フランスのストラスブール。
ドイツに近く、歴史は重い。二重文化や戦争に引き裂かれた町。と言われている。
とはいえ、観光にも便利でとても素敵な場所。
ル・ティール・ブションはアルザス料理のお店。
うれしかったのは夜の定食がすごくリーズナブルなこと。
パリだったらこれはありえん、と思いつつ、定食の29.90ユーロにトライ。
前菜、メーン、デザートも付きます。
アルザスですもの。
前菜はエスカルゴ。これはアルザスだからじゃないけど、おいしかった。
アルザスですもの、ってメーンは「シュークルート」に。
シュークルート・ロイヤルはありとあらゆるミートが発酵キャベツの上に
てんこ盛り。
うーん。
下が見えない。じゃがいも、ベーコン、豚肉、ソーセージなどが特盛状態。
ドイツっぽいけど、何か洒落ている。お味も。
デザートはクレーム・ド・ブリュレにしました。
飲み物はアルザスのリースリング(白)。きりっと辛口でグラスワインは5ユーロだった。
リースリングに対する見方が変わった。
リースリングっておいしいね。シャルドネばっかりじゃいかんなと。
ドイツに近いから、多分に文化もお料理もその影響がたっぷり。
でも、何か洗練されている、と感じる。
ドイツに近く、歴史は重い。二重文化や戦争に引き裂かれた町。と言われている。
とはいえ、観光にも便利でとても素敵な場所。
ル・ティール・ブションはアルザス料理のお店。
うれしかったのは夜の定食がすごくリーズナブルなこと。
パリだったらこれはありえん、と思いつつ、定食の29.90ユーロにトライ。
前菜、メーン、デザートも付きます。
アルザスですもの。
前菜はエスカルゴ。これはアルザスだからじゃないけど、おいしかった。
アルザスですもの、ってメーンは「シュークルート」に。
シュークルート・ロイヤルはありとあらゆるミートが発酵キャベツの上に
てんこ盛り。
うーん。
下が見えない。じゃがいも、ベーコン、豚肉、ソーセージなどが特盛状態。
ドイツっぽいけど、何か洒落ている。お味も。
デザートはクレーム・ド・ブリュレにしました。
飲み物はアルザスのリースリング(白)。きりっと辛口でグラスワインは5ユーロだった。
リースリングに対する見方が変わった。
リースリングっておいしいね。シャルドネばっかりじゃいかんなと。
ドイツに近いから、多分に文化もお料理もその影響がたっぷり。
でも、何か洗練されている、と感じる。
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