久しぶりのパリ。冬 in 2018。
オルセー美術館はリニューアルが終わったようで、展示も少し様変わり。
これまでより飾っているアートが増えた印象。すでに訪れた人にも、再訪の価値ある美術館。
オルセーでは館内の「ル・レストラン」でランチをいただくのがとても楽しみ。
11時30分ぐらいから、ちらほら並ぶ人も。
私も列について、メニューをチェック。正午になると案内してくれます。今回、早く並んだので、外の景色が良く見える窓側の席となってハッピー。
単品でもいいけれど、Formules、定食(23.50)が少しお得。アントレとメインか。またはメインとデザートか、が選べます。
定食で選べるメニューはたくさんはないけれど、今回は鴨のコンフィとタルト・タタンで。
別途、グラスワインやエスプレッソも頼みました。
鴨のコンフィは紫色の丸いケーキのような形で登場。メニューに確かにポテトやローストしたナッツもついていると書いてあったけれど、なんと紫色。
お隣のフランス・マダムも興味津々でそれは何?って聞かれました。
イメージはさっき見たモネの絵。蓮の咲き乱れる庭の絵そのもの。
フレンチって、本当、芸術的。アートな一品です。
そして確かにポテトと、ポテトの奥には鴨肉が。ロースト・ナッツが香ばしくて。ナッツはお花の花弁のようにも見えるし。
グラスワインはコルビエールをチョイス。この赤は意外と凝縮感に満ちていて、鴨肉によく合ったかな。
お隣マダム等もワインを頼んでいて、なぜか「乾杯しましょ」と言われて、杯を寄せて。こうした出会いはちょっとうれしかったかも。
タルト・タタン(ま、簡単に言うとアップロパイ)はたっぷり生クリームが添えられていて。
エスプレッソがほどよい甘さを引き立てます。
パリの水は飲めます。ミネラルウォーターを頼んでもいいけれど、フリーウォーターと言えば無料の水が添えられます。
このところ、昔のようにチップを計算しなくても、サービス料込みとメニューに書かれていれば、置かなくても大丈夫だというのも便利になったかも。
また行きたいな。ル・レストラン。
オルセー美術館はリニューアルが終わったようで、展示も少し様変わり。
これまでより飾っているアートが増えた印象。すでに訪れた人にも、再訪の価値ある美術館。
オルセーでは館内の「ル・レストラン」でランチをいただくのがとても楽しみ。
11時30分ぐらいから、ちらほら並ぶ人も。
私も列について、メニューをチェック。正午になると案内してくれます。今回、早く並んだので、外の景色が良く見える窓側の席となってハッピー。
単品でもいいけれど、Formules、定食(23.50)が少しお得。アントレとメインか。またはメインとデザートか、が選べます。
定食で選べるメニューはたくさんはないけれど、今回は鴨のコンフィとタルト・タタンで。
別途、グラスワインやエスプレッソも頼みました。
鴨のコンフィは紫色の丸いケーキのような形で登場。メニューに確かにポテトやローストしたナッツもついていると書いてあったけれど、なんと紫色。
お隣のフランス・マダムも興味津々でそれは何?って聞かれました。
イメージはさっき見たモネの絵。蓮の咲き乱れる庭の絵そのもの。
フレンチって、本当、芸術的。アートな一品です。
そして確かにポテトと、ポテトの奥には鴨肉が。ロースト・ナッツが香ばしくて。ナッツはお花の花弁のようにも見えるし。
グラスワインはコルビエールをチョイス。この赤は意外と凝縮感に満ちていて、鴨肉によく合ったかな。
お隣マダム等もワインを頼んでいて、なぜか「乾杯しましょ」と言われて、杯を寄せて。こうした出会いはちょっとうれしかったかも。
タルト・タタン(ま、簡単に言うとアップロパイ)はたっぷり生クリームが添えられていて。
エスプレッソがほどよい甘さを引き立てます。
パリの水は飲めます。ミネラルウォーターを頼んでもいいけれど、フリーウォーターと言えば無料の水が添えられます。
このところ、昔のようにチップを計算しなくても、サービス料込みとメニューに書かれていれば、置かなくても大丈夫だというのも便利になったかも。
また行きたいな。ル・レストラン。
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