スーパー特訓講座 択一 3回
第1分冊 P121~200
ご受講お疲れ様でした!
習得POINT
① 最初に専有部分の全部を所有する者が「公正証書」により
設定できる規約4つは? P124
② 分離処分が禁止される状態とは?P125や131のメモを理解
(2/4追記 P131はページがずれておりました。
正しくはP127となります。申し訳ございません)
③ 筆界特定の申請ができない者とは?。
5つ。P131 のメモを暗記。
④ 土地家屋調査士法の改正ポイントを理解。
5条10条15条16条を音読5回!
⑤ 調査士の業務 P166問1~4の理解
⑥ 調査士が正当な理由なく断れる業務は?
断れない業務は? P174
宿題:第2分冊 P25-27 P34-35を先に演習しておいてください。
■テキスト誤植のお詫び■
いずれ訂正表がでると思いますが、P174に問題番号の誤植がございます。
問5~16となっておりますが、
正しくは、問1~12となります。
お詫び申し上げます。
■お願い事項■
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