ピンクのユリが綺麗に咲きました。
父が急逝し、かれこれ数か月経つのですが、頂いたお花です。
斉藤一人さんの幸せになる話の中で
死は怖くて悲しい事、という概念は私にはなくなりました。
父の他界については心構えもできていましたし
感謝の気持ちも伝え、できる事はしてあげられることができましたし
家族一丸となり幸せに見送ってあげられたという思いです。
(人は死んだ時の気持ちが残るそうなので死ぬ時幸せな気持ちで
いられるようにというのが理想です。
辛く悲しく苦しみ 自死の道を選択すると
死後にも永い永い苦しみが始まります。)
話は父の事に戻りますが、父は寿命を全うし幸せだったと思います。
肉体的にも楽な最期だったように思えます。
斉藤一人さんの祈りのお陰です。
ありがとう
お父さん
来世も また会いましょう。