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夏バテなのか朝から体調が悪そうなので家にいた。
朝、少し寝ると元気になったの市役所にいってくるといって出かけた。
帰ってくるとテレビを見ていた。
夫が買ってきた弁当で昼食、少し昼寝をしたが2時に起きて先に風呂に入った。それから夕食の支度、早いが支度をした。
夫は素麺でいいという。
その前にハムを出してウインナーを焼いてビールの肴にして飲んでいる。
素麺を湯がいて胡瓜を千切りにした。海苔を出して鋏で切った。きたのも
卵は入り卵にした。そして出汁つゆと冷たい水につけた素麺を食べた。夕食は4時、またお腹がすくかもしれないがその時はそのとき、そして高校野球を見ている夫と久しぶりに高校野球を見た。
今日は中京大中京高校と日本文理高校の決勝戦、先日、ベスト4に入った日本文理高校の試合を少しみてここの高校はいいところまでいくと思っていたら決勝戦にでてきた。監督のコメントでいいところまでいくと思った。
甲子園は初出場、初めて出た選手たちにとにかく積極的に打てばいいというコメントに選手を思う気持ちが伝わってきた。
夫は昔から強い中京高校を応援していたが私は日本文理高校を応援した。
強豪校に日本文理は勝てないのかなと思ったが試合の後半から点を入れだした。9回の表では7点差だったのに1点差まで縮めたこの粘りに感動していた。
惜しくも日本文理高校は10対9で中京高校に負けたが誰もが感動した試合になった。歴史に残る試合になった。
9回の表、ランナーなし、ツアウトからの出塁、打者のボールを見る目と粘りに感動していた。
試合が終った。
閉会式も何年ぶり、いやもう20年以上は見ていなかったのに久しぶりに見た。
私が高校の頃に聞いた大会歌が演奏される中、選手たちはグランドを歩いた。
いつの時代も選手たちは誇らしげである。
全国大会で勝ちぬいての甲子園出場、なかなか甲子園にでられない。
この現実を京都国際学校の野球部の京都地方大会を見てきて甲子園の遠さを痛感した。甲子園に出て決勝戦に進出、すごいことなんだと思って見ていた。
豪雪の新潟県からの日本文理高校からの出場、初出場の快挙をなしとげた。
私は準優勝をした日本文理高校に拍手を送っていた。
閉会式が終了して演奏は「蛍の光」、選手たちは今後の人生で蛍の光の歌にきっと甲子園を思い出すことだろう。
久しぶりに高校球児たちから感動をもらっていた。
そして東の山々、若草山の連なりを見ると雲は秋の気配、今日は午後から冷房を入れなくても過ごせている。
一挙に秋に向かって行くのだろか。
そして向かいの家の屋根を見ると鳩が屋根の上に行ったり下に降りてウロウロしている。
ここ1・2年鳩の糞公害で悩まされている。ごたぶんにもれず我が家もそうである。どこかに鳩の巣があるようだ。どこの家もあれこれと糞をされないように工夫しているがその隙間をぬって鳩が糞をしていく。
そのたびにブウブウ言っては鳩の糞と格闘している私。
そしたら向かいの家も鳩の糞で悩んでおられるようだ。
1昨日、CDを何枚かぶら下げられた。どうしてこれをぶら下げたのか私は考えているがわからない。脚立を持ってこられたのだろうか。雨とゆにぶら下げている。夜になるとCDが風でまわりキラキラと暗闇で光っている。
昨日、鳩は1羽も屋根の上に来なかったがまた今朝から鳩が屋根に来ている。
CD1枚が屋根に上っている。
まさか鳩があけていないとは思うが---。風で舞い上がったのだろうか。
鳩はこのCDに何を思っているのだろうか。
夫は「あれも何の役にもたたへん」と言っている。
「そんなこといったらあかん」と心で思ったが言葉に出すのはやめた。
そして「鳩はやっぱりなかなか賢いのかもしれんへんわ」と言っていた。
CDがぶら下げられたマンションから見える向かいの家の屋根です。鳩が1羽とまっている。いつも10羽とまっているのに鳩はどこかに分散したようだ。
うちのマンションの屋上にいるだろう。そして向かい側のマンションの7階の窓のひさしに1羽、もう1羽は3階のひさしにいる。
他の鳩はどこに。
ここから春日の森に近いから鳩は春日の森に行ったほうがいいとおもっているがこれは人間の勝ってな考えだろうか。
CDがぶらさがったところ写真に撮りました。8月24日撮影。
朝、少し寝ると元気になったの市役所にいってくるといって出かけた。
帰ってくるとテレビを見ていた。
夫が買ってきた弁当で昼食、少し昼寝をしたが2時に起きて先に風呂に入った。それから夕食の支度、早いが支度をした。
夫は素麺でいいという。
その前にハムを出してウインナーを焼いてビールの肴にして飲んでいる。
素麺を湯がいて胡瓜を千切りにした。海苔を出して鋏で切った。きたのも
卵は入り卵にした。そして出汁つゆと冷たい水につけた素麺を食べた。夕食は4時、またお腹がすくかもしれないがその時はそのとき、そして高校野球を見ている夫と久しぶりに高校野球を見た。
今日は中京大中京高校と日本文理高校の決勝戦、先日、ベスト4に入った日本文理高校の試合を少しみてここの高校はいいところまでいくと思っていたら決勝戦にでてきた。監督のコメントでいいところまでいくと思った。
甲子園は初出場、初めて出た選手たちにとにかく積極的に打てばいいというコメントに選手を思う気持ちが伝わってきた。
夫は昔から強い中京高校を応援していたが私は日本文理高校を応援した。
強豪校に日本文理は勝てないのかなと思ったが試合の後半から点を入れだした。9回の表では7点差だったのに1点差まで縮めたこの粘りに感動していた。
惜しくも日本文理高校は10対9で中京高校に負けたが誰もが感動した試合になった。歴史に残る試合になった。
9回の表、ランナーなし、ツアウトからの出塁、打者のボールを見る目と粘りに感動していた。
試合が終った。
閉会式も何年ぶり、いやもう20年以上は見ていなかったのに久しぶりに見た。
私が高校の頃に聞いた大会歌が演奏される中、選手たちはグランドを歩いた。
いつの時代も選手たちは誇らしげである。
全国大会で勝ちぬいての甲子園出場、なかなか甲子園にでられない。
この現実を京都国際学校の野球部の京都地方大会を見てきて甲子園の遠さを痛感した。甲子園に出て決勝戦に進出、すごいことなんだと思って見ていた。
豪雪の新潟県からの日本文理高校からの出場、初出場の快挙をなしとげた。
私は準優勝をした日本文理高校に拍手を送っていた。
閉会式が終了して演奏は「蛍の光」、選手たちは今後の人生で蛍の光の歌にきっと甲子園を思い出すことだろう。
久しぶりに高校球児たちから感動をもらっていた。
そして東の山々、若草山の連なりを見ると雲は秋の気配、今日は午後から冷房を入れなくても過ごせている。
一挙に秋に向かって行くのだろか。
そして向かいの家の屋根を見ると鳩が屋根の上に行ったり下に降りてウロウロしている。
ここ1・2年鳩の糞公害で悩まされている。ごたぶんにもれず我が家もそうである。どこかに鳩の巣があるようだ。どこの家もあれこれと糞をされないように工夫しているがその隙間をぬって鳩が糞をしていく。
そのたびにブウブウ言っては鳩の糞と格闘している私。
そしたら向かいの家も鳩の糞で悩んでおられるようだ。
1昨日、CDを何枚かぶら下げられた。どうしてこれをぶら下げたのか私は考えているがわからない。脚立を持ってこられたのだろうか。雨とゆにぶら下げている。夜になるとCDが風でまわりキラキラと暗闇で光っている。
昨日、鳩は1羽も屋根の上に来なかったがまた今朝から鳩が屋根に来ている。
CD1枚が屋根に上っている。
まさか鳩があけていないとは思うが---。風で舞い上がったのだろうか。
鳩はこのCDに何を思っているのだろうか。
夫は「あれも何の役にもたたへん」と言っている。
「そんなこといったらあかん」と心で思ったが言葉に出すのはやめた。
そして「鳩はやっぱりなかなか賢いのかもしれんへんわ」と言っていた。
CDがぶら下げられたマンションから見える向かいの家の屋根です。鳩が1羽とまっている。いつも10羽とまっているのに鳩はどこかに分散したようだ。
うちのマンションの屋上にいるだろう。そして向かい側のマンションの7階の窓のひさしに1羽、もう1羽は3階のひさしにいる。
他の鳩はどこに。
ここから春日の森に近いから鳩は春日の森に行ったほうがいいとおもっているがこれは人間の勝ってな考えだろうか。
CDがぶらさがったところ写真に撮りました。8月24日撮影。
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