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猫ブームの光と陰

2016年10月25日 | どうぶつニュース

 

毎日さん連載の「猫ブームの光と陰」

連載はまだ続くようですね

コチラ↓は連載第5弾

 

 ブームが盛んになればなるほど、闇に葬られるペットが増えるとの懸念が、動物愛護団体を中心に強まっている。大量生産には必然的に売れ残りが伴うからだ。こうしたペットを、どんな運命が待つのだろうか。栃木県中部の山あいの施設で犬や猫を劣悪な飼育環境に置き、10月17日に栃木県警から動物愛護法違反(虐待)容疑で書類送検された「引き取り業者」の例を紹介しよう。

 つづきは、コチラ→

 

 

  <次回の「猫ブームの光と陰」は近く掲載します>

 

【(1)「子猫300万円!?」ネコノミクス活況の裏にあるもの

【(2)都内殺処分203匹をゼロ公約した小池知事の本気度

【(3)「猫の飼い主探し」ボランティア頼みの限界

【(4)猫ブームを裏で支えるペットオークションの実態

 

 



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