復習POINT：
・登記申請から完了までの流れ
→イメージ
・申請の受付
→窓口 電子 郵送
・登記官による調査
１．実地調査
２．本人確認調査
・不正登記防止申し出とは？
・登記の実行はいつ完了する？
・登記完了後に発行されるもの ３つ。
１．登記完了証
２．登記が完了した旨の通知
３．登記識別情報
・登記識別情報はどんなときに発行される？
復習範囲：
・不登法Ⅱ P1-30
宿題：
第1分冊
P98 1（下）
P210 1～4
P212
P308
P310 4 5
P312 1～3
P314
第2分冊
ありません。
復習POINT：
・代位申請 2種類
１．債権者代位
２．法定代位
・債権者代位残り6個
・どんなケースがあったか？
⑤土地現物を共有物分割 その結果土地の一部を取得した者が＜分筆＞代位 ○
⑥遺産分割が行われた その結果土地の一部を取得した者が＜分筆＞代位 ○
⑦土地の一部に「処分禁止の仮処分命令」 仮処分債権者が＜分筆＞代位 △
⑧土地の一部に「処分禁止の仮処分命令」 賃借権者が＜分筆＞代位 △
⑨土地（全部）を買った 債権者が＜地積変更＞代位 △
⑩一般債権者 債権者が＜表題登記＞代位 ○
・法定代位
１．４３条４項
２．４８条２項 ４項
５２条２項 ４項
・相続人 その他の一般承継人からの申請
会社を承継したケースも理解！
復習範囲：
・不登法Ⅰ P288-323 END
宿題：
第1分冊
P96 3～5
P146 17
P158 2～4 1～2
P160
P162 8 9
P166 14～16
P168
P170
P172 3～5
第2分冊
P418 3～5
P420 6 7 12
P440 1
ご受講お疲れ様でした！
※次回から ベーシックテキストⅢ
不動産登記法 総論Ⅱ
に入ります。ご準備ください
復習POINT：
・代位申請 2種類ある！
１．債権者代位 ←次回にやる分あり。
２．法定代位 ←次回やる
・債権者代位 必要な条件は？
→どんなケースがあったか？４つ覚えちゃおう！
①表題登記がない不動産に抵当権取得 抵当権者が＜表題登記＞代位 ◎
②一筆の土地の一部を買い受けた 買い受けた所有権者が＜分筆＞代位 ◎
③抵当権を実行したいが建物が増築有り 抵当権者が＜表題部の変更＞代位 △
④未登記の区分建物を買い受けた 買い受けた所有権者が＜区分建物表題＞代位 ◎
・分筆時の消滅承諾の細かい話。
復習範囲：
・不登法Ⅰ P264-287 33-37
宿題：
第1分冊
P144 10 11
P158 1上
P162 5～7
P164 10 11
P166 17 18
P266 2
第2分冊
P420 8～11
復習POINT：
・管轄登記所の論点！
１．所属未定の土地
２．登記所がまたがる場合の建物
３．建物の移動
４．建物の増築
５．建物の合併
６．管轄区域の変更
・表示に関する登記の申請適格者
土地のとき
非区分のとき
区分のとき
それぞれ、合計10回読む。 ※でも完全理解は目指さない。ム だから
・河川管理者とは？
復習範囲：
・不登法Ⅰ P232-264
宿題：
第1分冊
P112～P116
P140 1（上）
P142 8
P144 9
P148 2～4
P150～P152
P260 3
P268 1
第2分冊
P338 5～8
P342 16
P414 6 10
P434 5
P438 7
復習POINT：
・＜完全理解を＞
「敷地権」
1つ目→敷地の登記記録に登記
2つ目→区分建物と分離処分禁止
※2種類
・敷地権となる？ならない？
P219～226読み込む
15回読む。必ず読む。繰り返し読む。
⇒めちゃくちゃ、差がつくところ！ライバルと差をつけろ！！！
復習範囲：
・不登法Ⅰ P199-231
宿題：
第1分冊
P262 1（下の）
第2分冊
P408 1～3
P410 5
P422 13（D）
P446 1
P450 1～3
・ここまで 不登法Ⅰ 読み込み
・第3回と第4回の宿題範囲をもう一度。
