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≪する側とされる側≫……自分の中の革命……医療と介護

●原田太郎ブログは片麻痺障害を乗り越え,半身不随でも、ひとつ上の自立した生活リハビリを目指すことで、少しでも元気が出る一助になればと心がけ、2005年11月20日から投稿執筆しています。その後前立腺ガンや胃がんの疑いがあったりその他自分が思いがけなく経験した病気の事などオープンにつづっています。

大切な今日の血圧は119/76でした。血圧ライフログ

                  Paralymcup

             脳卒中に負けるなあきらめるな!!
               自立はまず歯磨きから
              生活リハビリをもっと確かに。
                ガンにも負けない!
 
≪片麻痺用歯磨き自助具コップ≫……(パラリンコップ )             

片麻痺手の不自由なの方専用歯磨きコップ:Paralymcupパラリンコップ開発者の原田太郎です。
画期的で便利な自助道具を創りました。\(^o^)/

お見舞いに最適と好評です。

 
片麻痺の歯磨きに関して【こういうお悩み?の方にピッタリです】
 
(1)歯磨き動作が不便である 。

(2)歯磨きの時イライラする。

(3)練り歯磨き剤を付けづらい。
 
(4) 「うがいの時」口に含んだ水が麻痺側口唇からピュッと水がこぼれがちである。
 
(5) 「うがいの時」口に含んだ水が誤嚥でムセ込みやすい。

 

        要介護の第1位  脳卒中

    疾 病の第3位  脳卒中


 道具を使うことで自立が出来て日々生活リハビリが向上することが介護予防に繋がります。

脳卒中片麻痺で手が不自由で歯磨きに苦労されてる方「お困りになってる方のご家族」「看護介護従事なさってる方」 ↓ こちらをご覧になってみてください。
 
パラリンコップ原田太郎の公式ホームページ:http://www.paralym.com/ ←こちらです。

片手で簡単らくらくパラリンコップの使い方はこちらです。
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パラリンコップは三役、片麻痺で歯磨きがお困りの方に強い味方です。

※最近歯ブラシメーカーによっては柄が太いのもあるようです。
※歯ブラシを固定する時幅1.7センチ以下の柄の歯ブラシが固定しやすいです。
※顔に麻痺がなくムセコミ水こぼしなしの歯ブラシを固定するだけなら廉価ショップ数百円のシリコン製が市販であるそうです。

皆様の周りで脳卒中(脳梗塞・脳内出血・くも膜下など)により不便不自由の方がおられましたら便利なものがあるよとご紹介くださると嬉しいです。


≪【脳卒中片麻痺の達人】原田太郎とパラリンコップの資格≫
 
特許取得・意匠登録&商標登録取得
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
 
【脳卒中片麻痺deガンとも闘う原田太郎足跡ブログ】

   今日のテーマ≪する側とされる側≫……自分の中の革命……医療と介護

 おはようございます。自分の中の革命……誰かが革命を起こし世の中を変える事に、ただついていくのではなく一人一人が個人個人が日々の思いや生活の中で小さな革命を起こすことだと思う。

国民の一人、障害を負った一人としてはお上の官僚は頭がいいから間違ったことはしないだろうと気持ちのどこかでおもってるところがないだろうか。またお上のやることに任せ過ぎなところがあって死んだ魚のように流れにまかせる自分がいて楽をしてないだろうかとふと考える事がある。

生意気ですが自分の中で常に些細なことでも革命を起こしてなければ人間としての責務を果たしてないことにならないだろうかと思うことがある。

医療と介護の場面において診療する側受診する側、介護する側される側となる訳ですが、医療介護をする側は甲で、される側は乙とするなら受ける側される側は分け隔てなく接してくれてるかどうかで信頼が厚くなったり薄かったりする。

する側の甲は心の底流にそれを仕事として選んだ時点から「喜んでもらうため」にがあるのは間違いない。

される側としてはなんでもやってもらって当たり前とツイ思いがちであるがサービス(全てが無料ではない)を受ける側としての小さな革命心構え(これこそが今の医療介護制度に必要な事)が必要であるとおもうのです。
医療と介護には双方の信頼関係があってこそであり、双方で醸成していくものだと思います。

大概には患者と医者双方の信頼関係は出来ているのですが医療や介護の制度そのもが時として双方を引き裂きに来る事が多々あるのではないかな~とも思えるのです。

片麻痺でも決してしてあきらめずに今日も生活リハビリを大事にしましょう。(^_-)-☆
 
 パラリンコップ原田太郎の公式ホームページ
 
 パラリンコップのSHOP
 
福祉ものづくり特定非営利活動法人(NPO)の理事長兼プロダクトマネージャーとしても活動
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言いたい放談【爺の一滴】\(^o^)/原田太郎は無色無宗、思想的な主張はしません。左寄りでもなく・右寄りでもなくまた、近年のように主権在官ではない主権在民を望み客観的、中立的立場で爺流につぶやき、良いものは良い悪いことは悪いと普通にもうします。
 
1月後半

1/21(土):死んだ魚も同然の与野党国会議員は霞が関官僚が敷いたレールというか川ををプカオウカ死に体で浮いて流れにまかせる腐りかけた魚?鯉にしても鮭にしてもアユにしても活きの良い生きた魚は流れに逆らう、与野党の政治家は死んだ魚と言われても反論できまい。ましてやテレビ新聞は澱んだマスのゴミで流れを妨害する何物でもなく一度川底をさらえて欲しいものですな~。

 


1/20(金):増税の言いわけに「議員定数削減」と≪菜っ葉の肥やし≫掛け声(掛け肥え)だけに終わらねば良いがどうなんでしょうね。与野党コミック政治ショーに終わらない事を願いたいものです。

1/19(木):原発再開?ストレステスト?議論は公開ではどこに行ったのでしょう。自公民も民主も権力手にしたらやってる事は官僚言いなり皆同じ。国民がこうあるべきでしょうと望む事に真逆な政治手法、しかもそれは政治家の意思ではなく官僚の言いなりでは困ったものですね。自らから模範を示してのち国民に頼むべき事なのにです。解散だ解散だと叫ぶ野党の皆さん選挙すると1000億弱税金を使うんですよ。その金1000億を東北震災費用に回すべきでしょうよ違いますか?

1/18(水):原発の使用期間を60年にするって本当なのですかね~地震王国のわが国で使用40年でさえも危なっかしいと思うとき国会議員や役人、銭の亡者たちは何考えてるんでしょうね。いっそのこと霞が関に原発をの計画設置までしないと目が覚めないのでしょうかね~一握りの人たちの銭儲けより、命を大事するようなんとか皆がしなくっちゃ~ですよね。

1/17(火):放射能はいまだに垂れ流し?ですよね。あちこち被害が出てきているのに政府もマスコミも何もなかったかのように扱う会見や報道の無神経ぶり。どこか仕組みのタガが外れっぱなしでのちのちに子供孫の代に大きな健康へのツケが回らねば良いが。かねがあるとかないとかは稼げばよい話、セシュームという放射能は待ったなしのはずなんですよね~

1/16(月):どうせ税金上げるんだろうよ!いい手があるぞ!これはどうなんだ。
税金を上げることは決まりそうだ。だが証拠新聞テレビの・記者クラブをみれば明白のように既得権は手放すわけはなく、強引に国民が望む公務員給与削減など到底にはできまい、ならば爺は提案する。公務員給与削減カットとせず、孫の代までの借り上げ金にすればどうなんだ?国が公務員様?への借金、高齢化社会がの逆ぴらピットが緩やかに緩和するまでのいっときにしていずれ子供か孫の代に月賦で返せばよいだけの事、けっして永久カットではないし召し上げでもない。国民感情からすれば民間との不公平感はあるが~昔のように民間より公務員給与をが少なくするとというわけじゃない。民間レベルと同等でどうだという話です
公務員組合員だって国民に変わりはないだろうこれくらい男気を出せなくてどうするよ。
特権もいずれ少しづつかえしてやるってのよ。子ども孫への貯蓄と思えば良いじゃないか。
お隣の韓国は国民総出で金や銀貴金属を供出、国家の危機を救ったのだから、今やり玉に挙がってるのだから国会議員公務員は模範を示せ。やる気さえあれば直ぐできるはず。
議員定数削減はやる気と国民に対しての義務感と責務の問題だと思う爺です。
余談だが記者クラブ廃止かオープン化したら新聞テレビの報道を少しは信用回復できると思う。

1/15(日):今の世の中の仕組みを根底から変えるべき地方から国を変える良いことです。国(霞が関)とメディア(新聞テレビ)は既得権益に溺れ無駄をしながら省かず、税金を取る仕組みを推し進めるこんな無駄は変えよう!

 

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脳卒中片麻痺良好生活倶楽部&福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎
福祉ものづくり特定非営利活動法人(NPO)たくみ21
理事長  原田太郎
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