歯医者に行くことになった。仕方がない。
最初は連休明けに歯医者に行こうと思った。
それがこの詰め物とれたところが気になってイライラしてくる。
これなら早く処理をしたほうがいいと思って朝9時、歯医者に電話をした。
午後3時の予約となった。
外出しなかったら近くを散歩して散歩の途中の喫茶店に入って新聞を読んでこようと思ったが歯医者に行かないといけない。
朝から韓日サロン・・リビングルームに1週間に1度、上げている小説の原稿を書いた。嘘ばかり書いている。これはほんま。ほんまに嘘物語です。
ただ高校時代の友人は私の周りにいる人を登場させているので高校時代の同級生は思い当たることがあると思っているだろう。
しかし中味は本当に物語りで嘘ばかり並べている。
これだけよく嘘物語がかけるものだと自分自身呆れている。
生活の中では嘘のつけないアホ正直なのに-------。
高校時代の物語は嘘ばかり----。
これからも嘘ばかり書いていくが青春の思い出の一つとして私自身が生きた当時を振り返って友だちが話していた言葉や行動を思い出して物語にしている。
朝から物語を1つ書いた。
それからゲラの確認作業、少し訂正して編集局に返信して仕事は終った。
しかしもう5月というのに春の終わりがしない。
5月は初夏に入って木々の葉っぱは新芽で若葉色である。
一斉に咲く若葉、燃えるようである。萌えるようである。
新しい命を噴出している生命力、若葉に生きる力を貰う。
私は若葉で生きる力をどれほど貰ったことか。
若葉の萌える生命力、不安神経症という心の病で苦しみ山道を自転車に乗って降りて行く。5月の初夏、山道の両側は樹木が茂っている。
萌える若葉から生命に対する息づかいを何度も私は感じ取ったものだった。
若葉を見て何度も「生きなければいけない。強く生きなければならない」と思い苦しい病と闘っていた。
病気が治癒して何年も立ち年も多く重ねてきた。
それでも新芽の若葉に命のたぎる強さを感じ取って「ここまでよく生かされたものだ」と思うと見えない物に感謝している。
それでもどこかでその時の病気の怖さがあるので怖い映画も本も見ないようにしている。だから韓国映画でも夫が好きで映画館に駆けつける映画でも一緒に行かない。怖い場面になると下を向いてしまう。
表面から見るとそんな気の弱さは見えないが私が1番よく知っている。
5月の初夏になり新芽が吹き出す頃になると若かった20代から30代。心の病で苦しんだ時を思い出してしまう。
そしてここまで生かされたことに感謝をしている。
そんなことで多くの望みを抱えないようにしている。
とにかく健康で食事費にことかかない生活ができればと思っている。
それでも人間、生きているといろいろなことにぶつかる。
考え込んでしまうがそれも少しだけ。心の病が怖いのでいつもなるようになる。
なるようになるだけ。ケセラセラにしている。
時計はもう11時17分、これから韓国の新聞を読んでパソコンを閉めて外出の支度をします。
最初は連休明けに歯医者に行こうと思った。
それがこの詰め物とれたところが気になってイライラしてくる。
これなら早く処理をしたほうがいいと思って朝9時、歯医者に電話をした。
午後3時の予約となった。
外出しなかったら近くを散歩して散歩の途中の喫茶店に入って新聞を読んでこようと思ったが歯医者に行かないといけない。
朝から韓日サロン・・リビングルームに1週間に1度、上げている小説の原稿を書いた。嘘ばかり書いている。これはほんま。ほんまに嘘物語です。
ただ高校時代の友人は私の周りにいる人を登場させているので高校時代の同級生は思い当たることがあると思っているだろう。
しかし中味は本当に物語りで嘘ばかり並べている。
これだけよく嘘物語がかけるものだと自分自身呆れている。
生活の中では嘘のつけないアホ正直なのに-------。
高校時代の物語は嘘ばかり----。
これからも嘘ばかり書いていくが青春の思い出の一つとして私自身が生きた当時を振り返って友だちが話していた言葉や行動を思い出して物語にしている。
朝から物語を1つ書いた。
それからゲラの確認作業、少し訂正して編集局に返信して仕事は終った。
しかしもう5月というのに春の終わりがしない。
5月は初夏に入って木々の葉っぱは新芽で若葉色である。
一斉に咲く若葉、燃えるようである。萌えるようである。
新しい命を噴出している生命力、若葉に生きる力を貰う。
私は若葉で生きる力をどれほど貰ったことか。
若葉の萌える生命力、不安神経症という心の病で苦しみ山道を自転車に乗って降りて行く。5月の初夏、山道の両側は樹木が茂っている。
萌える若葉から生命に対する息づかいを何度も私は感じ取ったものだった。
若葉を見て何度も「生きなければいけない。強く生きなければならない」と思い苦しい病と闘っていた。
病気が治癒して何年も立ち年も多く重ねてきた。
それでも新芽の若葉に命のたぎる強さを感じ取って「ここまでよく生かされたものだ」と思うと見えない物に感謝している。
それでもどこかでその時の病気の怖さがあるので怖い映画も本も見ないようにしている。だから韓国映画でも夫が好きで映画館に駆けつける映画でも一緒に行かない。怖い場面になると下を向いてしまう。
表面から見るとそんな気の弱さは見えないが私が1番よく知っている。
5月の初夏になり新芽が吹き出す頃になると若かった20代から30代。心の病で苦しんだ時を思い出してしまう。
そしてここまで生かされたことに感謝をしている。
そんなことで多くの望みを抱えないようにしている。
とにかく健康で食事費にことかかない生活ができればと思っている。
それでも人間、生きているといろいろなことにぶつかる。
考え込んでしまうがそれも少しだけ。心の病が怖いのでいつもなるようになる。
なるようになるだけ。ケセラセラにしている。
時計はもう11時17分、これから韓国の新聞を読んでパソコンを閉めて外出の支度をします。
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