未だ逢った事のないmixi繋がりの癌友達は二度目の抗がん剤治療と闘っています
彼女の願いは
家族の元に早く帰りたいって事
病気を患うと普段当り前の事が当り前ではなくなり、当り前がものすごく有り難く感じます
私は自宅療養で服用タイプの抗がん剤治療中ですが、健全な時と同じ生活を送れている事に感謝しています
勿論リスクを感じる事もあります
病人意識が人より少ないと主治医にはよく叱られますが無茶無理はしなくなりました。
子供達の心の中にはまだ恐怖心があるのが時より会話中感じる時があります
だからこそ
もう悪い部所は手術したから大丈夫だって信じているし身体を大切に労わらないとと言い聞かせている
友人は傷みなく眠れているだろうか
ゆっくり深い眠りにつけますように
離れた地から
大丈夫だって信じているからね