幸せになる方法

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ご近所さん

2020年10月13日 | 日記
ご近所付き合いしている仲良しの奥さんとはもともと
子供が同い年でPTAの付き合いから始まった。
今はそのお互いの子供も立派(?)な大人になり
ご近所さんのお宅のお子さんは家を出ているけど
結婚はまだらしい。家の子はこの度婚約をしたけれど
年齢的には、結婚適齢期と言えば丁度くらいかもしれない。
私は普通に子供には結婚して家庭を持って欲しいと願っていた。
なので、家の子は両親共、結婚することに関しては大賛成。
しかも、理想のお相手でありとてつもなく幸運だと感じている。
理想というのは、優しく謙虚、経済観念がある、礼儀がある
会話していてとても思いやりがある、という事が嬉しかった。
…まだよくわからない。今後、変化がないとは限らない。
でも、家族で話している。
あのお相手は、裏がある人ではない、きっと
そのままの優しい人に違いない、 と。
よく親が子の結婚相手に反対する事あるじゃないですか。
ヤキモチ妬いてどんな相手でも取られた様で気に食わない、だとか。
私はそれが不思議で仕方ない。
今、子供の婚約を 家族中で大喜びしている。
嬉しくて仕方ない。

ご近所さんの話をしようと思っていたんでした。
その奥さん 眉毛を変な風に書いてたり面白い人だ。
他界した親の使用していた紙パンツを自分が履いていたり
(捨てるのがもったいないからだと思う)
外を掃除していたその奥さんをお茶に呼んだら「着替えてくるって
ドレスでも着てくるんじゃない」と招いてくれた方が言う。
現れた格好を見て言葉をなくした私たち。
シワだらけでクチャクチャな綿のストライプシャツを着てきた。
別に.気楽なお茶会なので、気にしない。
私も招いてくれた方も(3人だった)何もその服に関して触れなかった。
それにしても、ものすごいシワで可笑しくなってしまった。(笑)