つれづれ日記

チェリスト秋津のつれづれな日記です。

路上生活者?

2011年03月04日 12時00分28秒 | 戯言
昨夜はまたまた花冷えするくらい、冷え込みました。
先日春を呼ぶ込む花たちを買い込んでいたので、寒空にブルブル震えて可哀想に思えたので、ちょっと考えて細工を施してやりました。
この通り。



中に入ってたのは、この方々。



外はうっすらと雪化粧してましたから、またしても氷点下だったでしょうか?




まだまだ、春は遠い!

恐怖との遭遇

2011年03月04日 09時00分00秒 | 戯言
みなさん

実は、この間のハイドンとエルガーのコンサートの時、首をちょっと違えていたのです。
そのあと、それなりに(テルミー)治療はしていたんですが、首筋にしこりが出来て、ここ最近頭痛がしてきて、ちょっと放っておけない感じになってました。

意を決して、両親のかかりつけの揉み医者に駆け込みました。

整体、カイロプラクティクなどいろいろ取り入れてやっておられるところでした。

何故、意を決してなのかというと、学生の時から、整体に行くと、骨をグキッといわせる荒療治的感覚があって、ちょっと怖くて毛嫌いしていたのです。

ということで、内心心配しつつも、現在の状態が結構悪かったので行ってみました。

施術師の方は強面の感じでなく、割と優しい感じで始まったので、心は安心モードになって、いい感じで終わりが見えた頃、例の足と腰を逆の方向にボキッとやるあの恐怖の時間がやってきました。
「大丈夫なんだ。力を入れちゃあいけないんだ。」と自分に言い聞かせるも、首と肩に手がかかった時、やっぱり力が入ってしまった、と思ったその瞬間。
グキッ。ボキボキッ。と音がしたのでした。

あ、やられた! と思ってしまった僕は、やはりこの手の荒療治には向いてないのかも???

どうなんでしょうかね?
皆さんもいろんな体験をお持ちでしょう?

その日は、何だかボーッとして、温泉に浸かったあとのような感じだったので、それはそれで効いているからかな? と自分自身を慰めて終りました。

それで、次の日はどうだったかというと?

それについては、また報告します。

ではでは