4月９日(水)

いつも利用している喫茶店のいいところもわるいところもわかってきた。

また男性オーナが入っている３年前はそんなことはなく和気藹々の喫茶店だった。
しかし男性のオーナーが店に入らなくなって店員の態度にいろいろとあることを知った。
人を区別していたことがこの間わかった。
その内容は今、ここにかかれないが----。
私は良かれと思って親しくしていて大事にしていたのに２月半ばから私に対する態度がつっけんどんになっていた。私は機嫌が悪い程度で深く考えていなかった。
そしてこの女性に３月の最後にすごい痛手にあうことになった。
そのかきまわしているひとが何気なしに親しくしている女性だった。
そんなに親しくしていなかったがよってこられるので３０分程度の話しならいいと思った。
そしていつもの女友達の直感があたった。一目見て「気をつけや。くせものやで」といった。
まさか自分に影響があるとは思っていなかった。
それが私の悪口をさんざんにいいふらしたらしい。
深刻に喫茶店を変えようとこの何日間考えた。インタ―ネットで近鉄奈良駅の喫茶店を検索したほどだった。どの喫茶店も帯に短し、たすきに長しである。
そして結論は「たかが喫茶店、されど喫茶店」と思うことにして暫くはここに通う。
女友達は親しくしていて裏切られた店員は退職したので「そんな気にしないこと」という。それもそうだ。女友達も利用しやすい店になっている。
しばらく様子をみることにしよう。
そして常連客も仕事が行っていた時と同様、挨拶だけにして店員もきっちり線をひいて誰とも親しくしないときめた。
ここ２週間ほどこの喫茶店に変えようかと悩んだ。
喫茶店をここからほかの喫茶店に変えていく人の気持ちは少しはわかった。
男性オーナーがいるときはこんなことがなかったのにここ３年、ひどくなった。
女友達はいう。研修をやりなおさなにいといけないようだと。また。

ここで原稿の縮小作業がしやすいテーブルです。気をつかってモーニングを食べても時間が長いとほかのものを取っていた。もうそんな気をつかうこともしない。病院行やほかの所用で早い時間を利用するときはモーニングを昼食の替りにしていた。これは今まで通りかわらない。しかし普段はこれからは昼は今まで通り家で食べて喫茶店は原稿の作業するために１１時過ぎにはいることにした。それに新聞の１紙だけもっていくので時間も少しは短縮できることになる。１１時過ぎに入っても今まで通り２時間程度で新聞を読んで原稿の縮小作業ができる。ただ本を読む時間が少なくなるが仕方がない。
こんなにも態度の変わる喫茶店の店員、ここ１年ほどおかしくなっている。
皆いい人と思っていたのに-------。
人間だからいろいろあるが-----。経営者の研修のし直しが必要のようだ。塾講師の女友達がいうのでこれはあたっているかもしれない。