毎日さん連載の「猫ブームの光と陰」
連載はまだ続くようですね
コチラ↓は連載第5弾
売れ残った犬猫がたどる悲しい運命を知っていますか
2016年10月24日駅義則 / ジャーナリストブームが盛んになればなるほど、闇に葬られるペットが増えるとの懸念が、動物愛護団体を中心に強まっている。大量生産には必然的に売れ残りが伴うからだ。こうしたペットを、どんな運命が待つのだろうか。栃木県中部の山あいの施設で犬や猫を劣悪な飼育環境に置き、10月17日に栃木県警から動物愛護法違反(虐待)容疑で書類送検された「引き取り業者」の例を紹介しよう。
つづきは、コチラ→ ★
<次回の「猫ブームの光と陰」は近く掲載します>
【(1)「子猫300万円!?」ネコノミクス活況の裏にあるもの】
【(3)「猫の飼い主探し」ボランティア頼みの限界】