昨日のお見合いのことである(^_^)
とても
やさしい希望者さんでした
シゲ「ボクちんも抱っこしてもらったびよよーん」
シゲ「なでなでもいっぱいしてもらっちった♡」
ご希望者さまの至近距離で
「ボクちん、おりこーでしょー」アピール全開だった
シゲちゃんのすぐ横で
さっちゃんは、
「そのひと、だれー?」てカンジにお尻向けて
予想通りの展開でした(^^;;が
これまでのお見合いの時より
さっちゃんの態度がマイルドだったこと
おばちゃんたち、
気付いていました
ご希望者さまは
18年連れ添った猫さんを見送られた方
声のかけ方ひとつとっても
何かがちがうこと
さっちゃんにはわかったんでしょうね
ガス君「さっちゃん、朝青龍みたいなお顔でしゅよ」
また、そんなワルい顔して(^.^;)びじんが台無しよ
以前さっちゃんと暮らしてた立派なマンションに住む夫婦は
「転勤先でペット不可住宅に住むからもう飼えない」
と言いました。泣きもしなかった。
家族じゃなかったんだよな。
口を開けたら
トマホーク1000発か、
ゴジラみたいな熱線かなんか飛び出そうだったので
多くを語らず、(言うだけエネルギーの無駄なのである)
キャリーの中で固まるさっちゃんの重さを
ただ感じていたのだった。
さっちゃん、しあわせにならんと。
希望者さまの準備が整いしだい
トライアルに出る予定。
がんばろな。