「一生に一度くらい日影茶屋の会席料理を食べてみたーい」
日影茶屋は葉山の森と海岸沿いにある由緒正しい料亭です。
昔は旅館として経営されていました。夏目漱石なども懇意だった宿です。
この旅館で、大杉栄という共産党の政治家が愛人問題のもつれから愛人に切りつけられたのは有名なお話です。(当時は女性が殺傷事件を起こすなど考えられなかった時代でしたからね)
いまは接待などにも使われる高級料亭として営業しています。
サザンオールスターズの歌の歌詞にも登場します。
そこで!急に「いってみよう」ということになりさっそくお昼懐石の予約電話を。
そしたら、今日はちょうど夏のお祭りの日で、普段¥8400の懐石料理がお祭り懐石になっているので¥5250とのこと!
1年にこのときしか食べられないお祭り懐石が、しかもお安い
お庭のお祭りも楽しめるとのこと
即、予約!!
・・・・ウキウキ早めに到着!!
予約していってよかった・・満席です。
お庭ではお祭りの用意も始まって活気付いています。
まずは葉山・夏みかんサイダーでぐぐっと!
前菜いっただきまーす
ジュンサイや魚介のゼリー寄せ。ひんやりデス。
鴨と夏野菜の揚げ浸し・・鴨肉おいしい!赤くて生姜が乗っているのはトマトです。
鮎と米なすの焼き物。つばめしょうがっていうのが乗ってます。
祭り寿司と蛤汁。
デザートは冷やし白玉しるこ!
他にもお刺身などいっぱい出たんですが、写真が多すぎるので以下省略!
1時間半かけてユックリ頂きました。
仲居さんも、とても丁寧です
さすが、日影茶屋・・・恐るべし、日影茶屋
人生でそう何回もこられないであろう日影茶屋に、たまたまこの日いこうと思い立ったら、ちょうどお祭りの日で、しかもお手ごろな価格で、懐石がでいただけるなんて・・・し・あ・わ・せ!
お腹いっぱいになったところで、3時からのお祭りも参加するべく時間つぶしに、いや、腹ごなしに、近場のお店を回ることにしました。
続きのお祭りの様子は、「その弐」にて!
日影茶屋は葉山の森と海岸沿いにある由緒正しい料亭です。
昔は旅館として経営されていました。夏目漱石なども懇意だった宿です。
この旅館で、大杉栄という共産党の政治家が愛人問題のもつれから愛人に切りつけられたのは有名なお話です。(当時は女性が殺傷事件を起こすなど考えられなかった時代でしたからね)
いまは接待などにも使われる高級料亭として営業しています。
サザンオールスターズの歌の歌詞にも登場します。
そこで!急に「いってみよう」ということになりさっそくお昼懐石の予約電話を。
そしたら、今日はちょうど夏のお祭りの日で、普段¥8400の懐石料理がお祭り懐石になっているので¥5250とのこと!
1年にこのときしか食べられないお祭り懐石が、しかもお安い
お庭のお祭りも楽しめるとのこと
即、予約!!
・・・・ウキウキ早めに到着!!
予約していってよかった・・満席です。
お庭ではお祭りの用意も始まって活気付いています。
まずは葉山・夏みかんサイダーでぐぐっと!
前菜いっただきまーす
ジュンサイや魚介のゼリー寄せ。ひんやりデス。
鴨と夏野菜の揚げ浸し・・鴨肉おいしい!赤くて生姜が乗っているのはトマトです。
鮎と米なすの焼き物。つばめしょうがっていうのが乗ってます。
祭り寿司と蛤汁。
デザートは冷やし白玉しるこ!
他にもお刺身などいっぱい出たんですが、写真が多すぎるので以下省略!
1時間半かけてユックリ頂きました。
仲居さんも、とても丁寧です
さすが、日影茶屋・・・恐るべし、日影茶屋
人生でそう何回もこられないであろう日影茶屋に、たまたまこの日いこうと思い立ったら、ちょうどお祭りの日で、しかもお手ごろな価格で、懐石がでいただけるなんて・・・し・あ・わ・せ!
お腹いっぱいになったところで、3時からのお祭りも参加するべく時間つぶしに、いや、腹ごなしに、近場のお店を回ることにしました。
続きのお祭りの様子は、「その弐」にて!
このほかにもお刺身や煮物なども出ました。ちょこっとづつ出てくるスタイルで、1時間半かけて食べたので、お腹は結構いっぱいになりましたよ。出てくるお料理を待っている時間も、メニューのうち・・・って感じでした(w)
お客さんはやっぱりご年配のご夫婦や奥様グループが多かったので、静かな、大人チックなお食事でした。
・・・でも、そうそうこられる値段じゃないので、またしばらくは、お昼ご飯は\100ショップで買ったいまいちの蕎麦をゆでて食べまーす!