申請書マスター講座 3回
建物編 第一分冊 P1-98
ご受講お疲れ様でした!
申請書マスター講座 建物編(非区分)がスタートです!!
さあ、やるぞ!がんばるぞ!!気合入れていくぞ!!
今回の講義内容をしっかりやると、建物の不安感は相当薄れます!
継続は力です。しっかり復習しましょう。
習得POINT
※ぜひ実践してください。
<建物表題登記>
①「登記原因及びその日付」を暗記!P1
⇒未登記建物どうしの合体のも理解。
②所在の「地」忘れずに!
↑ なんだかんだ良く忘れます。
実務でも、結構やらかしかけます。
③主:非区分 附属:区分のときの
構造欄への記載方法をマスター!!P8
敷地権のあるとき⇒登記原因及びその日付もセット
これはすごく難しい!
しかし、しっかり書けるようになると、めちゃくちゃ気持ちいい!
④未登記どうしの合体の場合は?P16
<合体による登記等>
⑤合体による登記等の理解P20
・職権でできないのは?
⑥【重要】申請未了のまま新所有者へ
⇒3つのケース。義務が生じるのは「いつ」から??
択一でも頻出論点。確実に理解してください。
⑦合体による登記等の申請時、「承諾書」と「消滅承諾書」の違いは?
⇒例外として紹介した2つを思い出す! P20
なんどもご紹介しましたよー。
⇒「登記原因及びその日付」の書き方は?
未登記の建物のとき(家屋番号がない)の記載方法は?
- 登録免許税の計算方法をマスター
- 「順位番号」についての注意点は? P31
<建物表題部の変更・更正登記>
- 添付情報⇒「基本形」にプラス1しました。P52
何が増えた?
- 「登記原因及びその日付」P54
完全暗記をお願いします!!
音読10回するも良し! 書きなぐるのも良し!
やるしかない。やらずに合格は無い!
そんなつもりで、ぜひお願い致します。
復習及び宿題:
講義で触れていないものも含め、P91まで全部解答すること!
また、問43 問44も必ず演習しておいてください。
※コンカイサボルト ツラクナル
コンカイガンバルト タノシクナル マチガイナイ
■お願い事項■
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山崎の記事 日本の資格・検定サイトにて掲載中!
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