復習POINT:
・土地家屋調査士法 テキストを繰り返し読む!
(マーキング箇所。ランク付け箇所)
・調査士となるための要件
・調査士の欠格事由
・登録の拒否 4つ
・登録の取消 必要的4つ 裁量的2つ
・事務所
・帳簿 領収書 保管期間
・業務を行うことができない事件とは。難
・8月筆記試験後⇒11月の口述試験でも重要。
復習範囲:
・筆界特定・土地家屋調査士法 P61~126
宿題:
第1分冊
なし
第2分冊
P536 ~ P564
次はインプット完成講座の「本当の」最終回
「徹底解析 問題演習編 第2回」です。
事前に本試験と同じ2時間30分の時間で解答しておいてください。
では次回、最終回(問題演習編 第2回)でお待ちしています!