記念すべき1001回目の記事。
誕生日の次の日
軽い接触事故を起こしちゃいました。
教習所にいる小僧さんを迎えにいこうと
家を出て…
信号のない路地を右に曲がって
すぐに信号のある交差点を左折しなくちゃならない。
左折する信号が青だったから
急いで行こうとして
左側をよく見ないで右折しようとしたら
左から直進車が来ていた。
いゃ。。。走ってるときから遠巻きに左側は見ていた。
だけどガードレールで相手車のライトが完璧に隠れていた。
というのはあくまでも言い訳。
ただお互い怪我はないし
車もこすっただけ。(しっかりとこすっちゃった跡が分かるけど)
なにより昔からよく知っている人だったのが
不幸中の幸いとでも言うのでしょうか。
月曜日に保険会社から連絡させる旨を伝え
相手の連絡先を聞いて
とりあえずお互い帰って行きました。
ホントにびっくりしました。
事故は一瞬の魔です。
仕事で事故処理をしてるくせに
従業員が起こしちゃった事故の怖さを知ってるくせに
ホントに浮かれすぎていたのだと思う。
軽い接触事故でよかった。大きな事故にならなくてよかった。
これは浮かれすぎていた自分への警告。
地に足をしっかりとつけて
じっくりと進め。ということなのでしょう。
ホントに大きな事故にならなくてよかったです。