どーん‼︎
ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3わー
バケッツ第２弾じゃー‼︎ 
可愛い‼︎( ^ω^ )よしっ、次
‼︎
うん、きみも可愛い‼︎ OK
‼︎
美人だっ‼︎ シマシマ べりぐー
黒い子たちはよく似てるから
しっぽの長さで判別… …て、
前記事と同じだー
かぶってるぞ(=゜ω゜)ノ おい。
おばちゃんＹ宅で
ぐーんぐん成長しはじめたバケッツ( ^ω^ )
お名前付けてもらったようですぜいっ‼︎
↑ モペットでしゅ 女の子でしゅよ
↑ ミトンでしゅ わたちもレディーなのよ
↑ トムでぼくちん 男の子だぼくちん トイレ籠城中だぼくちん
モペットとミトンは
真っ黒のようで、実はうっすら縞入ってます
よく似てるので間違っちゃいそうだけど
見分け方は尻尾の長さと(どっちも短めですが(^^;;)
先っちょがカギしっぽかどうか…
えーと、… どっちが、どっちっちヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ？
いいかんじに育ってきたぞ！…て、ところで
さっきから、
ぶ~ ぶ~
…うるせーな (−_−＃)市役所着信…くそっ
いっかいくらい シカトしちゃおうかな…
…(u_u) ぶーーーーぶーーーーっ
ぶきーーーーっ ‼︎‼︎
バケッツ第２弾、 だってヽ(￣д￣;) …
推定週齢のわり(乳歯が出て来てる)に体重が軽いバケッツ
きょうだいで体重差があるのはよくあることだけど
３頭とも全体的に同じ週齢の子たちよりも軽い気がする
お母さん猫のおっぱいの出が悪かったのかもしれない
元気は元気だけど(^_^) チビなのよね…
屋外生活を送る保護者不明のねこたち、健康状態良好で
栄養たっぷりゴハンを十分にもらえてる子は
よほどしっかりした管理者がいるコミュニティーだけだ
ひもじかったり、具合が悪くても誰も助けてくれない
やっと見つけた雨風しのげる寝床に落ち着こうとすれば
「野良猫が‼︎住み着いた‼︎何とかしろ‼︎」
役所へ怒鳴り込むじじい、ばばあ 住民の方々(^^;;
おばちゃんたちが目指す
動物たちにもやさしいヒト社会なんて、遠い遠い
猫たちはそれでも、文字通り自分の命を削るように
子育てをする それはそれは まじめに愛情深く
「犬や猫のお母さんは１日に200回も赤ちゃんをなめるんです」
と、言ったのは湯川れい子さんだったか。 (⇒★)
バケッツ３きょうだい
量に差はあれど 離乳食食べ始まりました(^.^) …が、
急に食べ物変わったから お腹がびっくりしたみたいで
昨日、おばちゃんY バケッツ抱えて慌てて病院へすっ飛んで行き
お薬もらって戻りました(^з^)
離乳食ダイブで顔がどびどびやんけ(^^;; 拭いたって～
「お母さん猫が一生懸命育てた子達、頑張って育てなきゃね」
と、頑張るおばちゃんYとバケッツを応援してね( ^ω^ )/
どんどん育て～‼︎
さてさて、先日
おばちゃんYのもとへやって来た
ちびっこきょうだいバケッツ♫
そろそろ離乳できそうだけど
まだミルクもほしいのよ～( ^ω^ )
さすがに歯が生えてきてるから
哺乳器は卒業できたけど。
デビューはまだ先、
いっぱい食べてガンガン育とう‼︎
おばちゃんYがんばります( ´ ▽ ` )ノ
井上夕香さん、葉祥明さん といえば、
実験施設からレスキューされ
動物実験への犬の払い下げ廃止運動のきっかけとなった
シロちゃんの実話が描かれた
「星空のシロ」↓ でしたね
先日、 おふたりの新しい書籍
「しあわせな動物園」↓が 発売になりました
98年に起こった「ピコの事件」にも触れられていて
児童書だけど まずは大人に読んで欲しい１冊
＊あとがき より＊
この本は、動物たちへのお詫びと愛に満ちている。この本に触れた子どもたちが動物に対する正しい態度を身につけ、いつか現在の動物園とは違った形での理想の動物園が実現されればいいと思う。
というより、実は、この「地球」そのものが元々「理想の動物園」だったんだ。ということに気がついてほしい。
-葉 祥明さん-
ジワっと沁みます。 ぜひ‼︎