幸せになる方法

  「幸せになる方法」で幸せ
    斎藤一人さん、他
  趣味の話、燕さんの話
     

ご近所友達

2020年10月17日 | 日記
ご近所さんと私の付き合いは 「遠くの親戚より近くの他人」
とはよく言ったもので 数十歩?歩いて行けるので、
気を許せる  ご近所さんに頼み事ができたら助かる。
そうそう困った事もないが、
いざという困った時に そういう人がいて良かった~!?と
感じた事が何度かある。
私のご近所さんは、親しくしてる人は2人。
一人が変わっていて面白い人で20年来の付き合いの人
靴下の親指に穴があいてるのを履いて家にきたり、
毛玉だらけのセーターを着て来たり、いわゆる節約するタイプの主婦かも。
私も人の事は言えない節約主婦だけれど、お茶飲みに人の家へ行く時は
さすがに服装は気にする。
その奥さんとは 一番親しくしてる。
ある時、ピンポンが鳴り、その奥さんが「ハチに刺されたの!
一人で死にたくないから来ちゃった~」と言う。
それで 一生懸命ハチに刺された指を水で流し毒を出していた。
(死ぬというのは大げさだとも思ったけど(わからないが)
しばらくいて お帰りになったけど 
日中一人で きっと心細かったのだと思う。
私も家のリフォーム工事でお風呂に入れない時に
そのお宅で 入らせてもらえたので すごく助かった。
「家族は大丈夫?」と聞かれたが ジムで入ってくるから
大丈夫ありがとう。」と伝えた。優しい人なのだ。
最近で すごく助かった事は 大の苦手の
Gを取ってもらえたのは おもしろい奥さんの親しくしてるご近所さん。
私も7~8年前から親しくなったが、その奥さんは少し上流階級ぶる?
感じの奥さんで 「これは良い物なのよ」。などの自慢?が多く、
服も「リサイクルだとか知らない人が着たものは嫌ね」と言うタイプ。
(私はリサイクル大好き)
おもしろい奥さんと正反対のタイプの二人。
最近 その奥さんと おもしろいお奥さんとの関係が良くない様子。

そういうもんなんですよね~ 仲良しかと思いきや
 …色々ある。
人間関係 難しい。