今日は、術後10年1年に1度の定期検査に九州がんセンターに行ってきました。
去年の検査時に主治医の先生から、今回と同じように結果良好なら西区にある乳腺クリニックを紹介するのでがんセンターは卒業と言われていました。
採血、腫瘍マーカー数値安定してました。
左胸にあった膿疱の大きさも変化もありませんでした。
全摘している右胸壁、第2肋間傍胸骨に3ミリの結節があり、境界は明瞭粗造、内部血流は認めません。
難しい言葉で表示されてますが、簡単に言うと3ミリのできものがありますが、血流が良く流れているので問題はない。
ただ、10年という節目、念には念をという事で、半年後にエコー検査と診察しましょうと言われました。
10年の節目として気持ち良く卒業ではなく、念の為経過観察という形になった訳ですが、身体の丁度中心部に近い部所、エコー検査の技師さんが見逃さず見つけてくれた事に本当に胸をなでおろす程ホッとしています。
もしかしたら、去年の検査時にも1ミリ位は存在していたかもしれません。
一番恐れている事は手遅れになる事でしたから、左胸の膿疱の事、術後の傷の下にあるできもの、その経過観察は、生涯必要だと切に思っています。
何事にも「早期発見早期治療」それが大切だと思います😃
半年後の8月末に、エコー検査の結果次第で今後の事は決めていきましょうと伝えられてるので安心しています🍀
又経過観察後の結果も投稿していきますので😃
hair care lianホームページ
http://www.lien.pw
2月お休み 20. 27
去年の検査時に主治医の先生から、今回と同じように結果良好なら西区にある乳腺クリニックを紹介するのでがんセンターは卒業と言われていました。
採血、腫瘍マーカー数値安定してました。
左胸にあった膿疱の大きさも変化もありませんでした。
全摘している右胸壁、第2肋間傍胸骨に3ミリの結節があり、境界は明瞭粗造、内部血流は認めません。
難しい言葉で表示されてますが、簡単に言うと3ミリのできものがありますが、血流が良く流れているので問題はない。
ただ、10年という節目、念には念をという事で、半年後にエコー検査と診察しましょうと言われました。
10年の節目として気持ち良く卒業ではなく、念の為経過観察という形になった訳ですが、身体の丁度中心部に近い部所、エコー検査の技師さんが見逃さず見つけてくれた事に本当に胸をなでおろす程ホッとしています。
もしかしたら、去年の検査時にも1ミリ位は存在していたかもしれません。
一番恐れている事は手遅れになる事でしたから、左胸の膿疱の事、術後の傷の下にあるできもの、その経過観察は、生涯必要だと切に思っています。
何事にも「早期発見早期治療」それが大切だと思います😃
半年後の8月末に、エコー検査の結果次第で今後の事は決めていきましょうと伝えられてるので安心しています🍀
又経過観察後の結果も投稿していきますので😃
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2月お休み 20. 27