国民スポーツ大会を振り返る 前編
2024. 9.1.
2024.8. 24. 25 SAGA2024 国民スポーツ大会 バウンドテニス競技会
IN SAGAサンライズパーク
SAGAプラザ 開催
SAGA2024から、国体の愛称で親しまれてきた国民体育大会が、国民スポーツ大会へ、変わります。大会の名称が変わるはじまりの地に選ばれた佐賀県は、すべての人にスポーツのチカラを届ける新たらしい大会を目指し、さまざまな取り組みにチャレンジします!!!
国スポ総合開会式 10. 5 SAGAスタジアム
国スポ総合閉会式 10.15 SAGAアリーナ
公益財団法人日本バウンドテニス協会
会長 衣笠 剛 氏
私たちの競技……日本バウンドテニス協会は、
この度内閣府より、正式に
公益法人認定を受け、7月1日付けにて、
公益財団法人日本バウンドテニス協会として、新たなスタートを切ることになりました。
これは、バウンドテニスの事業が、不特定かつ多数の者の利益の増進に寄与するものとして公益性が高く、団体として社会的にとても高い信頼度を得ることができる法人として認められると言う事です。
この公益法人化を足掛かりに、記念すべき初の国民スポーツ大会参加となる本大会を成功されることによって、バウンドテニスの社会的価値向上を通じて、更なるバウンドテニスの普及と発展と繋がるよう皆様と共により良い未来へ踏み出していきたいと思います。
パンフレットの中で、心に響く文言をピックアップし投稿させて頂きました。
国スポには、正式競技、特別競技、公開競技、デモンストレーションスポーツ、全障スポ正式競技、全障オープン競技
と種類が多くあり、私たちのバウンドテニスの競技は、公開競技となっています。
バウンドテニスという競技が、産声をあげてから40年少々の年月の長い歩みの中……未来に国体競技として認めてもらえたいとの思いを胸に地道にご縁あった会員を一人一人と増やして行き……その念願がようやく叶いました。との開会式の時に知って、胸が熱くなりました。
私の所属している福岡県バウンド協会の大御所様、レジェンド選手がお若い頃の数多くの功績者のメンバーの事は、私が偶々お客様の施術中に、バウンドテニスって競技を両親が楽しんでます。バウンドテニスって競技を杉本さん知っていますか?……興味あるなら今から父親に連絡してみますよ。
それが、七不思議な巡り合わせのキッカケでした。その当初、その部のチームを率いる顧客のお父様と言っても当時は80歳前だったと思います。
元々野球のコーチをなされていたとかで、相手選手の長所に短所を自ら観戦し自分なりに感じた事を緻密に帳面に書き留めて自チームと対戦する前にはその試合の組み立てを事前準備し試合に挑むと言うお話をよく聞かせてもらいめちゃくちゃ興奮しました。
そんな頭の賢いお爺さんコーチとの二人三脚が開始したのはかれこれ9年前になるのかなぁ……確かサロンをオープンしてから3年目でしたからね。今年度で11年を迎えるので……何年目ですかね??笑笑笑笑
後編は……又後日に……
台風の影響が気になりますね。
関西地区から、関東地区の皆さまどうか
お気をつけてお過ごし下さい!!
今日も良き日となります!!
笑顔で過ごしましょう♪
happy load ♡ deo gratias