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片麻痺ってどこですかぁ~?はぁ~っ???

本日もお読みくださりありがとうございます。m( _ _ )m

ゲンさ~ん、片麻痺ってどこですかぁ~???

は~っ、?一瞬説明できなかったゲンさんです。

説明すれば頭のテッペンからつま先まで、左半分ぜ~んぶ麻痺と拘縮のきつい奴なんです。

て、いってもきっと通じやしませんよね、

少し付け加えると、水物や固形物を噛んだり飲んだりするときムセコミはショッチュウです。

歯磨きでうがいをするときもそうなんです。

ジャンケンは相手がチョキを出してくれたら勝ち続けられます(爆)

左片麻痺はゲンさんにとって今ではなくてはならないよい相棒ですし、

それなりに身体の一部として機能してくれています。

でも三本目の手がどうしても欲しいときはあります。

年賀状作成は娘が三本目の手の役割をしてくれました。

ゲンさん得意じゃないんです。たすかったぁ~です。

これでも「何だ、神田、ハナカンダ、全く同感だ」なんてね。ここまで晦日が

近くなると気持ちだけが先に走ります。追いつけるわけないのにです。

ぼちぼち、がんばんべぇ~と言ったところです。

◆ア、そうだ、ご挨拶だハァ~ィ~ぐっもーにん!&ないすみっちゅ~ヽ(^。^)ノ

脳卒中急性期回復期リハビリの患者さん看護師さんや在宅介護に携わってる皆さんの三本目の

手として、リハ看護、在宅や施設介護に苦労される方々の労働時間の軽減を目指して

【3秒で歯磨きが楽しくなる】

片手で歯ブラシを固定するParalymcup 【パラリンコップ】の ゲンGiGi

66歳2ヶ月7日脳卒中片マヒ生活を生きる!(爺爺)です。


今リハビリテーション病院、患者さん、看護師さん、理学作業療法士さん、ヘルパーさん

在宅介護の事業者も注目、又、脳卒中片麻痺だけでなくスポーツ・労災・交通事故などで、

片手が不自由な方にも人気注目の【片手で3秒、楽々歯磨きパラリンコップ】

脳卒中急性期回復期のリハビリ入院、車椅子生活の元患者の自分(ゲンさん)が

【大変困った】
看護師さんと家族で考案開発、そして産公学の支援、
【だから創った】

ルハビリ病院や老健施設で
【試した】【使った】【簡単便利だ】【皆いいといってるんです】
【皆早くと待ってるんです】
【3秒で歯磨きが楽しくなるんだ】、、、、、間違いないと自信に繋がりました。

【心の中で静かに叫んでいるのである。】

年明け一月下旬発売予定

このパラリンコップは私原田太郎が脳卒中片麻痺1級で、入院中一番困ったこと。

片手で【歯ブラシに練り歯磨きをつけること】

及び発症後はもうこれ以上ないくらいどん底のどん底まで落ち込んで、

これからどうしようと蛙の行列(前が見えない)で途方にくれているとき、

看護師さんの何気ない一言

【ゲンさん入院中一番困ったのは何?】

【不便だった歯磨き、それ用のコップ作ってみれば?】

で人生がリサイクル再度上向きに!車椅子生活の急性期回復期リハビリが快適に!

人生は看護師さんの何気ない一言で、どん底の泥沼から脱出できるのを始めて実感した。

七沢リハビリ病院の看護師さん理学療法士さんのおかげで活き活きと望み持てるリハビリ

入院が一気に明るい前へ前への毎日にかわったのである。

看護師さんと共に脳血管障害者用の片手で楽々おもしろコップ考案開発、産公学指導支援

を受け、3年半かけて作り上げることが出来て、あと一息頑張らねば~ぎぶあっぷです。

今回の国際福祉機器展の展示評価やNHK昼のニュースに流れたことに浮かれることなく

現実をしっかり踏まえ、ひたすらに一直線に進みたいと思います。

引き続きご支援・ご声援のほど御願いいたします。
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