今日はスロバキアの子供向け歌のDVDの話。
ネラは歌ったり、踊ったりするのが大好きなので、大概の曲は一度聞けば覚えて歌っているし、それに合わせて踊るのも好きだ。
大人向け民謡・フォークダンスなども、週末の朝テレビで放送されているものを飽きずに見る(私も好き)。むしろ極度の怖がりなので、子供用アニメですら怖がったりして、こういう童謡・民謡ものの方が良いようだ。
夏にネラと一緒にSpievankovoのコンサートに行ったと、Spievankovoのことを紹介(←ココをクリック)した。ただネラの熱は冷めつつあると。
ネラが最近好きなのはこちら、Fiha tralalaフィーハ・トラララだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/66/b4ad86933925081665008d083f9febf8.jpg)
興味のある方は↑この写真をクリックこんな歌を歌っている(Youtubeより)
こちらもテレビではなく、CD、DVD限定のようだ。
スピエヴァンコヴォは一般的な童謡が多いのに対して、フィーハ・トラララの方はオリジナル曲が多い。
それでもメロディーは覚えやすく、振り付けも難しくなく、映像も綺麗、彼女自身のメークは濃いが、登場する子供たちの顔にペイントなどしておらず(私もマルツェルもこのペイントがどうも苦手で)良い。何より、夏、(注)Medvedie Dni(クマの日)というイベントがタトラ山脈・フレビエノックであり行って来たのだが、その時ちょうどフィーハ・トラララのコンサートもあった。私もマルツェルもまだ彼女のことを知らなかったのだが、ネラと一緒に見て、最後は記念写真まで撮ってもらった。スピエヴァンコヴォの方は売れっこで忙しいのか、子供と保護者がどんなに頼んでも写真撮影に応じてもらえなかったのだが(我が家はネラが恥ずかしがってどの道無理だったのだが)、フィーハ・トラララの方はコンサートの後にしっかりと写真撮影の時間をとってくれ、行列どころか周りに物凄い人だかりが出来てしまっても、イヤな顔ひとつせず笑顔で何枚でも写真撮影に応じてくれたその人柄が私のポイントをガッツリ稼いだ。
(注)Medvedie Dni
Burmik/ブルミーク
という子供のお菓子(クマの形をしたカステラのようなもの)があり、それがスポンサーなので「クマの日」というイベントがタトラ山脈であった。
子供向けのイベントで、劇やクイズ、ゲーム、ちょっとした遊具(トランポリンや滑り台)などが設置されていた。入場料は無料で確か3日間開催された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b1/fba8f8f114feb3b13f443590ba920cbd.jpg)
スロバキア語で子育てをされていて、ネラと同じくらいのお子さんのいらっしゃる方、まだ知らなかったらYoutubeでもいくつか見れるので是非おススメしたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/1c/62f8511e7ccf22d3e37f90c58adb9a3c.jpg)
記念写真
ネラは歌ったり、踊ったりするのが大好きなので、大概の曲は一度聞けば覚えて歌っているし、それに合わせて踊るのも好きだ。
大人向け民謡・フォークダンスなども、週末の朝テレビで放送されているものを飽きずに見る(私も好き)。むしろ極度の怖がりなので、子供用アニメですら怖がったりして、こういう童謡・民謡ものの方が良いようだ。
夏にネラと一緒にSpievankovoのコンサートに行ったと、Spievankovoのことを紹介(←ココをクリック)した。ただネラの熱は冷めつつあると。
ネラが最近好きなのはこちら、Fiha tralalaフィーハ・トラララだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/66/b4ad86933925081665008d083f9febf8.jpg)
興味のある方は↑この写真をクリックこんな歌を歌っている(Youtubeより)
こちらもテレビではなく、CD、DVD限定のようだ。
スピエヴァンコヴォは一般的な童謡が多いのに対して、フィーハ・トラララの方はオリジナル曲が多い。
それでもメロディーは覚えやすく、振り付けも難しくなく、映像も綺麗、彼女自身のメークは濃いが、登場する子供たちの顔にペイントなどしておらず(私もマルツェルもこのペイントがどうも苦手で)良い。何より、夏、(注)Medvedie Dni(クマの日)というイベントがタトラ山脈・フレビエノックであり行って来たのだが、その時ちょうどフィーハ・トラララのコンサートもあった。私もマルツェルもまだ彼女のことを知らなかったのだが、ネラと一緒に見て、最後は記念写真まで撮ってもらった。スピエヴァンコヴォの方は売れっこで忙しいのか、子供と保護者がどんなに頼んでも写真撮影に応じてもらえなかったのだが(我が家はネラが恥ずかしがってどの道無理だったのだが)、フィーハ・トラララの方はコンサートの後にしっかりと写真撮影の時間をとってくれ、行列どころか周りに物凄い人だかりが出来てしまっても、イヤな顔ひとつせず笑顔で何枚でも写真撮影に応じてくれたその人柄が私のポイントをガッツリ稼いだ。
(注)Medvedie Dni
Burmik/ブルミーク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/c1/974600aaa1ab6b0a8547e1c5edb079da_s.jpg)
子供向けのイベントで、劇やクイズ、ゲーム、ちょっとした遊具(トランポリンや滑り台)などが設置されていた。入場料は無料で確か3日間開催された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b1/fba8f8f114feb3b13f443590ba920cbd.jpg)
スロバキア語で子育てをされていて、ネラと同じくらいのお子さんのいらっしゃる方、まだ知らなかったらYoutubeでもいくつか見れるので是非おススメしたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/1c/62f8511e7ccf22d3e37f90c58adb9a3c.jpg)
記念写真
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