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出来ない話よりも課題を可能にする方法を

歯ブラシを片手で固定する便利優れものの「コップ」

ゲンさんと同じ脳卒中の片麻痺の苦しみ課題を解決した、

おもしろコップは産・公・学、連携・の支援を受けて開発=商標名『パラリン』=

 Paralymcup®
 が圧倒的人気の福祉用具専門相談員の原田太郎ことロマンシニア

のゲンさんです。

よく、出来ない話を次から次へと、話すひとがいるけれど、

聞いてるうちに詰まんなくなるし、退屈してくる。

出来ない話は課題としてソレを可能にする方法はと話が繋がれば、楽しくなってくるのにもったいないと思います。

たとえばです。

昨日とどいた招福開運風水シール(無料)なんですけど、

ただだからってわけじゃないですけどゲンさんはこれを送ってくれた「つばめや」

のご主人の心意気というか仕事にかける情熱というか自筆の手紙付きに感動するわけです。

要はです、本人が有り難く思うかどうかなんです。

有り難いと思えば、それは立派にその人に役に立つものなんです。

シール一枚にしても自分が前向きに捕らえるかそうでないか信じるかどうかなんです。

何事も自分次第なんです。

前向きにこのしーるで自分の目標に向かって成功させるキッカケにする事で、

送り主の善意が活きる事になるんです。

人のマイナス志向は育ってきた環境によるのかと思っていたが、ちがうと。

思考を切り替える事でシフトチェンジできるのである。

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脳卒中回復期のリハビリ自立の必需品、

歯ブラシを片手で楽々固定する便利・優れもの。

おもしろコップ=商標名パラリン


リハビリテーション病院の医師・看護師・理学・作業療法士(PT・OT)・ケア

マネジャー・・入院患者の皆さんから圧倒的な支持。

リハビリ病院の看護師さんと私、ゲンさんが考案開発。

産・公・学、連携・の支援を受けて開発。

中小企業新事業活動促進法 工振第16-59号

意匠登録・商標登録取得済み、特許出願中

製造・販売準備中

お読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。


福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
・片手で歯磨きのできるコップの開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→製造準備見積もり中→
 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
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 必要に応じた措置をとります。




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