幸せになる方法

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おもしろいご近所さん

2020年11月11日 | 日記
このブログでご近所さんが話題にされてるなんて
もちろん内緒なんですが、ご近所さん、夢にも思っていないと思いますが
本当におもしろい事ばかりあるので よくブログに登場してます(笑)
年齢からすると 私より少しお姉さん、5歳ほど上ですが
私には少し上から目線で「本を読んだ方がいいよ」とか
 「健康の為に歩いた方がいいよ」いつも多少、説教じみてる感じはある。
内心「お姑さんじゃないんだから 強要はされたくない。」と思いながら
「私 歩くの嫌い,本も読まない,けど
でも代わりに健康に良い電位治療器や本に代わるネット」といい訳している。
でも とても親切で、人を妬まないところが好き。 
私が、ツバメの世話?をしてる頃は いつも車庫に出ていると
買い物帰りの奥さんが声をかけてくれ「ツバメ?どうした?」
と ツバメさんの近況を聞いてくれる。
奥さんは、俳句の趣味があり 俳句の会かなんかに入ってるようで
ある時 家の前でわざわざ自転車を止め、バックから何やら出し
「ねえ、聞いて!お宅のおかげで俳句,褒められたの!」と
おもむろに紙を広げ 鉛筆でいくつもの俳句が書いてある中に
どうも「ツバメの世話が忙しくて夕飯の支度もせず 店屋物で済ます」
というような内容の俳句、私の事で思いついた俳句のひとつだと言う。
私の事を題材に 俳句を考えてもらえて?褒められたなら 光栄だけれど…
私、確かに夕飯の支度の時間頃にも 車庫でツバメを見たり
ウロウロしてたけれど 夕飯作ってなくて 店屋物の出前を頼んだ、
なんて事実はありませんから、ご近所さんの想像上の俳句?と思いました。(苦笑)
夫に話したら、笑われた…。
「ツバメに夢中で 夕飯も作ってない、と思われてるんだよ」と。
まぁ、子供に「ご飯、早く作って~」と催促された事はあったけど…。
ツバメさん達、家に寝に戻ってくるのが 6時~7時近くになるんで
無事を 見届ける事もあり 確かに夕飯の準備、そっちのけで
観察してたりしたんだけれどね。