鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

2025年3月6日(木)雨が降ったりやんだり。

2025-03-06 02:18:29 | 直言!
2025年3月6日(木)雨降ったりやんだり。
今日で入院生活30日目になる。
昨日は啓蟄、暖かくなってきた。冬眠をしていた虫たちが地上にでてくる。昨日もポータブルトイレから立ち上がる練習をした。太股の筋力が落ちてはいる。立ち上がることができない。繰り返しの練習になる。股関節に筋力がない。先生に助けてもらって立ち上がることができた。先生は手伝っていないというが、私はそう思わない。最近、雨か雪という日本列島、寒さと暖かさの繰り返し。高校時代の同級生に電話をしたい人はいるが電話ができない。1人は京都府相楽郡南山城村に住んでいる。高校時代、当時の木津高校1の美人、教師も夢中になった。古典の教師は木津川でも上流の産湯を使った人は美人であると(そういえば美人が多かった)、下流の産湯はそうではないと。クラスの1人、先生、そんなこといっていいのですかと、反発、今だったら社会問題になる。毎日、下駄箱にラブレターが入っていた。もう1人は私の育った木津に住んでいる。地域の麻雀倶楽部にいって老後を楽しんでいる。2人に電話ができない。律儀な2人、入院にお見舞いがくる。私はずっと難病の膠原病。体調維持をしても回復はしない。お返しをする機会がない。木津の同級生には何年か前に入院生活をしたので、頂いた分、お返しをした。そんなことで、会話をしたくても我慢である。南山城村はこれから山々は山桜、ツツジなどて色とりどり、過疎の南山城村、懐かしい。
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