こんにちはそして、はじめまして
おゆみ野店の「なるでぃ~」ですよろしくお願いいたします
私は歴代ランサーエボリューションが好きですが、WRC(世界ラリー選手権)に参戦していた頃が特に好きなのです
しかし、ランサーエボリューション ファイナルエディションを最後にランエボシリーズがもう発売されないと思うと、私だけではないと思いますが本当に寂しくなりました
今回1992年に登場した初代ランサーエボリューションのWRCデビューした1993年モンテカルロ・ラリー仕様の模型を作ってみました
月日が流れるとランエボも変わったなぁと感じました
なるでぃ~、頑張りました
1つの歴史に幕が降りたという感じで寂しいです(涙)三菱といったらエボ・パジェロという二大看板でしたので、、、
しかし、今やアウトランダーPHEVといった電気自動車の時代がやってまいりましたので私も時代の流れに遅れぬ様、仕事に励みたいと思います!!
以前は、身の程知らずにクルマ2台所有していたことがあるのね」。
って、ご挨拶が遅れたわ、ゴメンナサイ!
アタシ《 sai 》しゃんの”東京妻”のイニシャルN子。
よろしくね!
ああ、”東京妻”というのは、ウソよ・・・・。
アタシ、幸せな家庭を壊すことなんてしないから―。
《NARDI》さんは、いまどき珍しいクルマ好きなのね。
ランエボ信奉者のようだものね。
それじゃあ、WRCから撤退が決まった時などは寂しかったんじゃないの。
それ以上に、《ランエボ X》で、輝かしい歴史にピリオドを打ってしまったのは、残念でならないのでしょうね。
時代がECOLOGY & ECONOMYを要求しているのは解るけれど、クルマ好きの立場からは、少し寂しいわ。
アタシもその一人だわ。
↑で《MOMO》派と書いたけれど、マイカーにエアバッグナシの《MOMO》を付け替えていたこともあるのよ。
《MOMO GIBLI 4》と《MOMO RACE》だったかしら―
ステアリングこそが、クルマに乗っているときには、絶えず触れているパーツだもんね。
だから、最高の感触のものが欲しかったからなんだ。
まあ、若かったこともあるのかな、いまじゃべーシックなコンパクトカーの、しかもベース・モデルのウレタンのハンドルで慣れちゃったんだけれどね。
クルマを単なる移動手段だけとして持つことしているのは、少々寂しいんだけれど―。
いままで、楽しんじゃったんで、いまはそれでガマンできてるのよ。
ちょっと夢のない話なんだけれどね。
でも《なるでぃー》さんは、クルマ好きでいてちょうだいね。
お客様の中には、本当にクルマ好きで、クルマの話しを出来るひとを探している方もいるはずよ?!
プラモを作れるなんていいわね。
手先が器用なんだ、そんな特技があるなんてスゴイじゃない。
きっと、お仕事の面で、何らかの武器になるんじゃないのかな。
お仕事ガンバッテ!!