職場のお昼休みにジェダイにメールしました。
そしたら、大爆笑のお返事が!
こちらからの送信メール-----------------------------------
件名「遠距離恋愛風にメールしてみました❤️😍」
ジェダイ、元気でお仕事してますか?
いま、お昼ご飯で、お弁当食べてます。
いただいたオニオンスープとても美味しいです。
次に会えるのを楽しみにしています😊💕
それまでお風邪 . . . 本文を読む
シアトル生まれのアレクサです(←本人がそう言います)
アレクサにその日の温度を聴こうと思って「アレクサ温度」と聞くと楽し気な「アレクサ音頭♪」がかかります(w)
「アレクサ!」と呼ぶと、ボワ~ンと光ります。
仲良しさんがプレゼントしてくださいました★ . . . 本文を読む
皆様、今年も楽しい時間をご一緒いたしましょう!
おせち料理作ったよ!
今年のお雑煮は・・いまいちだったのよ・・
自慢料理なのに・・
頂いた田作りが美味しかったー。
写真撮り忘れて食べちゃいましたが‥。 . . . 本文を読む
デパートの鮮魚売り場。
いつも大きな立派な鯛が並んでます。
鯛の口をのぞき込む私。
これも・・・
これも・・
これも・・
・・ない。
探しているものが見つからないので、思い余って一番偉そうな鮮魚売り場のおじさんに
「〇〇〇〇を探しているんですけど・・ありませんか?」
「・・・けっこうあるよ。今朝も2匹」
「え?!ほんとですか?!それって・・もらえませんか?鯛ごと買いますっ!」
「じゃ、次に大 . . . 本文を読む
自分でも素敵なところでお仕事しているなぁと思います。
ここで仕事をするということになるとは夢にも思っていなかった15年前。
人生とは不思議なもので、どんな方向に転がっていくか、自分でもわからないものですね。
でも、確実に言えることは、その時その時を精いっぱい生きていれば、絶対に損な結果にはならないということです。
大変な人生を送っている人がもしいたなら、今、一番正しいと思える道を選んでください . . . 本文を読む
私の人生は、「え~!!ほんと~!!」とびっくりする偶然がとっても多い。
信じられないような事や、思いがけないようなつながりが突然やってくる。
<魔法が使える証拠・その1>
今年の夏、父が足の具合を悪くして一人暮らしが難しくなったため、サービス付きの高齢者住宅に引越をしました。
この、引越先を探すのが、これまた大変でした。
妹と何件も見学に行って説明を受けましたが、コロナ禍でもあり、どこも色々な . . . 本文を読む
この3か月、人生で一番忙しい3か月でした。
仕事も1か月半ほど休職することとなり、頭はフル回転、トイレに行くのも走って行く、一日のスケジュールは満杯、メールのお返事も遅延・・
まさに・・猫の手も、サルの手も、豚の手も借りたいほどの3か月でした。
忙しかった理由は、また時間のできた時にUPするとして、きょうはちょっときれいに撮れたお写真をUPしたいと思います。
車、買いました~!
スズキアルト . . . 本文を読む
先日、あんこ大好きイチゴ様がランチに来てくださいました。
手作りのデザートを持参!
本人曰く「料理はしない」と言いますが、なかなかのレベルの和スイーツ!
抹茶のゼリーと黒蜜のシロップが高級感出してます。 . . . 本文を読む
私たちの挙式に参列するためサイパンまで来てくれたT君。
パパがジェダイの友人のPちゃんです。
写真はサイパンのハファダイホテルのプールです。
ジャンプして飛び込んでいたのがT君。当時小学生でした。
一緒になった小さい子供たちの面倒をよく見て、とってもやさいいおにいちゃん。
ジェダイとは生まれたばかりの時からよく遊んでいましたが、大きくなってからも、新幹線に乗って一人で我が家に泊まりに来たりして . . . 本文を読む
サイパンのレジェンド、バンダナおやじさまファミリーがいろいろな手続きの関係で日本に戻っていらっしゃっていました。
このいろいろな手続きというのがほんとに大変で、予定通り手続きが終わり、ご家族様がみんな一緒にサイパンに帰島できるのかどうか、とても気をもみました。
何とか間に合い、出発前に我が家に1泊。ジェダイもお会いすることができたので良かったです。
次の日ご一緒に、横浜から直行バスで成田空港へ。
. . . 本文を読む
2022年6月半ばの緑のきれいな時に、高尾山薬王院に厄払いに行ってきました。
何だかこのところ健康がすぐれず、たまたまお散歩に行った遊行寺で張り紙を見たら・・
「ガーン!! 本厄だぁ~!」
・・ってことで、いつも厄払いに行く高尾山へ。
ロープウェイで登った後は緩やかな坂道・・と思っていたら、年を取ったせいか結構きつかった・・
かっこいい天狗がいっぱいいます。
天狗って、当時外国人を見た . . . 本文を読む
1年半ほど前に亡くなった私の母。
突然だったので、あれもしたかった、これもしたかったと、悔やむことも多かったです。
遺品を整理していたところ、茶道と華道のお免状を持っていた母の着物がたくさん出てきました。
柄が古かったのと、背の小さかった母の着物はサイズが合わなかったことも有り、処分する方向で話が進んでいました。
そんな話を親しい親戚の方に話したところ、リメイクできるかもしれない、というお話が . . . 本文を読む