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脳卒中片麻痺のゲンさん体力と脳みその関係

こんにちは&ないすみっちゅ~

片麻痺になって三年十ヶ月の経験から言って、プロ野球の先発投手ではないが

ローテーションは必要だってことです。

車で一日往復100kmを越える事が三日連続すると、翌日すぐに疲れが出るわけ

ではないが3~4日経過後に疲れが出る。

ハイ、爺爺の証拠です。で、今週前半はパソコンの前とベッドの往復が増えました。

ベッドに転ぶとすぐ寝てしまいます。

で、今日は完投は無理でも100球は?いけるかもです。

身体の疲れは脳ミソにも影響してきます。

体力が落ちると、脳ミソもフリーズしてきます。

脳ミソが疲れてくると、キーボードのキーのミスタッチがとたんに増えてきます。

ゲンさんの場合、人差し指一本勝負でもです。

さてと、

昨日色見本も決まったし、明日はおもしろコップのトライー4になると思います。

なかなかスイスイとは行きませんがあと一息です。

このパラリンコップは私原田太郎が脳卒中片麻痺1級で、入院中一番困ったこと。

片手で【歯ブラシに練り歯磨きをつけること】

及び発症後はもうこれ以上ないくらいどん底のどん底まで落ち込んで、

これからどうしようと蛙の行列(前が見えない)で途方にくれているとき、

看護師さんの何気ない一言

【ゲンさん入院中一番困ったのは何?】

【不便だった歯磨き、それ用のコップ作ってみれば?】

で人生がリサイクル再度上向きに!車椅子生活の急性期回復期リハビリが快適に!

人生は看護師さんの何気ない一言で、どん底の泥沼から脱出できるのを始めて実感した。

七沢リハビリ病院の看護師さん理学療法士さんのおかげで活き活きと望み持てるリハビリ

入院が一気に明るい前へ前への毎日にかわったのである。

発信元 福祉用具機器研究開発の会

脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→1月下旬デビュー予定
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をとります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ロマンシニアのゲンさんです。





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脳卒中片麻痺にとってはどうしても、、、、、、

ぐもーにんぐ&ないすみっちゅ~

脳卒中で左右どちらかの手が片麻痺で不自由になるとどうしても困ることがある。

片手で練り歯磨きを歯ブラシに付ける事である。

七沢リハ病院に入院中は看護師さんの介助で付けてもらう事が大半であった。

一昨日のTVで看護師さんの不足が社会問題化していると報じられていた。

今思うとゲンさんなど、リハ病院専門看護師さんの勤務状況などわからず、

随分わがまま言ったと汗顔の思いである。

看護師さんの一言でこの脳卒中片麻痺用のコップを開発してよかったと思っている。

脳卒中リハビリ病院における超多忙な看護師さんの労働時間の軽減になることも

間違いないしあと一息ゴールは見えている。

リハビリテーション病院の医師・看護師・理学・作業療法士(PT・OT)・ケアマネジャー・・入院患者の皆さんから圧倒的な支持。

歯磨きを片手で便利・優れもの歯ブラシを固定するコップParalymcup(パラリンコップ)。

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由な自分と同じ人の苦労を解決。

三年半前脳卒中で拾った命、 わたしは縁によって繋がる片マヒ生活の人ために働きます。

従来のタイトル「これから起業だ人生だ」も引き続き、やってます。
http://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e089/e089/

工事中ですがホームページもよかったらどうぞのぞいて下さい。



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ロマンシニアのゲンさんです。
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本物志向の完成を目指して一直線の片麻痺用パラリンコップ創りももうすぐカウントダウン

◆ ハァ~ィ~ぐっもーにん!&ないすみっちゅ~ヽ(^。^)ノ

【3秒で歯磨きが楽しくなる】

片手で歯ブラシを固定するParalymcup 【パラリンコップ】の ゲンGiGi

66歳3ヶ月4日脳卒中片マヒ生活を生きる!(爺爺)です。

脳卒中急性期回復期リハビリの患者さん看護師さんや在宅介護に携わってる皆さんの三本目の

手として、リハ看護、在宅や施設介護に苦労される方々の労働時間の軽減をも

目指しています。

パソコンオンチのゲンさんの手作りHP

恥ずかしながら?(厚顔無恥)公開

しちゃいました。

工事中が多いのですがあとしばらくご容赦を。

門外不出の秘訣などどこにもなくて、あるのは真心だけです。

どんなことがあっても信念を貫く強さ(それほど大袈裟ではありませんが)がある

それだけです。

武術は相手を倒すもの!

料理は相手を喜ばせるもの!

おもしろコップパラリンは脳卒中片マヒ生活を良好にするもの

今、パッケージのツメをしているところです。(してもらっています)

ゲンさんトップページを創ったところで娘の彼(主人)に応援してもらっています。

で大いに助かっています。

66歳のゲン爺爺のこれからの自営事業開始にエールも送ってくれます。

有り難い事です。

●看護師さんの生きる希望の一言【ゲンさんここで何が一番困ったの?】

七沢病院リハの看護師さん理学療法士さんのおかげで活き活きと望み持てるリハビリ入院が

できた脳卒中(脳血管障害)急性期回復期の三年半前は七沢リハビリテーション病院脳血管センターの

車椅子生活。

脳卒中片マヒ生活慢性期の今をを生きる!

片手で歯磨きができる簡単おもしろコップパラリンの商品化に挑戦しもうすぐ4年です。

はば~ないすで~&し~ゆ~

発信元 福祉用具機器研究開発の会

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ロマンシニアのゲンさんです。







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整体師・鍼灸師で大成功の甲子園を目指した元高校球児

ぐっどいぶにんぐ。日暮れてきました。

今回の兄貴の葬儀のときに出会った、もう一人の従兄弟の子(もう立派な事業家で

す)にあいました。彼はゲンさんの片麻痺の手を見て多分オーリングとかそういう

ものなのかな~と思うんですが。

マヒ側の左手の親指は少し動くようになるだろうとの見立てでした。

健常側の右手を上に上げてニギニギを毎日30回真面目にやりなさいとのことでした。

はじめてからもう5日目です。毎日続けようと思っています。

忘れなければいつでもどこでも出来るわけですし。

それにゲンさん健常側の右手はゲンさんの指示でかなり頑張っています。

杖を持って身体を支えることはもちろん、四駆動車の重めのハンドル回し、

パソコンキー打ち箸を持つこと何でもかんでもです。

で、右肩が痛いのは慢性的です。

にぎにぎはこの痛みもやわらげてくれます。

朝のストレッチに又ひとつ加わりました。自分の身体は自分で維持しなければ

悪くなったら行政がとか医者がとか整体鍼灸師や理学療法士が治してくれるとは限りません。

ただいろいろな助言は受けてソレを実行する事だと思います。

そしてもう一人の従兄弟の子は(教師の免許を持った体育会系の立派な青年)そこで修行しています。

これまた将来が楽しみです。自分の信念のもと、進みたい道を進むことでしょう。

いいことです。

ゲンさん兄弟いないけど従兄弟たちの子供たちがいっぱい元気をくれます。

脳卒中片マヒだって若い人に迷惑掛けないように頑張ればできる事はいっぱいあるはずです。

あ~、外は暗くなってきました。

何がいいたいかというと数時間前に「今日は酒を絶つ」といってしまいましたが、

「酒を断つ」ではなく「酒を飲みに席を立つ」の間違いでした。(爆)

がはははぁ~。プッシュ~ゴックン!

はば~ないすないと&し~ゆ~

脳卒中急性期回復期リハビリの患者さん看護師さんや在宅介護に携わってる

皆さんの三本目の手として、リハ看護、在宅や施設介護に苦労される方々の

労働時間の軽減を目指して

【3秒で歯磨きが楽しくなる】

片手で歯ブラシを固定するParalymcup 【パラリンコップ】の ゲンGiGi

66歳3ヶ月2日脳卒中片マヒ生活を生きる!(爺爺)です。





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脳卒中片マヒになってはじめての長旅

今リハビリテーション病院、患者さん、看護師さん、理学作業療法士さん、ヘルパーさん

在宅介護の事業者も注目、又、脳卒中片麻痺だけでなくスポーツ・労災・交通事故などで、

片手が不自由な方にも人気注目の【片手で3秒、楽々歯磨きパラリンコップ】

脳卒中急性期回復期のリハビリ入院、車椅子生活の元患者の自分(ゲンさん)が

【大変困った】
看護師さんと家族で考案開発、そして産公学の支援、
【だから創った】

ルハビリ病院や老健施設で
【試した】【使った】【簡単便利だ】【皆いいといってるんです】
【皆早くと待ってるんです】
【3秒で歯磨きが楽しくなるんだ】、、、、、間違いないと自信に繋がりました。

【心の中で静かに叫んでいるのである。】

いよいよ一月下旬発売予定


このパラリンコップは私原田太郎が脳卒中片麻痺1級で、入院中一番困ったこと。

片手で【歯ブラシに練り歯磨きをつけること】

及び発症後はもうこれ以上ないくらいどん底のどん底まで落ち込んで、

これからどうしようと蛙の行列(前が見えない)で途方にくれているとき、

看護師さんの何気ない一言

【ゲンさん入院中一番困ったのは何?】

【不便だった歯磨き、それ用のコップ作ってみれば?】

で人生がリサイクル再度上向きに!車椅子生活の急性期回復期リハビリが快適に!

人生は看護師さんの何気ない一言で、どん底の泥沼から脱出できるのを始めて実感した。

七沢リハビリ病院の看護師さん理学療法士さんのおかげで活き活きと望み持てるリハビリ

入院が一気に明るい前へ前への毎日にかわったのである。

看護師さんと共に脳血管障害者用の片手で楽々おもしろコップ考案開発、産公学指導支援

を受け、3年半かけて作り上げることが出来て、あと一息頑張らねば~ぎぶあっぷです。

今回の国際福祉機器展の展示評価やNHK昼のニュースに流れたことに浮かれることなく

現実をしっかり踏まえ、ひたすらに一直線に進みたいと思います。

引き続きご支援・ご声援のほど御願いいたします。

発売が延びていますが年明けの発売を目指して量産化のため金型製作・成型品準備の

打ち合わせ真っ盛りであります。

今、コップの底に商品表示法の刻印を売ってるところです。

思うような色の材料が遅れていて色あわせが少し遅れています。

空白前半はパソコンオンチのゲンさん二年越しの「ブログでホームペジ」の

完成を目指していましたが完璧よりインターネットの公開を優先しました。

ハイ、あちらこちら工事中ばかりですが、みてもつまらないと思いますが

そのあたりを大目に見ていただいて、ペコンです。

ゲンさん手作りのホームページです。

URL:http://www.paralym.com/

●空白後半はゲンさんの田舎佐賀県太良町へ78歳兄貴同然(ゲンさん兄弟ない)

の突然の逝去(子供のときからず~っとお世話になった)の知らせを受け、

16日朝、本厚木⇒小田原⇒名古屋乗換え⇒博多乗換え⇒肥前鹿島下車⇒タク

シーで葬祭場へ家を出てから10時間ほどかかりました。

ゲンさん脳卒中リハビリ退院後長旅は始めての経験だったので体調の

不安がないではなかったがソレより何より、世話になった兄貴のところへ

これまでのお礼と別れを告げねばと飛んでいった次第です。

多少の不安はありましたが太良に着いて皆さんの顔を

拝見していたら、そんな不安もいつのまにか吹っ飛んでいました。



亡くなった兄貴が「これで帰ってきとかんば、皆んなと会えんごつなろぞ、どぎゃんしてでん、きとけ」と
訳=「今回帰ってこなければ以後皆と出会う機会をなくすよだから
どんなことしてでもかえっておいで」

呼んでくれた気がしました。(同級生の従兄弟からから知らせを受けた瞬間脳ミソではなく六勘みたいなものでした)

無事18日20時過ぎに帰還しました。

今日はこれから銀座で「国民会議(障害者活動会議)」と日本医療企画の

「かいごの学校」の座談会と取材のために行きます。

看護師さんと私、ゲンさんが発想考案、家族とともに開発。

歯ブラシを片手で固定するコップ便利・優れもの

楽々歯磨き。パラリンコップ。

はばぁないすでー!&し~ゆ~ ヽ(^。^)ノ

 明日も明後日も、
 あなたにいいこと、ありますように・・・。
リハビリ看護師も注目。
いよいよ1月下旬にデビューします。ペコン!

-【ゲンさん!からのお知らせ】-------------------------------------------
今日の愛川町の天気は今のところよいです。
           ☆あなたの町の天気は!?☆
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発信元 福祉用具機器研究開発の会

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代表  原田太郎

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意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
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脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員
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志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→1月下旬デビュー予定
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