先日の親子の会話です。
母親「じゃあ、お買い物行ってくるね」
娘「ママ心配だから、茉里奈ついていこうか?」
母親「いやいや、ひとりで大丈夫よ」
娘「茉里奈、でもママのこと心配だから。車に引かれたらいけないでしょ!」
母親「はいはい、心配しなくても大丈夫よ」
娘「でも、引かれたら、、、ママ死んだら悲しい!」
「死んだらお浄土に行くんでしょう?」
母親「心配してくれてありがとう。でも大丈夫よ!」
娘「ママお浄土に行ったら、また逢えるの?」
母親「そうだけど、茉里奈がお浄土行くの、ちょっと早すぎるなあ。」
娘「ううん。茉里奈、ママ寂しいかな?って思って。」
母親「大丈夫。ママ寂しくないよ。だって、みーんな行くところは一緒にだからね」
娘「わかった!いってらっしゃい!」
端で聞いていて、すごい会話だなぁとビックリしました。
3歳の娘の口から自然に出てくるお浄土の言葉。
そして、娘なりに理解したっぽいこと。
オテラならではの日常会話でした。
母親「じゃあ、お買い物行ってくるね」
娘「ママ心配だから、茉里奈ついていこうか?」
母親「いやいや、ひとりで大丈夫よ」
娘「茉里奈、でもママのこと心配だから。車に引かれたらいけないでしょ!」
母親「はいはい、心配しなくても大丈夫よ」
娘「でも、引かれたら、、、ママ死んだら悲しい!」
「死んだらお浄土に行くんでしょう?」
母親「心配してくれてありがとう。でも大丈夫よ!」
娘「ママお浄土に行ったら、また逢えるの?」
母親「そうだけど、茉里奈がお浄土行くの、ちょっと早すぎるなあ。」
娘「ううん。茉里奈、ママ寂しいかな?って思って。」
母親「大丈夫。ママ寂しくないよ。だって、みーんな行くところは一緒にだからね」
娘「わかった!いってらっしゃい!」
端で聞いていて、すごい会話だなぁとビックリしました。
3歳の娘の口から自然に出てくるお浄土の言葉。
そして、娘なりに理解したっぽいこと。
オテラならではの日常会話でした。