【民法改正編】に補講講義を無料で2回分追加講義を実施しました!
民法改正に加え、重要箇所や最新改正情報の土地家屋調査士法の改正も
講義に含まれている【民法改正編】ですが、収録後に新たな改正がありました。
そこで下記2点について、補講講義を無料で追加!!
- 調査士報告方式の電子申請
- 不動産登記規則
- 補講第1回目:追加改正事項総チェック
- ・新しい電子申請制度「調査士報告方式としての電子申請制度」の趣旨を踏まえ、
- 「試験への出題可能性」の視点で精査し、詳細解説を行います。
- 加えて、既存の電子申請方式との違いや注意すべきことなどにも言及します。
- ・不動産登記規則の改正が、令和2年3月30日に施行されました。
- 「有効期間の制限のある書類」についての期間変更
- 「印鑑証明書」の添付省略
- 補講第2回目:民法最終総まとめ
- 「民法改正部分」に重点を置いた、最終総まとめ回。
今1度、 - ・何が変わったか
- ・出題されるとしたらどのように問われるのか
- ・比較して押さえておくべきポイント、といった視点で総ざらいします。
これで民法改正論点はばっちりです!
講義した改正民法の論点は下記の通りです。
リスタート講座民法 補講2回目 改正民法総まとめ
POINT
① 心裡留保 P49
② 錯誤 P51
③ 詐欺 P53
④ 代理人の能力 P75
⑤ 復代理 P76
⑥ 自己契約・双方代理・利益相反行為 P79
⑦ 代理権の濫用 P82
⑧ 無権代理人の責任 P84
⑨ 物権変動 取消前の第三者 まとめ表 P119
⑩ 賃借権 P161~ P238 P241
⑪ 時効 P202~
⑫ 消費貸借 使用貸借 P238
⑬ 遺産分割前の生活費 P296
⑭ 自筆証書遺言 P303
⑮ 配偶者居住権 P306
⑯ 遺留分侵害額請求権 P312
⑰ 特別寄与者 P320
このタイトルを見て、どんな内容か浮かぶように訓練してみてください。
また、下記の民法過去問にも挑戦してください!
H23-1
H27-1
H28-1