信じられない心理？

斎藤一人さんの「幸せになる話」を信じる人ってどれくらいいるのだろうかと考えると
けっこう信じない人が多いのには
私はとても不思議に思う
私が知った時は、「こんな嬉しいお話はない！」と目から鱗が落ちる思いであり
実践しないでいられるわけがないと思ったものです。　
何か実践するにあたりお金がかかるとか不都合な事があるわけでもない
ただ気持ちをそう持っていくだけ　言うだけ　という簡単な話なのに
何故　信じられないと思うのか、「そんな簡単にいくかな？」くらいは疑問に感じるくらいはあっても
聞く耳っ持たない人がわりと多いのは疑問なのです。
斎藤一人さん曰く「本当に幸せになるか奇跡が起こるか実験してみようよ」と仰ってました。
でも本当に言えば言うほど反発する人とか、やったけどダメでした。とか簡単に諦める人。

斎藤一人さんも「覚悟が足りない、ダメの壁がある人がうまくいかない、すぐ
諦めるのは早いよ　信じてぶれずにやり続ける事」と話すのですが
私も信念を持ち「絶対に幸せになる」と信じ実践する
人は皆幸せになる権利がある、幸せにならなければいけないのです。
だから是非実践し、一度や二度で諦めず　やり続けてみて下さい。と話すのです。
私はそれで奇跡が起き続けるようになりました。
こんな魔法のような話を人に教えたくてウズウズしているのです。

先日お話した知人なのですが　良い事があっても直ぐに
不平不満愚痴、不安に全て結びつける「愚痴の暗い人」（と呼ばせて頂く事にする）
その方も私とメールラインなどで話すのを避けている様子はある
これには私も助かるからいいのだけれど　それでも会う事に関しては
（義理のある方なので）　暫く顔出さないと不機嫌になるようで「私を助けてくれないで知らん顔してる」
とでも　言いたげなのです。私もメールやらラインでは斎藤一人さんの話をするけど会うと
しつこく言う訳でもないので　会いたいらしいのです。
その「愚痴の暗い人」はとても明るい人だと思っていたけれど
思えば自分の思い通りにいかなかった時など機嫌を損ねやすくお天気やだと感じた事も多々あったのです
聞いてみれば真の友達もいない〈学生時代の友達が一人もいないというのは思えば不思議）

私も斎藤一人さんの話を知るまでは嫉妬深い人などもお付き合いしていたけれど
どこか厄介で付き合いにくさは感じていたけれど悪い人とは思っていなかったので
そんな人ともけっこうお付き合いしていたのですが　楽しくお付き合いしたいです。
最近はもう嫌な事言う人とは無理にお付き合いしたいと思わなくなりました。
人生で出会う人はそうそう多くはないので好きな人尊敬できる人とだけ付き合おうと思います。
斎藤一人さんの「幸せになる話」を聞いてからは
自分の大切な時間は大切な人と過ごしたいと思います。

まぁ　気に入らない人、厄介な人と出会うのも人生の学び　修行ではあるのですが。今後
個人的にプライベートな自分で選べる友達付き合いに関しては選んでいきたいと思います。