前に一度行った、
千里川の土手が
忘れられません。
伊丹(大阪)空港の聖地です。
着陸進入コースの
真下に入れるんですよ。
すぐ前は
滑走路(Runway32L)の
エンドです。
高度30m位で通過します。
脚をだし、フラップ全開で
滑走路に向かって降下します。
迫力満点です。
この時の速度は
B737で230k/m、B767で240k/m。
ちなみに「YSー11」は180k/mです。
「YSー11」の着陸を見たかったですね。
前に一度行った、
千里川の土手が
忘れられません。
伊丹(大阪)空港の聖地です。
着陸進入コースの
真下に入れるんですよ。
すぐ前は
滑走路(Runway32L)の
エンドです。
高度30m位で通過します。
脚をだし、フラップ全開で
滑走路に向かって降下します。
迫力満点です。
この時の速度は
B737で230k/m、B767で240k/m。
ちなみに「YSー11」は180k/mです。
「YSー11」の着陸を見たかったですね。
南アルプスの
トンネルの問題で、
工事が、
なかなか進まない
リニア中央新幹線は、
どうなるんでしょうか?
時速500Km、
乗り物マニアとしては、
早く乗ってみたいですね。
品川から名古屋まで、
40分で着くそうです。
食べたり飲んだりする
時間は無さそうですね。
この電車を
見たとき
誰もが
鉄人28号か!と
思ったのではないでしょうか。
私も見た瞬間に
「お~乗ってみたい。」と、
思いました。
頭も丸いし、窓も丸い。
紺碧のボディ。
たまりませんねえ。
またまた
デザイナーさんに感謝、
国土交通省に感謝です。
しばらくして関西へ、
歌劇を、
観に行く事になり、
チャンス到来とばかりに、
日程に組み込みました。
難波と関空を往復しましたが、
帰りは、
3列のスーパーシートで、
楽ちんです。
新幹線500系、このラピートも
なんでこんなに
ワクワクするんでしょうか。
あぁ~、
電車に乗って、
駅弁を食べて、
ビール飲を飲みたいです。
500系 新幹線 のぞみ
カッコイイですね。
大好きです、このスタイル。
ドイツ人の
デザイナーさんに
感謝です。
乗ったのは1回だけですが、
ホームに
入線して来ると、
おお~と歓声が、
上がったのを覚えています。
この時は4人で旅行してまして、
私以外の3人は電車には、
興味は有りませんので、
乗ってすぐに、
「なんか狭くねえか?」と一言。
私は、
「何を言っているんだね、
500系なんだよ、最新型だ、
時速300Km出すんだ!
空気抵抗を減らす為に、
断面積を減らしてるんだ」と一喝!
でも、飛行機マニア、
戦艦マニア、
怪獣マニア、
陸、海、空、乗り物マニアの私と、
呉越同舟の
愉快な旅でした。
この旅のメインは
呉の江田島でした。
写真は
京都鉄道博物館の500系です。
下の写真は
大阪の交通科学博物館に
展示されていた
朝日新聞の社用機
エアロコマンダー680F
「東風(こちかぜ)」です。
1961年から1982年までの
21年間で飛行距離250万㎞、
地球を63周分だそうです。
凄いですね。
正に歴戦の勇士ですね。
交通科学博物館が
閉館した後、
どこかで保存されていれば、
いいんですけど。
東風吹かば
にほひおこせよ
梅の花
あるじなしとて
春な忘れそ