お散歩、お散歩。
そぞろ歩けば、パブリックアートに遭遇することが。
例えば彫刻だったり、オブジェだったり。
そして足もとだって、アート、ありますよー。
港区は何か、「美少女戦士セーラームーン」ゆかりの地、ということらしく、セーラームーンのデザインマンホールが点在しています。たしか2024年3月末に完成、と報じられていました。いたけど、そぞろ歩いて、行きついていなかったので、長らく、存在は知っていたけど、巡り合えてはいませんでした。
そのいくつかに足を運ぶと、プチ聖地巡礼ということでしょうか。海外からのお客様とおぼしき方がパチリ、パチリと、していました。
港区内には5か所にこのデザインマンホールがある、と区の観光インフォメーションセンターでいただいたパンフに書いてありました。そうなんだー。
お散歩して、屋外のパブリックアートに遇えるなんて、ちょっとうれしいかも、です。
したことなかったけれど、これで聖地巡礼デビューです。使ってみたかったこの響き。聖地巡礼。わーい。
やっと涼しくなってきたので、5か所、全部を見て回りたい気分にもなってきました。
「タキシード仮面もいます 麻布十番商店街入り口でパチリ」ヽ(✿゚▽゚)ノ
「セーラ五戦士 みなと図書館前にいました」(u‿ฺu✿ฺ)
「こちらもセーラー五戦士 慶應仲通り商店街入り口でした」ヾ(⌐■_■)ノ♪
そぞろ歩けば、パブリックアートに遭遇することが。
例えば彫刻だったり、オブジェだったり。
そして足もとだって、アート、ありますよー。
港区は何か、「美少女戦士セーラームーン」ゆかりの地、ということらしく、セーラームーンのデザインマンホールが点在しています。たしか2024年3月末に完成、と報じられていました。いたけど、そぞろ歩いて、行きついていなかったので、長らく、存在は知っていたけど、巡り合えてはいませんでした。
そのいくつかに足を運ぶと、プチ聖地巡礼ということでしょうか。海外からのお客様とおぼしき方がパチリ、パチリと、していました。
港区内には5か所にこのデザインマンホールがある、と区の観光インフォメーションセンターでいただいたパンフに書いてありました。そうなんだー。
お散歩して、屋外のパブリックアートに遇えるなんて、ちょっとうれしいかも、です。
したことなかったけれど、これで聖地巡礼デビューです。使ってみたかったこの響き。聖地巡礼。わーい。
やっと涼しくなってきたので、5か所、全部を見て回りたい気分にもなってきました。
「タキシード仮面もいます 麻布十番商店街入り口でパチリ」ヽ(✿゚▽゚)ノ
「セーラ五戦士 みなと図書館前にいました」(u‿ฺu✿ฺ)
「こちらもセーラー五戦士 慶應仲通り商店街入り口でした」ヾ(⌐■_■)ノ♪
国立西洋美術館で開かれている「モネ 睡蓮のとき」展へ。
マルモッタン・モネ美術館からたくさんの作品が来日。もちろん国立西洋美術館や国内のあちこちから、日本在住のモネ作品も応援出演しています。
自然をうつし、光と水と睡蓮が微笑む多くの作品。
モネ晩年の数々。
柳、ばらの小道にも遭遇。
どこかはかなく、また時に力強い自然の光を投影する、そんな美しさに魅かれるのか、展覧会には多くの鑑賞者が。
思い出に絵葉書を買おうかしらと、グッズショップを見てみると、こちらも長蛇の列。
パリの風が吹いている。
涼しくなりつつある季節の変わり目。
帰りがけには少しひんやりとした心地よさを感じました。
マルモッタン・モネ美術館からたくさんの作品が来日。もちろん国立西洋美術館や国内のあちこちから、日本在住のモネ作品も応援出演しています。
自然をうつし、光と水と睡蓮が微笑む多くの作品。
モネ晩年の数々。
柳、ばらの小道にも遭遇。
どこかはかなく、また時に力強い自然の光を投影する、そんな美しさに魅かれるのか、展覧会には多くの鑑賞者が。
思い出に絵葉書を買おうかしらと、グッズショップを見てみると、こちらも長蛇の列。
パリの風が吹いている。
涼しくなりつつある季節の変わり目。
帰りがけには少しひんやりとした心地よさを感じました。
東京都美術館で「田中一村展 奄美の光 魂の絵画 不屈の情熱の軌跡」が開かれています。
展示されているアートにはいくつでその作品に取り組んでいたのか、年齢も説明文に添えられています。
そんな小さい頃からアートとともに居たのかしらと、神童と言われた時期の多くの作品にも出会えます。
終焉の地である奄美大島に至るまでの、その軌跡が、怒涛のように押し寄せてきて。
展示室のラストに待ち受けるのは、一村曰く、「閻魔大王えの土産品」だという「アダンの海辺」「不喰芋と蘇鐵」。
閻魔さまはこの大作2点を見て、なんておっしゃったのでしょうか。
「フォトスポットがありましたよ」ヽ(✿゚▽゚)ノ
「もう一つの大作もフォトスポットに」(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧
展示されているアートにはいくつでその作品に取り組んでいたのか、年齢も説明文に添えられています。
そんな小さい頃からアートとともに居たのかしらと、神童と言われた時期の多くの作品にも出会えます。
終焉の地である奄美大島に至るまでの、その軌跡が、怒涛のように押し寄せてきて。
展示室のラストに待ち受けるのは、一村曰く、「閻魔大王えの土産品」だという「アダンの海辺」「不喰芋と蘇鐵」。
閻魔さまはこの大作2点を見て、なんておっしゃったのでしょうか。
「フォトスポットがありましたよ」ヽ(✿゚▽゚)ノ
「もう一つの大作もフォトスポットに」(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧