッと終わらないものなのかなぁ？と。

でもね、観に行って良かったと思いました。
何度もは私は観れないけど、
でも、一度は観たいなーって映画でした。

その中で、戸塚さんは本当に普通に1人の俳優として演技をしていて、
何だろう、最初テレビで出てきたシーンを見たときは、

あ、戸塚さんだ！！！このシーンだ！！！

と、思ったのですが、
すぐに意識がストーリーに戻り、
この話はどう終わりを迎えるのだろう？
と思って観ていました。
あ、もちろん最終的な物語の終わり方と言う意味ではないですよ。
終わりは決まってますからね。

で、何が言いたいかというと。

この映画に出ている戸塚さんについて、
ここが良かった！！！とか書ける気がせず…
本当にただ1人の俳優さんが戦争映画に出ていて、
まだ台詞も少なくて、役どころも少し本当の駆け出しよりは良い位で、
駆け出しの俳優さん。って感じでした。
あぁ、ただひとつ言うとすれば、

もっと演技してるとこ観たかったな。

って事でしょうかね。
これがファンって事なのかもね～（笑）。

でもさ、本当にもっと違う台詞も聴きたかったよ。
台詞の多い役になって欲しかったよ。
もしくは画面にうつる役になって欲しかったよ。

ただ、もっと戸塚さん出来るって思うし、
チャンスをつかめる人だと思うから。

この次の作品にも期待です。

野火も観てきたので、また記事書きます。