屋外で危険で過酷な生活をおくる猫たちが
減っていくことは おばちゃんたちの願い。
どうぶつたちに苦しみを与え続ける社会は
人もまた不幸であると確信しています。
茨城新聞
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13854754678744
| 2013年11月27日(水) | |
 猫の屋内飼育努力義務 殺処分減へ、県が条例改正方針 |
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さっそく、人間と動物 両方のお役所担当に同行し
タロウさんに会いに行って来ました
ご挨拶してくれる タロウさん
手前にいるのは おばちゃんN
N「こんにちは、タロウさん 、はじめまして」
役所３人＋２おばちゃん
ゾロゾロ入って行ったからビックリさせちゃったみたい
ごめんね
お近づきのしるしにお土産持ってきたよ
ガサゴソ、ガサゴソ…
( ^ω^ )
おばちゃんNは 持参したおやつで仲良くなり(^.^)
手ぶらで行ってしまったおばちゃんHは
フンフン、スンスン… 全身ニオイチェックを受けました(>_<)
このあと、アヤシイ奴らの疑いは晴れたようで
尻尾も持ち上がり フリフリ♬
吠えることもなく 可愛いお顔を見せてくれましたが
カメラを向けると「なに、それ!?(・_・;?」と緊張しちゃうので
今日の撮影はここまで。
タロウさん、動物病院に記録がありました。
今年３月に今年度の狂犬注射は受けています。
そして５月に受けたフィラリア検査の結果は(マイナス)
その後、投薬もされてるので大丈夫です。
フロントラインも出されていて
定期的に滴下されていたようです。
感染症予防ワクチンの記録だけが見当たらないので
今後状態をみながら打ちに行こうと思います。
日中、陽当たりのよいお庭で過ごし、夜間は玄関の中
そんな生活を送っています。
玄関を入ったところにサークルと寝床が置かれていました。
どなたか、タロウさんの残りの犬生を引き継いで
のんびり過ごさせてくださるご家庭ありませんか？
こんにちは。
ぼくの名前は「タロウ」です。
10才です。
飼い主さんが「にんちしょう」という病気になってしまいました。
ぼくは、近いうちに飼い主さんと「さようなら」を
しなければいけないんだよ、とやくばのひとに言われました。
そうしないと飼い主さんが困るから、って。
とても嫌だし寂しい。
そして10才をこえたぼくにとって
新しい生活をはじめるのはとてもしんどいことなんだけど…
ぼくはがんばらなきゃいけないみたい…。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
健康状態ほか、もろもろ確認できしだいUPします。
昨日、美猫むーちゃんがめでたく
２週間前にお見合いをした
神奈川のご夫婦の元へ巣立って行きました。
お気に入りのサンマも一緒に嫁いだのね(^_^)
おばちゃんたちが譲渡の際にご提案する
もろもろの「お迎えグッズ」に加え
フカフカさんかくドームをご用意いただいてました！
これは暖かそうだo(^▽^)o
少々の人間不信、気難しいところがあって
お姉ちゃんH、汗と涙…ときどき流血(;^_^A)なんて
時期もありました(T . T)
おばちゃんHの 呪い 悪魔の囁き 口ぐせ
「長短はあれども愛情を持って接すればなれない子は絶対いない」が
日々リピートされ、よろよろしながらも
焦らず無理強いすることもなくごく自然に、を
心がけたお姉ちゃんHとの生活の中で
気持ちが紐解かれ硬さが取れてきたところでした。
この度は、このへん↑の事情を
ご理解いただきありがとうございます！
マイペースなむーちゃんです
慣れない新環境で何かしでかすかもしれませんf^_^;)が
どうぞ宜しくお願いいたします。
むー、大丈夫だよ、頑張れ‼︎
お姉ちゃんH、お疲れ様‼︎
優しいご家庭へバトンタッチできて本当に嬉しいね(^_^)
昨日の譲渡会は
ポカポカ陽気でぼちぼちの人出。
おばちゃんNM 宅の キョンちゃんには
ご希望のお話がありまして、
近日トライアルに出ることになりました！
↑ 譲渡会慣れしたか⁈ 余裕の表情(;^_^A
すっかり大人びたお顔になり
落ち着いたカンジですね～
大事にされるといいな…。
頑張れ‼︎