【再投稿】YouTubeはっつけたので～♪
オリジナルは1月6日に書いたもの
2008年の紅白でアンジュエラ・アキさんの歌った
「手紙～拝啓 十五の君へ～」で泣きました。
自分自身は十五歳くらいの時、そんなに悩み抜いたとかどうしようもなくなったという
経験はなかったけど、今は無邪気に笑ってるJr君がいずれ自分の事、私達の事、
自分を生んだ母親の事、将来の事でどうしようもない思いにとらわれるんじゃないかと思いました。
そんな時にこの歌が心に響くんじゃないかなーと思って、ピアノの楽譜を探して来ました。
大阪に帰ったら早速練習してみよう。
15歳まで、まだま～だ先で、すんごく気が早いんだけど。
思春期を迎えた時のあなたに少しでもお母さんが心のよりどころになれてるといいなぁ。
なかでも、ぐっと来てしまいましたよね～十五の君へ。。。
思わず、自分の今を考えて、『二歳半の君へ
やっと、会えた我が子
chocolatさんには、これからもお世話になりっぱなし
木山裕策さんの"home"も泣けたし、氷川君の大トリにも泣けた！
こちらの実家は紅白を見るのが習慣なので、私も結婚して以来ずっと見るようになりましたヨ。
私はJｒ.君へのBDカードをに想いを書いていって、それを取っておこうと思ってます
"二歳半の君へ～”素敵
お世話なんてとんでもないですよ！
これからもずっといろんなお話していきましょう～
chocoさんちも 大きな壁があるんですよね
うちの義父や兄も そういう壁があったようです。
でも、思いは届きますよねー。
本当の親子でも 殺しあったりする世の中大切なのは やっぱり家族の絆なのかな。
今から そういう事考えて行動されてる愛情の深さに将来のJｒ君像を思い浮かべると頼もしいです。
この前 辺見えみりさんのブログにもこんな記事がありました♪
http://ameblo.jp/emiri/entry-10188757391.html
ちょっぴり不安だけど、今からできるだけ
いろんな人生、いろんな人がいるんだよって
いうのを話していこうと思ってるよ。
園での記憶は無くさないようにしてほしいし、
何かの折にはその時のお友達の話を出してるの。
そうね、思いはいつか届いてくれたらいいなぁ～
えみりさんのブログ、読みました。
そうだったんだー。
後の記事もゆっくり読みたいと思います。
教えてくれてありがとう