復習POINT：
・＜先死＞＜欠格＞＜廃除＞＜放棄＞
どんな状況？イメージできるように。
・相続人の特定
・相続分の特定
→ができるように「何度も」練習してください！
復習範囲：
・テキスト P126～148
・ご受講お疲れ様でした。
全体構造編 理論はここで終了します。
→次回より、いよいよ「書式」のスタートです。
予定していたスケジュール通り，
全体構造編 書式の受講を開始しましょう！
復習POINT：
・Bランク 担保物権の効力２つ 通有性 ４つ
→言葉だけ覚える
・質権と抵当権の違いを理解。
・共同担保ってどんなもの？
→例：土地と建物
登記記録はどう記載される？目録とは？
・登記の対抗力とは？
・親族の範囲
→自分を中心に家族構成をあてはめてみる。
→コピーをとって壁に貼る。
復習範囲：
・テキスト P103～125
復習POINT：
・債権とは？債務とは？
・自然人なら生まれてから死ぬまで
持っている地位・資格って？
・胎児に認められる場合は？
・共有とは？
→ 一人からできること。
→ 全員でなければできないこと。
・地上権と地役権の違い。
・要役地と承役地の違い。
・賃借権と使用貸借権の違い。
・「借地権」とは？
復習範囲：
・テキスト P80～102
復習POINT：
・申請主義の原則って？
・共同申請と単独申請とは？
・職権登記とは？
・表題登記とは？どんな登記？
・表題部の変更登記の一例を。
・分筆の登記/合筆の登記
→登記申請書はどうなる？
・分割登記/合併登記
→登記申請書はどうなる？
復習範囲：
・テキスト P46～79 P149-155
復習POINT：
・登記記録はどうできてる？
表題部 権利部（甲区） 権利部（乙区）
・登記記録のそれぞれの特徴は？
土地 建物（非区分） 建物（区分）
・登記記録を閉鎖したら記録はどれくらい保存？
土地は何年？ 建物は何年？
・登記の管轄って？
復習範囲：
・テキスト P21～45