片麻痺で困る事≫......。それぞれ

「パラリンコップって何？」  http://www.paralym.com/

脳卒中などで手が不自由な人のため創られたパラリンコップは片手で楽々左右兼用の歯磨きコップです。

歯ブラシを固定するだけでなく三役も四役もこなす機能性の高いコップです。

誤嚥性の肺炎予防に役立つだけでなく麻痺側の口元からの水こぼしを軽減するため飲み口を工夫して創られています。

自立支援の第一歩になる自助具であるばかりでなく、医療介護の現場で 1日3～4回の洗面・歯みがきで、介助を行う看護師の労働時間の短縮軽減にも繋がる自立支援のコップです。

 

パラリンコップは、神奈川県リハビリテーション支援センターが実施する「福祉機器評価モニター事業」はじめ、医療福祉関連施設、大学・研究機関、産・学・公・病院の三年半に渡る協力支援で生まれた自助具です。

使用後は取っ手が歯ブラシ立てになります。コップの底には滑り止めの工夫もしてあります。

片手の麻痺が強い方へのお見舞いに良いと送る方送られた側に好評です。

また、社会福祉貢献の一環としてパラリンコップだけでなく脳卒中などで片麻痺不自由な人のための自助具用具など福祉ものづくり特定非営利活動法人（NPO)「たくみ２１」として集団で活動しており８年目を迎えました。

「この原田太郎ブログは？」

このブログは本人が＜脳卒中片麻痺 de ガンとも闘う＞【原田太郎の足跡ブログ】です。

（2003年脳内大量出血左片麻痺、2007年前立腺がん全摘出、2009年胃がんの疑いで胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）

「まえがき」

日々、明るくを目指し、片麻痺のTaro Nathan Harada　（タロウ・ネイサン・ハラダ）が脳卒中で不自由な方への自立支援応援にもねればと毎日綴る足跡です。(*^_^*)！

右でもない左でもない無色・無宗教です。神仏への畏敬はあっても否定はしません。正邪は己の心にあると思っています。

生きるための基本何事も全てはFood・Energy・Careここから始まる！：Food食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、Energy原発に頼らないエネルギー政策を、Care医療介護の安心政策を、Respect for human rights人権尊重、ではないでしょうか？

忘れてはいけない事、だとおもいます。

                   ...............................................................

おはようございます。原田太郎の大切な今朝の血圧は125/70でした。血圧ブログ

今朝は風邪もなく梅雨空の中にも昨日の強風と違って穏やかな天気です。

明日は第5回たくみ２１展示会」21日搬入に備えて準備を整えます。

「爪切り君」や「コミュニケーション絵本」や「パラリンコップの注文が相次いでいてちょっぴり忙しく嬉し

く開発冥利と非営利活動福祉社会に貢献している事を味わってます。

 

 今日のテーマ≪片麻痺で困る事≫......。それぞれ

片麻痺で困る事の優先順位をつけるとなと、即ち、脳卒中の後遺症である片麻痺で困ってると感じるのは片麻痺の人それぞれ事情が違いますので困ってる内容も違ってくるのです。

私が急性期回復期に一番困ったのは片手で歯ブラシに歯磨き剤をつける事でした。

洗面台の歯ブラシをおいてもコロコロ動きおっことしたりとそれは大変ないらつきを感じましたし、誤嚥によるムセコミも麻痺側の口元からの水こぼし二にも悩まされました。

なので自分で三年半も掛けて開発しちゃったんですけどね。

ここのところの自助具の注文を見ていますと「歯磨きのパラリンコップ」「爪切り君」「コミュニケーション絵本（介護編）」「ミーハー歯磨き剤」などが目立ちます。

昨日は「足の爪切り君」はありませんか？の問い合わせもきました。

「足の爪切り君」の開発はこれからです。

みなさま良い一日を～＼(^o^)／

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／

大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。

さて今日も片麻痺でも決してしてあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

 

≪片麻痺のADL≫......。一概に決めつけられない

「パラリンコップって何？」  http://www.paralym.com/

脳卒中などで手が不自由な人のため創られたパラリンコップは片手で楽々左右兼用の歯磨きコップです。

歯ブラシを固定するだけでなく三役も四役もこなす機能性の高いコップです。

誤嚥性の肺炎予防に役立つだけでなく麻痺側の口元からの水こぼしを軽減するため飲み口を工夫して創られています。

自立支援の第一歩になる自助具であるばかりでなく、医療介護の現場で 1日3～4回の洗面・歯みがきで、介助を行う看護師の労働時間の短縮軽減にも繋がる自立支援のコップです。

 

パラリンコップは、神奈川県リハビリテーション支援センターが実施する「福祉機器評価モニター事業」はじめ、医療福祉関連施設、大学・研究機関、産・学・公・病院の三年半に渡る協力支援で生まれた自助具です。

使用後は取っ手が歯ブラシ立てになります。コップの底には滑り止めの工夫もしてあります。

片手の麻痺が強い方へのお見舞いに良いと送る方送られた側に好評です。

また、社会福祉貢献の一環としてパラリンコップだけでなく脳卒中などで片麻痺不自由な人のための自助具用具など福祉ものづくり特定非営利活動法人（NPO)「たくみ２１」として集団で活動しており８年目を迎えました。

「この原田太郎ブログは？」

このブログは本人が＜脳卒中片麻痺 de ガンとも闘う＞【原田太郎の足跡ブログ】です。

（2003年脳内大量出血左片麻痺、2007年前立腺がん全摘出、2009年胃がんの疑いで胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）

「まえがき」

日々、明るくを目指し、片麻痺のTaro Nathan Harada　（タロウ・ネイサン・ハラダ）が脳卒中で不自由な方への自立支援応援にもねればと毎日綴る足跡です。(*^_^*)！

右でもない左でもない無色・無宗教です。神仏への畏敬はあっても否定はしません。正邪は己の心にあると思っています。

生きるための基本何事も全てはFood・Energy・Careここから始まる！：Food食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、Energy原発に頼らないエネルギー政策を、Care医療介護の安心政策を、Respect for human rights人権尊重、ではないでしょうか？

忘れてはいけない事、だとおもいます。

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おはようございます。原田太郎の大切な今朝の血圧は116/67でした。血圧ブログ

台風4号？来てるとかの影響が梅雨前線が停滞している神奈川県にも少し影響出てるのでしょうか

何となく空模様が台風もどき。

第5回たくみ２１展示会」21日搬入に備えて準備中しながら体力完全回復を目指してます。

 

 

今日のテーマ≪一概に決めつけられない≫......。片麻痺のADL

脳卒中発症後急性期、回復期リハビリ病院でリハビリを終わって、在宅になる時、片麻痺の後遺症にもいろいろありますし軽重にも人それぞれですよね。

自分の片麻痺の程度によって日常生活の仕方も大いに変わってきます。

例えば手摺の数や取り付ける位置にしてもそうです。

家の中の移動にしても自力で立位して杖歩行なのか移乗も自分で出来て車椅子なのかとか違いますから、一概にこうだと決めつけるわけにはいかないんですよね。

肝心なのは片麻痺の自分が在宅で一番送りやすい日常生活の方法を考えて改善しながらQOL（生活の質の向上）を上げるしかないと思うのです。

もう一つ大事なことは自分がどうやったら介助者の手助けを一つでも減らし自立できるかという事を念頭に置く事が重要だと思っています。

みなさま良い一日を～＼(^o^)／

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／

大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。

さて今日も片麻痺でも決してしてあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

 

リハビリ二人三脚≫......慢性期でも変化あり

「パラリンコップって何？」http://www.paralym.com/

脳卒中などで手が不自由な人のため創られたパラリンコップは片手で楽々左右兼用の歯磨きコップです。

歯ブラシを固定するだけでなく三役も四役もこなす機能性の高いコップです。

誤嚥性の肺炎予防に役立つだけでなく麻痺側の口元からの水こぼしを軽減するため飲み口を工夫して創られています。

自立支援の第一歩になる自助具であるばかりでなく、医療介護の現場で 1日3～4回の洗面・歯みがきで、介助を行う看護師の労働時間の短縮軽減にも繋がる自立支援のコップです。

 

パラリンコップは、神奈川県リハビリテーション支援センターが実施する「福祉機器評価モニター事業」はじめ、医療福祉関連施設、大学・研究機関、産・学・公・病院の三年半に渡る協力支援で生まれた自助具です。

使用後は取っ手が歯ブラシ立てになります。コップの底には滑り止めの工夫もしてあります。

片手の麻痺が強い方へのお見舞いに良いと送る方送られた側に好評です。

また、社会福祉貢献の一環としてパラリンコップだけでなく脳卒中などで片麻痺不自由な人のための自助具用具など福祉ものづくり特定非営利活動法人（NPO)「たくみ２１」として集団で活動しており８年目を迎えました。

「この原田太郎ブログは？」

このブログは本人が＜脳卒中片麻痺 de ガンとも闘う＞【原田太郎の足跡ブログ】です。

（2003年脳内大量出血左片麻痺、2007年前立腺がん全摘出、2009年胃がんの疑いで胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）

「まえがき」

日々、明るくを目指し、片麻痺のTaro Nathan Harada　（タロウ・ネイサン・ハラダ）が脳卒中で不自由な方への自立支援応援にもねればと毎日綴る足跡です。(*^_^*)！

右でもない左でもない無色・無宗教です。神仏への畏敬はあっても否定はしません。正邪は己の心にあると思っています。

生きるための基本何事も全てはFood・Energy・Careここから始まる！：Food食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、Energy原発に頼らないエネルギー政策を、Care医療介護の安心政策を、Respect for human rights人権尊重、ではないでしょうか？

忘れてはいけない事、だとおもいます。

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おはようございます。原田太郎の大切な今朝の血圧は116/67でした。血圧ブログ

一週間ぶりにきた?月曜日？アイドリング助走を兼ねて朝9時半過ぎに家を出て

北郵便局→厚木市内買い物、→プラザ→午後七沢リハビリ

で夕方戻ってきました。

ちょっと動き過ぎ？だったかも。

多分大丈夫だと思います。でも今日は外に出ず一日休養します。

 

 

今日のテーマ≪リハビリ二人三脚≫......慢性期でも変化あり。

一カ月ぶりのリハビリを七沢リハビリテーション病院脳血管センターで受けました。

麻痺側も健常側も自分での自主トレやストレッチではどうしようもない手の負えない部分があります。

担当の理学療法士さんは肝の部分を分ってくれていますので的確で大いに助かっています。

私の身体のバランスが崩れる大きな要因は内反足がものすごく強いためそれが全体に影響するんだそうです。

その内反足の緊張が緩む事はあってもすぐ緊張し昨年まで思うようになかったのですがリハビリを再

開してから大いなる改善が目に見えて効果が出ていることは確かです。

私の内反足はそうそう簡単に行く代物でないのは理学療法士さんも私も分っていて、今年になって特

に大きな変化がみられて驚いているぐらいです。

内反足の裏側足の底の踵が地面（床面）についている実感が持てるようになりました。

これは大変大きな変化改善です。

引き続き頑張ります。

諦めない事、継続が大事である事を実感しています。

みなさま良い一日を～＼(^o^)／

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／

大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。

さて今日も片麻痺でも決してしてあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

 

片麻痺のモチベーション≫......体力・気力・根気

「パラリンコップって何？」http://www.paralym.com/

脳卒中などで手が不自由な人のため創られたパラリンコップは片手で楽々左右兼用の歯磨きコップです。

歯ブラシを固定するだけでなく三役も四役もこなす機能性の高いコップです。

誤嚥性の肺炎予防に役立つだけでなく麻痺側の口元からの水こぼしを軽減するため飲み口を工夫して創られています。

自立支援の第一歩になる自助具であるばかりでなく、医療介護の現場で 1日3～4回の洗面・歯みがきで、介助を行う看護師の労働時間の短縮軽減にも繋がる自立支援のコップです。

 

パラリンコップは、神奈川県リハビリテーション支援センターが実施する「福祉機器評価モニター事業」はじめ、医療福祉関連施設、大学・研究機関、産・学・公・病院の三年半に渡る協力支援で生まれた自助具です。

使用後は取っ手が歯ブラシ立てになります。コップの底には滑り止めの工夫もしてあります。

片手の麻痺が強い方へのお見舞いに良いと送る方送られた側に好評です。

また、社会福祉貢献の一環としてパラリンコップだけでなく脳卒中などで片麻痺不自由な人のための自助具用具など福祉ものづくり特定非営利活動法人（NPO)「たくみ２１」として集団で活動しており８年目を迎えました。

「この原田太郎ブログは？」

このブログは本人が＜脳卒中片麻痺 de ガンとも闘う＞【原田太郎の足跡ブログ】です。

（2003年脳内大量出血左片麻痺、2007年前立腺がん全摘出、2009年胃がんの疑いで胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）

「まえがき」

日々、明るくを目指し、片麻痺のTaro Nathan Harada　（タロウ・ネイサン・ハラダ）が脳卒中で不自由な方への自立支援応援にもねればと毎日綴る足跡です。(*^_^*)！

右でもない左でもない無色・無宗教です。神仏への畏敬はあっても否定はしません。正邪は己の心にあると思っています。

生きるための基本何事も全てはFood・Energy・Careここから始まる！：Food食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、Energy原発に頼らないエネルギー政策を、Care医療介護の安心政策を、Respect for human rights人権尊重、ではないでしょうか？

忘れてはいけない事、だとおもいます。

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おはようございます。原田太郎の大切な今朝の血圧は103/58でした。血圧ブログ

梅雨の晴れ間に合わせたがごとく、体調もかなり回復しました。

思えばちょうど一週間家から一歩も出ていませんので少しアイドリングも兼ねて山間の外の空気いを喫いたいと思います。

まだ完全ではないので油断は禁物ですが。

先週末から月曜日今日にかけて「パラリンコップ」や「コミュニケーション絵本」「ありがと」やNPOたくみ２１で開発した「爪切り君」の注文が入り一部未入荷のもを待機してるところです。

今日のテーマ≪片麻痺のモチベーション≫......体力・気力・根気

片麻痺歴10年といえども日常生活で体調をよい状態に日々維持する事は簡単なようで結構難しいものです。

それは健常者にも言えることでしょう。

片麻痺の場合その日によって麻痺側の部位が調子よい時とそうでないときがあるから余計に気を使うんですよね。

夜の睡眠中に無意識うちに寝像は悪くなって亜脱臼の肩に無理ゃ負荷がかかってる時は、朝起きた時むやみの片や腕が重く感じたり痛みが出たりとか。

モチベーションを平均的に高く維持するためにはきちんとした食生活、最低限の運動も含めて体力を整えれば自然と気力根気も湧いてくるんです。

今日は午後リハビリの予約日ですので行ってきます。

みなさま良い一日を～＼(^o^)／

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／

大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。

さて今日も片麻痺でも決してしてあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

 

骨病みの続き（完）≫.......床離れ

「パラリンコップって何？」http://www.paralym.com/

脳卒中などで手が不自由な人のため創られたパラリンコップは片手で楽々左右兼用の歯磨きコップです。

歯ブラシを固定するだけでなく三役も四役もこなす機能性の高いコップです。

誤嚥性の肺炎予防に役立つだけでなく麻痺側の口元からの水こぼしを軽減するため飲み口を工夫して創られています。

自立支援の第一歩になる自助具であるばかりでなく、医療介護の現場で 1日3～4回の洗面・歯みがきで、介助を行う看護師の労働時間の短縮軽減にも繋がる自立支援のコップです。

 

パラリンコップは、神奈川県リハビリテーション支援センターが実施する「福祉機器評価モニター事業」はじめ、医療福祉関連施設、大学・研究機関、産・学・公・病院の三年半に渡る協力支援で生まれた自助具です。

使用後は取っ手が歯ブラシ立てになります。コップの底には滑り止めの工夫もしてあります。

片手の麻痺が強い方へのお見舞いに良いと送る方送られた側に好評です。

また、社会福祉貢献の一環としてパラリンコップだけでなく脳卒中などで片麻痺不自由な人のための自助具用具など福祉ものづくり特定非営利活動法人（NPO)「たくみ２１」として集団で活動しており８年目を迎えました。

「この原田太郎ブログは？」

このブログは本人が＜脳卒中片麻痺 de ガンとも闘う＞【原田太郎の足跡ブログ】です。

（2003年脳内大量出血左片麻痺、2007年前立腺がん全摘出、2009年胃がんの疑いで胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）

「まえがき」

日々、明るくを目指し、片麻痺のTaro Nathan Harada　（タロウ・ネイサン・ハラダ）が脳卒中で不自由な方への自立支援応援にもねればと毎日綴る足跡です。(*^_^*)！

右でもない左でもない無色・無宗教です。神仏への畏敬はあっても否定はしません。正邪は己の心にあると思っています。

生きるための基本何事も全てはFood・Energy・Careここから始まる！：Food食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、Energy原発に頼らないエネルギー政策を、Care医療介護の安心政策を、Respect for human rights人権尊重、ではないでしょうか？

忘れてはいけない事、だとおもいます。

                   ...............................................................

おはようございます。原田太郎の大切な今朝の血圧は113/65でした。血圧ブログ

まるで私の身体は梅雨の季節と同じでしたが。

体調のバランスが崩れて思考力もフリーズして一週間。

上昇気流を捕まえた。

 

 

今日のテーマ≪骨病みの続き（完）≫.......床離れ

７日目にして骨病みの床離れが出来ました。

何度もフリーズして辛かった思考力も体力・気力・根気も湧いてきました。

体力・気力・根気ともアイドリング中です。

ボチボチとアクセル踏みたいと思っています。

NPOたくみ２１展示会搬入21日ですから最後の準備も整えねばです。

歳を重ねるごとに体力低下する事は承知の上です。

一汁、一菜、麦御飯（すくし柔らかいのが好き）があれば最高に幸せで普通の体力は充分です。

ただ最近分ったことですが何らかの要因で体力が落ち始めると、懸命にそれなりに回転していた脳みそがフリーズします。

同時に気力が萎（な）えてきます。

当然のごとく根気も続かなくなってくるんです。

「ナニクソ」これしきなんての根性だけでは段々に通用しなくなってきている事に気付いたのです。

これからの自分に特に言えること、心しなければいけない事は
（１）自分の体力の限界を知る事
（２）これまでは限界を上げる事で体力z峰新になっていたが
（３）限界のハードルを抑え目にして上げ過ぎない事
（４）体力のハードルを上げる事より脳みその訓練に重心を移す。
（５）決して無理をしない事

夢がない訳じゃありません。

笑われるかもしれませんが老車を操り時間をかけて九州を旅したい。
夢が目標になればいいな～と。

みなさま良い一日を～＼(^o^)／

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／

大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。

さて今日も片麻痺でも決してしてあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。