レビューブログからの紹介記事です。
訪問看護のソフィア訪問看護ステーションさんの紹介がありました。
訪問看護っていうと思い出すのは、もう30年以上前に亡くなった祖母のこと。
入院を嫌った祖母は、無理言って自宅療養をしていました。
当時はまだ学生で、どんな苦労か想像できなかったけど、一緒に住んでいた伯父さん達は、さぞ大変だったろうと思います。
そして、主治医の先生や看護婦さんたちが定期的に訪問。
こちらも、今みたいに介護保険とか影も形もなかった時代だから、さぞ大変だったのではないかと想像します。
それでも、最後まで思い通り自宅療養できた祖母は、きっと満足な生涯だったのでしょうね。
ソフィア訪問看護ステーションさんのHPの、「生きがい」を想像したい、という言葉を見ながら、そんなことを思い出していました。
そして、こちらのHPでは、看護師 求人情報も表示されています。
私は、看護って仕事がどんなものかわからないけれど、看護される側の気持ちになってくれる方が応募してくれるといいなあ、と思っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます