《 sai 》です。
桜の開花とともに、『千葉三菱発』の個性派ブロガー達が
目を覚まし、わたくし《 sai 》の存在感が無くなりそうなので
スキを見て投稿しました。 ナンちって!
読者のみなさん!『アウトランダーPHEV』に試乗しましたか?
以前にも紹介しましたが、『 OUTLANDER PHEV 』は
今までのクルマに対する常識では語りきれないほどの
超画期的なクルマなんです!その一部を再度、ご紹介
しちゃいます。↓ ↓ ↓
まず、皆様に訴えたいのは
「アウトランダーPHEV」は
自分で発電する電気自動車だという事!
電気自動車を地道に育てた
三菱だからこそ出来た、最高傑作なのであります。
このクルマ、今までのクルマと全く違います!
自分で発電する電気自動車「OUTLANDER PHEV」には
ガソリン車(普通のハイブリッド車含む)なら
必ず必要な、トランスミッション(変速機)
→マニュアルだの、オートマだの、って言うあれ!←
が付いていないのであります!
☆基本が電気自動車なので変速する必要がないんです!
更に、自分で発電するSUV「アウトランダーPHEV」には
4WD・SUVには必ずついている、前輪と後輪に駆動力を
伝達するための、ドライブシャフトも無いのであります!
☆前後に独立した高出力モーターを配したことで
前後をつなぐドライブシャフトが要らないんです!
つまり、
電気自動車に、発電用エンジンを積んだってことでしょ?
と、そんな単純な話では、ないのであります!
☆基本は、モーターで走る静かで滑らかな、電気自動車です。
外部電源より充電した電気で約60kmも走れます!
急加速時や坂道など、急にパワーが必要になった時には
瞬時にエンジンが始動し、強力にパワーアシスト!します。
充電した電気が少なくなってくるとエンジンを使い
発電しながら、電気モーターで走ります。
高速走行では、電気か?エンジンか?最も効率の良い走り方を
クルマが判断し自動的に切り替えてくれます。
更に、高速道路でのエンジン走行時の追い越し加速などには、
逆にモーターがパワーアシストすることもあります!
エンジンで高速道路を走行しながら、必要に応じてバッテリー
を充電したり、減速時には、回生ブレーキにより
慣性(運動エネルギー)を電気としてバッテリーに回収します。
つまり、全てのエネルギーを余すことなく蓄え、使えるように
賢~い「アウトランダーPHEV」が自分で考えてくれるので
ドライバーは、楽しく、静かに、滑らかに、エコロジーに
エコノミーにドライブできるという事なのであります!!
既存のハイブリッドとは、まったく次元が違います!
冷やかしでも全然OK!です!!!
是非ご体感を!!
クルマを走らせた瞬間から感動間違いなし!
わたくし《 sai 》が自信を持って保証します!!
千葉三菱全店舗に試乗車をご用意しました。
更に、各店舗にて、PHEV用のスペシャルな
試乗コースを設定しております。
すぐに買えとは言いません!
とにかくこの凄さを沢山の方々に体感してもらいたい!
お気軽にご来店ください!
ご清聴ありがとうございました。
《 sai 》
PS.試乗中に各店舗ブロガーお薦め
キャンペーン中の格安オイル交換なんてイイかも!!
AUTOCARデジタル 日本版
というサイトに、英国でのインプレッション記事が掲載されてるわよ。
日本語に翻訳されてる記事なんで大丈夫。
アタシでも読めたから・・・・・?
時間があったらご覧あれ・・・・、
「アレ~が二重橋、記念の写真を撮りましょうね・・・」って、古すぎて通じないかな?
イギリスにもエコカー補助金があるなんて
ビックリです!
アウトランダーPHEVは、ヨーロッパ
特にオランダで爆発的人気らしいですよ!
まあ、世界的に見ても、これ程画期的な
クルマは無いですから、どこに持って行っても
絶賛される事、
”まちがいない”
これも古いかな?!
こんな、芸人さんいましたよね?
《 sai 》