鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

3月29日(月)晴れている。気持ちがいい。

2010-03-29 09:46:49 | 直言!
傘をさして歩く人や自転車に乗る人がいた。
それが今、朝の9時過ぎ、晴れている。気持ちがいい。
春の日差しにとても気持ちがいい。
昨日は知人が高松に行ったのか高松の桜の映像を携帯電話に送ってくれた。
見事な咲きっぷりに思わず見たいと思った。
今日は病院行き。11時半の予約です。

昨日は仕事があって自宅に戻るとすぐに風呂に入ってそれから仕事にとりかかった。仕事が終ると小説の予約セットアップを2本した。
ブログを書いていると5時過ぎ。夫は早く夕食をと催促している。
日曜日は5時半前後に夕食を済ませて6時過ぎにはフトンに入って寝るという最近の夫の生活習慣である。
ブログを書いている途中にパソコンを閉じて焼きうどんを作った。
5時半には食事を取っていた。
いちごを洗い食後の後に食べると夫は6時になるとフトンの中に入った。
私は書きかけのブログがあるのでパソコンを開いてブログを書いてセットアップした。
それからパソコンの画面、知人などのホームページを見ていた。
この2・3日忙しかったのでゆっくり見ていなかった。
流氷の写真に驚いた。こんな写真をよく撮ったと感心していた。

それから鳩のことで短文を1つ書いてセットアップをした。
もうテレビを見ようと8時半にパソコンを閉めてテレビを見ているが何もいい番組がない。寝ようと思ったら奈良テレビで「田舎に泊まろう」の番組をしていた。この番組が面白そうで見ていた。
10時過ぎにテレビを消して床についた。

今朝は1週間に1度上げている青春小説を作ってセットアップした。
ほんまにこれだけ嘘物語をかけるのかと我ながらあきれている。
私は嘘をつけないのにどうしてこんな嘘物語がかけるのだろうかと思ってしまう。ちよっと自己嫌悪にもなってしまう。
私の高校時代は小説家になりたいのが夢だった。
卒業してOLになってもその夢を持っていた。
そして年を重ねて行くうちに私は普通の人生を歩んでいる。
親は苦労したが私は平凡な生活を送り結婚してからも夫が家族を養うことに働き私は普通の主婦を送ることができた。
ひょんなことから投稿魔になり投稿が契機で雑誌記者になったがマスメデイアの記事は自分の主観をいれることができないことも気付かされた。
この仕事が好きでずっと続けてきた。
続ける中で夫との戦いがあった。夫との戦い今はかけない。夫に迷惑をかけるのでかけない。さまざまにことがあった。
今は続けさせてもらったことに感謝している。
そんな平凡な人生に私は小説を書くことは向いていないとあるとき悟ってそれからエッセイを書き続けて来た。
それがふと何かの拍子に書き始めた。青春小説、私が高校時代にできなかったことを掘り起こして物語にしている。
本当に嘘ばかりの物語です。
それを9時前にセットアップしてホッとしたところです。
さてこれから病院にいく身支度をしないといけない。
また夜にかきます。
明日も膝治療で病院、明後日からまた原稿作成をしないといけない。
それに高校1年の女子高校生、すてきな高校生の同胞に出会った。
今日はメールをしたい。この2・3日、忙しくてできなかった。
きらりと光るものをもっていた。
成績優秀でレベルの高い進学校に入学している。
将来は阪大か京大と周りが推薦する彼女、将来どんなふうに育っていくのか楽しみである。普通の高校生なのにオーラーというのか光るものがあった。
今日はメールをしよう。
病院へ行った帰りに行きつけの喫茶店に行くのでここでメールをしよう。
さてこれから身支度です。
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