9月末ごろでしたか…10月上旬でしたか…
すでに覚えてないのですが、切りそこなった爪をピッと取った後、膿んでしまい、膿を出そうと『タコの吸い薬』なんぞを使ったら、プリッとした中身(?)が出ちゃった~~っ
て書きました……
絆創膏でごまかしていたら、「こんな風通しの悪い物なんか、貼ってちゃダメだ!」と、皮膚科の先生に怒られ
「タコ吸いなんてものを使うから、こんなになるんだ
」って、皮膚科の先生に怒られ……
ただひたすら、消毒し、通気性の良い絆創膏を貼り、水にぬれないように手袋をして茶碗を洗ったり、風呂に入る生活を送ってまいりました
しかーし、昨日、絆創膏を貼り替えようとしたら、なんと
プリッと出てたものが固まっていたブツが、いないではありませんかっっ
取れたブツがコロッと落ちるのかなと思ってましたが、ちょうどプリッ!があった部分の絆創膏が、黄色いシミになってました(今までは絆創膏にシミはなかった)
昨日は、久しぶりに、手袋なしでお風呂に入れました~~~
嬉しかった~~
(今までは風呂を出てから、左薬指だけを水洗いして、急いで水分をふき取ってました)
でも、しばらく手袋生活だったせいで、水にぬれると「あっっ
」って思っちゃいます
今朝は、両手で、顔を洗えました~~
(最初、いつも通り右手だけで洗って「ハッ、左手、治ってるじゃん」って、あわてて両手で洗いました~~)
両手が使えるって、こんなに便利だったんですね……
みなさんも、爪とか、甘皮とか、ピッとむいちゃったら、消毒液をつけておきましょうね~~~